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ゲームと裁判とスクエニに関するtakeishiのブックマーク (4)

  • スク・エニとSNKプレイモアが和解 「ハイスコアガール」販売継続へ

    漫画「ハイスコアガール」がゲーム作品のキャラクターを無断使用したとされる問題で、出版元のスクウェア・エニックスは8月26日、SNKプレイモアとの間で起きていた刑事・民事の紛争について和解が成立したと発表した。SNKプレイモアは刑事告訴と民事訴訟を取り下げ、スク・エニは同作品を今後も販売を継続することになった。ゲームキャラの著作権と作品内での使用をめぐり、業界を揺るがした大きな事件が決着を迎えた。 同作品をめぐっては、作中で自社ゲーム作品のキャラクターを無断使用し、著作権を侵害されたとして、SNKプレイモアが昨年5月にスク・エニと社員らを告訴。大阪府警は同年11月、作者の押切蓮介さんやスクウェア・エニックス社員ら16人を書類送検していた。SNKプレイモアは今年3月には、同作品の出版差し止めと損害賠償を求めて提訴していた。 一方、スク・エニは同作品が著作権侵害をしていないことの確認を求めて同年

    スク・エニとSNKプレイモアが和解 「ハイスコアガール」販売継続へ
  • 和解による紛争の解決に関するお知らせ | SQUARE ENIX

    当社と株式会社SNKプレイモア(以下「SNKプレイモア」)との間で生じていた当社の出版物「ハイスコアガール」(以下「件出版物」)に関する刑事及び民事の紛争(以下「件紛争」)について、以下の通り2015年8月24日付で両社間の和解が成立しましたので、お知らせいたします。 記 1.件紛争の経緯 SNKプレイモアは、件出版物が同社の著作権を侵害しているとして、2014年5月26日付で、当社及びその役員・社員を大阪府警察に刑事告訴しました。これを受けて、当社は、2014 年10月8日付で、件出版物がSNKプレイモアの著作権を侵害していないことの確認を求める債務不存在確認訴訟を大阪地方裁判所に提起し、さらに、これに対する反訴として、SNKプレイモアは、2015年3月16日付で、件出版物の出版差し止めを求める著作権侵害行為差止請求訴訟を大阪地方裁判所に提起しました。 このたび、両社及びSN

    和解による紛争の解決に関するお知らせ | SQUARE ENIX
    takeishi
    takeishi 2015/08/26
    おおっぴらに続きが読めるぞー
  • 「ハイスコアガール」めぐる紛争でスクエニとSNKプレイモアが和解

    スクウェア・エニックスとSNKプレイモアは8月26日、マンガ「ハイスコアガール」に関する紛争で和解したと発表した。 ハイスコアガール SNKプレイモアは2014年5月に、同社のゲームのキャラクターが無許可で「ハイスコアガール」に使われているとして、スクウェア・エニックスを著作権侵害で刑事告訴した。これを受けハイスコアガールの単行は自主回収となり、連載は一時休止となっていた。スクウェア・エニックスは反訴し、SNKプレイモアはハイスコアガールの出版差し止めを求める民事訴訟も起こしていた。 両社とSNKプレイモアの大株主であるLedo Millenniumの間で8月24日に和解が成立。「今後、各社のコンテンツを利用した新たな協業機会の創出を可能にするため」早期に紛争を解決するべきとの合意に至ったとしている。和解により、SNKプレイモアは刑事告訴を取り消し、両社はそれぞれ民事訴訟を取り下げる。ス

    「ハイスコアガール」めぐる紛争でスクエニとSNKプレイモアが和解
    takeishi
    takeishi 2015/08/26
    和解できてなにより
  • 【ハイスコアガール裁判】著作権侵害の証拠、提出せず 「1000件の不法行為で時間かかる」

    【ハイスコアガール裁判】著作権侵害の証拠、提出せず SNKプレイモア側「1000件の不法行為で時間かかる」 大阪地裁で12月2日、人気漫画「ハイスコアガール」をめぐる民事訴訟の第1回口頭弁論が開かれた。「この漫画が著作権侵害をしている」と主張している大阪府のゲーム会社「SNKプレイモア」側は、「166カ所の著作権侵害」という当初の主張を変更し、「1000件近くの不法行為がある」と新たな主張をした。問題の箇所が7倍近くに増えた計算だ。

    【ハイスコアガール裁判】著作権侵害の証拠、提出せず 「1000件の不法行為で時間かかる」
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