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インドと船に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 排水量4万トン超 インド初の国産空母「ヴィクラント」就役予定は2022年中 | 乗りものニュース

    MiG-29の艦載機タイプを搭載する予定。 2021年8月から行われている海上公試 インド海軍は2022年1月9日(日)、初の国産空母「ヴィクラント」が3度目の海上公試に向け、出港したことを明らかにしました。 「ヴィクラント」はインド南部の都市コーチにあるコーチン造船所リミテッド(CSL)で建造された大型艦で、排水量は4万トン超、全長は262m、最大幅は約62mあります。上部構造物まで含めるとデッキは14あり、区画(コンパートメント)は2300以上、女性専用区画も用意されているとのこと。乗員数は約1700名で、最高速度は28ノット(約52km/h)、航続距離は18ノット(約33.3km/h)の巡航速度で7500海里(約1万3890km)だといいます。 拡大画像 新たな海上公試を行うために出港するインド初の国産空母「ヴィクラント」(画像:インド海軍)。 インド海軍によると、昨年(2021年)

    排水量4万トン超 インド初の国産空母「ヴィクラント」就役予定は2022年中 | 乗りものニュース
  • インドも来るぞ! 軍艦4隻を西太平洋へ派遣 日米豪などと共同訓練 | 乗りものニュース

    シルエットが独特なインド軍艦、日に寄港する予定は? 日米豪印の共同訓練「マラバール」2021年は西太平洋で開催 インド海軍は2021年8月2日(月)、複数の軍艦からなる艦隊を西太平洋へ2か月間派遣すると発表しました。 拡大画像 インド海軍のミサイルフリゲート「シヴァリク」(画像:インド海軍) 派遣されるのは東方艦隊(東海軍コマンド)に所属するミサイル駆逐艦「ランビジャイ」、ミサイルフリゲート「シヴァリク」、対潜コルベット「カドマット」、ミサイルコルベット「コーラ」の4隻。東南アジア周辺海域から南シナ海を抜けて西太平洋へと航行する予定で、2か月の派遣期間中には、ベトナム海軍、フィリピン海軍、シンガポール海軍、インドネシア海軍、オーストラリア海軍と各々2国間演習を行うほか、西太平洋では海上自衛隊、オーストラリア海軍、アメリカ海軍と多国間演習「マラバール21」を実施するとのこと。 発表によると

    インドも来るぞ! 軍艦4隻を西太平洋へ派遣 日米豪などと共同訓練 | 乗りものニュース
  • ロシア製空母、来月インドへ…中国の脅威に対抗 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=田村雄、ニューデリー=田原徳容】ロシアを訪れているインドのシン首相は21日、モスクワでプーチン大統領と会談した。 両首脳は、露製空母を印側に引き渡すことなどを確認し、軍事協力を一段と強化することで一致した。インドは、最大の兵器供給国ロシアとの協力を促進し、インド洋で影響力拡大を狙う中国の脅威に備え、軍備増強に力を入れる構えだ。 両首脳は会談後に共同声明を発表し、軍事協力について「緊密な協力が2国間の戦略的関係に不可欠」と強調。11月に印側に引き渡す露製空母「アドミラル・ゴルシコフ」の改修完了を歓迎し、次世代戦闘機の共同開発推進を確認した。タス通信によると、プーチン大統領は会談後、記者団に「インドは軍事技術協力のパートナーだ」と述べ、シン首相も「我々の関係は強くなっていく」と応じた。 インドは、インド洋で活発な動きを見せる中国をけん制しようと、海軍強化に力を入れる。2012年にロ

  • サーチナ-searchina.net

  • インド、初の国産ミサイル原潜「敵を滅ぼす者」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=永田和男】インド初の国産原子力潜水艦「アリハント」の進水式が26日、シン首相が出席して南部アンドラプラデシュ州で行われた。 国産原潜を開発したのは米、露、英、仏、中国に続き6か国目。 「敵を滅ぼす者」を意味するアリハントは、試運転を経て2011年に就役する予定。核弾頭搭載可能なK15ミサイル(射程700キロ)が配備され、インドは小規模ながら、爆撃機、地上発射型弾道ミサイル、ミサイル原潜という核弾頭運搬の3柱を手に入れる。インドの核政策では先制核攻撃を禁じており、地上のミサイル基地や航空戦力が全滅した後も潜行を続け報復攻撃を行える原潜の開発を重視していた。 インドは、08年にK15の水中発射実験に成功し、後続のKX(射程3500キロ)も開発中だ。

    takeishi
    takeishi 2009/07/26
    国連安保理の常任理事国以外で初の原潜保有国/爆撃機、地上発射型弾道ミサイル、ミサイル原潜という核弾頭運搬の3本柱がそろう
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