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キャラクターとCMに関するtakeishiのブックマーク (10)

  • 60秒の長編「ゼスプリ」CMが断トツ人気のワケ

    5月25日に緊急事態宣言が解除されたが、CMをオンエアした企業、銘柄、作品のオンエア件数はいずれも前年同期比85%程度にとどまり、新CM数は384作品から262作品にまで減少した。 CM好感度の1位に輝いたのはゼスプリ インターナショナルジャパンが5月4日にオンエアを開始した『ゼスプリ キウイフルーツ』のCMだ。 キャラクターのキウイブラザーズが出演するシリーズは今年で展開5年目。作ではキウイブラザーズがジョギングや筋トレなどさまざまな健康法に挑戦するも挫折してしまう様子を、「♪ヘルシーは好きなことを楽しみながら」といったCMソングに乗せて映し、「好きなことなら長続きできるよ」という呼びかけと「ヘルシーを、やみつきに。」のコピーで締めくくった。 メッセージが伝わるように長編CMで訴求 オンエア開始当初は60秒CMのみをオンエアし、5月25日以降は15秒CMを中心に展開した。同社マーケティ

    60秒の長編「ゼスプリ」CMが断トツ人気のワケ
    takeishi
    takeishi 2020/07/13
    キウイブラザーズいいよね
  • 日本アニメの創成期を知る大ベテラン 「カールおじさん」の生みの親・ひこねのりおさんに聞くアニメ業界秘話【PR】

    「チョコだけのこの里」「クッキーだけのこの里」(関連記事)のプレゼントキャンペーンを展開する明治が、31年ぶりとなる「たけのこの里」の新作アニメCMを公開。1985年のCMにはお蔵入りになっていた続きがあった、という設定のエイプリルフールネタとして公開されたもので、そのユニークな内容からネット上でも話題になっていました。 エイプリルフールに公開された特設ページ 新作では31年前の制作メンバーが再集結。アニメーションを担当したのは、あの「カールおじさん」のキャラクターデザインを務めたことでも知られるひこねのりおさん。東映動画時代には宮崎駿さんの先輩でもあった超ベテランアニメーターです。そんなひこねさんに、長年にわたるアニメ業界での経験や仕事術など貴重なお話を聞いてきました。 新作パートは「カメラ目線」を意識 ひこねのりおさん ―― 今回「たけのこの里」のCMには続きがあった! ということで、

    日本アニメの創成期を知る大ベテラン 「カールおじさん」の生みの親・ひこねのりおさんに聞くアニメ業界秘話【PR】
    takeishi
    takeishi 2016/06/29
    PRを口実にすごい長文の良記事
  • 文明堂のCMキャラクターはネコじゃなくて「クマ」 おひとりさま用カステラのパッケージに

    このCM 文明堂東京がべきりサイズの「おやつカステラ」を3月3日に発売する。切り分けるカステラではなく、手軽にべやすいサイズなのが特徴で、文明堂のCMキャッチフレーズ「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂」のフレーズから商品名を決めた。 パッケージには、CMで認知されている「文明堂豆劇場」のクマのキャラクターを使用している。ちなみに、同社が実施したアンケートでは88%があのキャラクターを「クマ」とは思っておらず、半数が「ネコ」だと思い込んでいたとのこと(あれ……クマだったんだ)。 「文明堂 おやつカステラ」は税込270円。バラ9個入は税込2430円。 advertisement 関連記事 ぼくの手が、わ、わさびになっちゃったよぉおおお! ブルボン「プチ」シリーズのクマの絵がそう見えるんです 確かに見える……! “au”から昔話の“英雄”を起用した新CMが公開 桃太郎・浦島太郎

    文明堂のCMキャラクターはネコじゃなくて「クマ」 おひとりさま用カステラのパッケージに
    takeishi
    takeishi 2015/02/24
    クマ、だったのか…
  • マクドナルドCMから消えた「ドナルド」 あのキャラクターは今どうしている

    マクドナルドには、世界中でおなじみのキャラクター「ドナルド」(海外ではロナルド)がいる。真っ赤な髪に白塗りフェースの道化師姿が印象的だ。 文字通り「マクドナルドの顔」としてテレビコマーシャルにも頻繁に起用されていたが、「そういえば最近見ないな」と不思議に思うかもしれない。実はもう6年以上、CM出演から遠ざかっているのだ。 米市民団体が「反ドナルド」サイトで署名や寄付を募る 「TVCMでドナルドを見かけない」といううわさは、2010年にはインターネット上に出ていた。主役級の活躍をしていたのに、パッタリ姿を現さなくなったといぶかる人も見られた。 実はこの時期、米国である騒動が起きていた。消費者の権利や安全を守るため企業活動を監視する市民団体「コーポレート・アカウンタビリティー・インターナショナル」(CAI)が、ドナルドの存在を問題視して企業キャラクターとしての活動をやめさせようと計画していると

    マクドナルドCMから消えた「ドナルド」 あのキャラクターは今どうしている
  • インテル、コンバーチブルUltrabookを訴求する新「虎」テレビCM

    takeishi
    takeishi 2012/11/20
    今回も虎が売る
  • 【ビジネスの裏側】海賊も保険に入るの? 日本生命がアニメ「ワンピース」をCMに起用した理由(1/3ページ) - MSN産経west

