北陸新幹線の福井県内開業間近、高まる期待…福井駅と敦賀駅で一般向け内覧会 1440人が真新しい駅舎を見学
シャープを救った台湾企業、鴻海(ホンハイ)――サムスン潰しへの野望(1) - 12/04/17 | 12:03 売上高9兆6361億円、グループ従業員数96万1000人。スマートフォン、パソコンなどの年間生産台数は133億4078万台(2011年12月期)――。あらゆる日本の電機メーカーを規模で大きくしのぐ台湾企業が、とうとう表舞台に躍り出た。 鴻海(ホンハイ)精密工業(通称フォックスコン)。スマートフォンや液晶テレビといった電子機器の生産を請け負うEMS(電子機器受託製造サービス)の世界最大手だ。3月27日、シャープと資本業務提携し、“下請けがメーカーを救済する”という大立ち回りをしてみせた。 シャープは窮地のただ中にあった。液晶ディスプレーと太陽電池の不調で、過去最悪の最終赤字2900億円(12年3月期見通し)に転落。稼働率低迷に伴う液晶工場の減損リスク、巨額の社債償還も控えていた
日本に逆輸入 台湾版ハチクロに原作者感動 2月15日 10時02分 コメント コメントする 写真を拡大 日本で映画、ドラマ、アニメと3つの分野で映像化されてきた人気コミック『ハチミツとクローバー』が、台湾でもドラマ化されたことは、既報の通りだが、その台湾版が完成し、2月からフジテレビ721/フジテレビCSHDで放送されているほか、DVD-BOXも3月に発売されることが決定した。 日本版の映画やドラマは、原作ファンからの評価は必ずしも芳しくなく、台湾版に期待がかかっていた。だが、ここへきて原作者の羽海野チカの公式ブログ「海の近くの遊園地」でのコメントに注目が集まっている。 1月9日のブログでは、「今日は熱くて長いです」と題し、2回にわたって台湾版「ハチクロ」の感想を書いている。そこには、「連載も終わって アニメも 映画も ドラマも終わってしまって パレードみたいに通り過ぎて行ってしまった
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