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オーディオとカセットテープに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • “失われた技術”になるオートリバース - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・11】 パッケージメディアからネット配信への移行が進む中、カセットテープによる新譜の販売が増えているという。にわかには信じがたい話だが、米調査会社ニールセンによると、米国では2017年、カセットテープで販売された音楽ソフトの販売が前年比35%増となり、2012年以来最高の売り上げを記録したという。 日市場ではカセットテープ音源を発売するミュージシャンが増えている。インディーズが中心だが、昨年は山下達郎やYUKIといった有名アーティストが限定グッズとしてカセットテープ版をリリースした。 記録メディアとしてのカセットテープも生き残っている。さすがにコンビニエンスストアで見かけることは少なくなったが、家電量販店、ディスカウントショップ、ホームセンターなどであれば難なく手に入れることができる。ハードウェアに関しても、現在においてもラジカセの新製品が継続して登場している。昔の

    “失われた技術”になるオートリバース - BCN+R
    takeishi
    takeishi 2019/06/24
    オートリバースが無ければテープを裏返せばいいじゃない
  • 懐かしい空気に浸ろう! カセットテープの復活

    仏北西部アブランシュにあるミュランの工場で製造されたカセットテープ(2019年3月14日撮影)。(c)CHARLY TRIBALLEAU / AFP 【4月22日 AFP】かつての若者はさまざまな曲をカセットテープに詰め込み、お手製ミックステープを作ったものだが、そのカセットテープの人気がA面、B面を懐かしく思うオーディオ好きの間で復活している。 米歌手アリアナ・グランデ(Ariana Grande)やカナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)といったトップミュージシャンが自らの楽曲をカセットテープでリリースしており、需要は増え続けている。だが、ニッチな市場のため、世界的に音楽用磁気テープの供給不足に直面している。 現在、米中西部とフランス西部にある2社が、カセットテープの製造を手掛けている。 スティーブ・ステップ(Steve Stepp)氏は50年前、米ミズーリ州ス

    懐かしい空気に浸ろう! カセットテープの復活
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