    生命が3月下旬から放映しているアニメ「ワンピース」を起用したCMが話題を呼んでいる。10~20代を中心に絶大な人気を誇る「ワンピース」の訴求力に注目したものだが、「安心」が売りものの保険会社だけに、「保険会社のCMに“海賊”でいいのでしょうか…」と好奇のまなざしを送る同業者も。若者をターゲットにした新たなイメージ戦略は奏功するか。 「おれモンキー.D.ルフィ。海賊王になる男だ。今度、日生命と新しく仲間になったぞ」 3月23日に開かれた日生命の新CM発表会。「ワンピース」の主人公、ルフィが突然、画面いっぱいに登場し、会場に詰めかけた記者らを驚かせた。 外資系ではアニメを起用しているCMもあるが、日の大手保険会社のCMといえば、さわやかで安心感を与える女優、俳優が主流。日生も人気女優の綾瀬はるかさんを起用したCMなど3シリーズを4月から全国放映。そのうちの一つに初の試みとして「ワンピ

  • 東電のキャラ「でんこちゃん」経費削減のため3月でリストラ

    原発事故に伴う賠償や廃炉の費用で経営破綻の危機に瀕している東京電力は、全社員の年収2割カット、2013年度末までに4万人の社員を3600人減らすなどのリストラ策を打ち出している。 そのリストラ対象者に、ある“超有名社員”が含まれていることは、あまり知られていない。彼女は主婦の身でありながら東電の広告・宣伝の最前線で四半世紀にわたって活躍し、その高い人気から専門ショップまで設けられた「東電の顔」だったのだが――。 東電の営業エリアに住む人ならば、テレビCMなどで一度は彼女の姿を見たことがあるだろう。 名前は「でんこちゃん」。東電のマスコットキャラクターだ。 主な“業務”は、東電のパンフレットやCMに登場して、電気に関する省エネ・安全マナー(たこ足配線の禁止など)を啓蒙すること。 そのでんこちゃんが、この3月末で東電を“解雇”されるというのである。 題に入る前に、東電の管外にお住まいの読者の

    東電のキャラ「でんこちゃん」経費削減のため3月でリストラ
    takeishi
    takeishi 2012/02/27
    でんこちゃん引退
  • Chromeの初音ミクCMは歴史紹介ではなくて現在 : ARTIFACT ―人工事実―

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

    Chromeの初音ミクCMは歴史紹介ではなくて現在 : ARTIFACT ―人工事実―
    takeishi
    takeishi 2012/01/24
    ピアプロは判ったけどちゃんとみんな有ったのか>>「動画中に出てくる投稿ボタンはニコニコ動画、Pixiv、ピアプロだそうだ」
  • 小栗、浅野、宮沢らが“25年後の磯野家”を実写で描く

    ■その他の写真はこちら 俳優の小栗旬、浅野忠信、宮沢りえ、瑛太が、江崎グリコのチョコレート『アーモンドプレミオ』『バンホーテン ディアカカオ』のイメージキャラクターに選ばれ、国民的アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)の25年後を描いたCM“25年後の磯野家”シリーズに出演することが分かった。カツオ役に浅野、ワカメ役に宮沢、タラちゃん役に瑛太、イクラちゃん役に小栗がそれぞれ扮し、すっかり大人に成長した姿を、実写版として描いていく。 【写真】その他の写真を見る シリーズ第1弾となる「再会篇」では、親戚一同が集まった法事で、カツオ、ワカメ、タラちゃん、イクラちゃんの4人が久しぶりに顔を合わせるというシーンから“25年後の磯野家”の物語がスタート。美しく聡明な女性に成長した34歳のワカメ、昔と同様マジメで優しそうな雰囲気そのままのタラちゃん、高級車に乗りスーツを着て現れる26歳のイクラちゃん、そし

    小栗、浅野、宮沢らが“25年後の磯野家”を実写で描く
  • 好感度家族”白戸(ホワイト)家”が初会見、上戸彩「初めは違和感も…」

    ■その他の写真はこちら ソフトバンクモバイルの2008年夏・新商品発表会見が3日(火)に都内で開催され、CMでおなじみの白戸家(ホワイトけ:上戸彩、樋口可南子、ダンテ・カーヴァー)が初めて会見に臨んだ。スタートから1年になる同CMシリーズについて上戸は「最初、設定を聞いたときはビックリしました。『なんだこれ、どう仕上がるんだろう』って思いましたよ」と、開始当初は“違和感”を感じていたことを明かした。 今や日一有名な家族といっても過言ではない白戸家。この日の会見には、一人旅に出ているという“お父さん”は欠席したものの、お母さん(樋口可南子)、お兄さん(ダンテ・カーヴァー)、彩(上戸彩)が勢ぞろい。樋口は「コンテが届くのがこんなに楽しみなCMはほかにない。長く続くシリーズになってほしい」と絶賛。一方、上戸は「初めは、お父さんとお兄ちゃんに違和感がありましたけど、今は普通です」と笑顔をみせ、「

    好感度家族”白戸(ホワイト)家”が初会見、上戸彩「初めは違和感も…」
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