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テロとアフガニスタンに関するtakeishiのブックマーク (4)

  • 米同時多発テロ:10年でタリバンが声明 米を改めて批判 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューデリー杉尾直哉】アフガニスタンの旧支配勢力タリバンは10日、米同時多発テロから10年を前に声明を発表。「事件とアフガン人は無関係で、我々は米側に公正な調査を求めてきたが、米国と同盟諸国は返答の代わりに巡航ミサイルや劣化ウラン弾を含んだ武器を送りつけてきた」と述べ、米国によるアフガン戦争開戦を改めて批判した。 また、「米国は何万人ものイスラム教徒を殺害し、アフガンを植民地支配しようとしている。米国が歴史のくず箱に放り込まれるまで、アフガン人は長い戦争を続ける」とし、今後も戦闘を続けると宣言した。

  • タリバン:自爆「6割が身体障害者」 カブール大准教授 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューデリー栗田慎一】アフガニスタンで増加し続けている自爆テロ事件で、実行犯の6割以上が身体障害者だったことが、カブール大学医学部のルサフ・ラドガリ准教授(32)の調査でわかった。障害者の多くが地雷や不発弾の爆発で手足を失った住民とみられ、武装勢力タリバンが、社会的弱者の障害者を自爆犯として利用している実態が明らかになった。 准教授は2年前から、カブールを中心に自爆テロの実行犯の遺体80体を独自に検分。うち65%に当たる52体が、手や足、指などが自爆前から欠損している身体障害者だった。 准教授は現場に残された義足や歩行補助具の流通ルートを調べ、うち1件は06年、カブールの援助団体が中部ロガール州で地雷被害に遭った男性に贈ったものであったことも突き止めた。 タリバンは「米軍の空爆による犠牲者の遺族が、(志願して)自爆している」と主張している。准教授は「手足などを失い失業して貧困に陥った障害

  • ペシャワール会・中村哲医師のタリバンへの異常な愛情と毎日新聞・朴鐘珠記者の隠蔽工作 : 週刊オブイェクト

    アフガニスタンでペシャワール会の伊藤和也さんが拉致、殺害された事件の記事で、毎日新聞が記事の隠蔽工作を行いました。中村哲医師の発言部分をゴッソリ削除したのです。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080829k0000m040129000c.html この毎日新聞の記事は、最初にUPされた時のタイトルは アフガン拉致殺害:中村医師が遺体検分 悲しみこらえ - 毎日jp(毎日新聞) だったのですが、現在は同一アドレスでタイトルが アフガン拉致殺害:中村医師「ご両親に申し訳ない」 - 毎日jp(毎日新聞) に変更されており、内容も大きく変更されています。WEB上にUPされた当初は以下のような文章が載っていました。 反政府武装勢力のタリバン報道官を名乗る人物が、犯行を認めていることについて、中村さんは「拉致グループはタリバンではない。タリバンがこんなこ

    ペシャワール会・中村哲医師のタリバンへの異常な愛情と毎日新聞・朴鐘珠記者の隠蔽工作 : 週刊オブイェクト
    takeishi
    takeishi 2008/08/29
    記事差し替え。なぜだろう?
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):自爆テロ犯の正体が見えてきた<犯人の90%が障害者 社会保障の充実がテロを防ぐ>

    首都カブールで急増する自爆テロ 6月17日、アフガニスタンの首都カブールで警察学校のバスが爆発し、警官22人と市民ら計35人が死亡する事件が発生した。負傷者も35人に上り、現地で子供の教育支援などに取り組むNGO(非政府組織)の活動に参加していた日人の男女2人も怪我をした。カブールで起きた爆弾テロでは、2001年のタリバン政権崩壊後、最悪の事件である。 アフガニスタンでは、タリバンによる治安当局者を狙ったテロが相次いでおり、今年に入ってのアフガン人治安当局者の死者は300人以上に上っている。同国のカルザイ大統領は6月19日、「アフガン治安機関が成長して反タリバン攻撃が効果を上げているため、タリバン側は不満を募らせて都市部でのテロ攻撃へと戦術を変えてきている」と述べ、カブールでの自爆テロなどの急増の原因を、「治安対策がうまくいっていることに対する反動」であると説明した。また米中央軍のウィリ

    NBonline(日経ビジネス オンライン):自爆テロ犯の正体が見えてきた<犯人の90%が障害者 社会保障の充実がテロを防ぐ>
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