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ディスプレイと色彩に関するtakeishiのブックマーク (4)

  • “新しいiPad”を正しい色の液晶ディスプレイと見比べる

    前回は初代iPadiPad 2、新しいiPadの色再現性をプロ用の測色器で調べた。今回は実際の表示をsRGBの色がほぼ正確に出せる液晶ディスプレイと見比べてみよう。 前回記事→3世代のiPadを横並び比較:“新しいiPad”の液晶は黄色い? それとも正しい色?――測色器で徹底チェック 測色器での検証を踏まえ、目視で色の違いを確認 前回のプロ用測色器を使った検証では、第3世代の“新しいiPad”が初代iPadiPad 2を大きく上回る色域を備えており、色温度、ガンマ、色域のどれもがsRGB規格に近い値であることが分かった。 i1 Proで計測したiPadの色温度/ガンマ(輝度は120カンデラ/平方メートルに固定) 製品名

    “新しいiPad”を正しい色の液晶ディスプレイと見比べる
    takeishi
    takeishi 2012/04/04
    ちゃんと調整したモニターはさすがに綺麗
  • 「Adobe RGBカバー率とAdobe RGB比の違いとは?」――ナナオの“広色域”説明会

    「Adobe RGBカバー率とAdobe RGB比の違いとは?」――ナナオの“広色域”説明会:色域は広すぎてもダメ(1/2 ページ) ナナオが報道関係者向けに液晶ディスプレイの技術セミナーを開催するのは今回が2回めだ。2007年2月28日に開催されたセミナーの第1回では、液晶ディスプレイの基的な原理と特徴、そして同社の独自技術など、広範な解説がなされたが、セミナーの第2回は打って変わって、液晶ディスプレイの「色域」のみにフォーカスした内容となった。 同社が色域をセミナーのテーマに掲げた理由は、昨今の液晶ディスプレイ市場において「広色域」が1つのトレンドになっているものの、広色域の意義や表現方法、数値の意味が誤解されやすく、ユーザーの混乱を招きやすい状況になっているからだとしている。 Adobe RGB、sRGB、NTSCの違い セミナーは2部構成で実施され、第1部は同社マーケティング部

    「Adobe RGBカバー率とAdobe RGB比の違いとは?」――ナナオの“広色域”説明会
  • ソリューション、プロ向けキャリブレータ「Spyder3Elite」

    ソリューション、プロ向けキャリブレータ「Spyder3Elite」 −受光感度を400%向上し、時間も短縮。環境光の計測も 株式会社ソリューション システムズは、米Datacolorのビデオモニタ/プロジェクタ向けのキャリブレーションシステム「Spyder3」を2008年1月中旬に発売する。 価格は、キャリブレーション用のセンサーユニットやソフトウェアをセットにした「Spyder3Elite」が49,800円。また、プリンタ出力用のプロファイル作成に利用可能な分光色彩計なども加えたパッケージ「Spyder3Studio」が108,000円。対応OSはWindows 2000/XP/VistaとMac OS X 10.3以降。 ■ Spyder3Elite CRT/液晶ディスプレイやプロジェクタの色/輝度などの測定と調整に利用できるキャリブレーションシステム。フォトグラファーやスタ

    takeishi
    takeishi 2007/12/21
    値段もそれなり。
  • ITmedia +D LifeStyle:イマドキのテレビ、広色域技術の秘密 (1/3)

    バックライト技術に端を発したテレビの広色域化は、液晶テレビメーカーに新しい切り札を提供した。ソニー、三菱、東芝といったメーカーが、広色域をアピールする。 ここでなぜ液晶かと言えば、これら広色域テレビは、液晶のバックライトの改善によって実現されているからだ。そもそもは2004年にソニーが「QUALIA 005」(→“萌える新緑”や“フェラーリレッド”を再現――LEDバックライト搭載「QUALIAテレビ」)で、バックライトに3色のLEDを使用したことから始まったわけだが、現在は冷陰極管でも蛍光体の工夫により、広色域が実現できている。LEDと冷陰極管では微妙に特性が異なるが、冷陰極管のほうがコスト的に有利だ。 一方これに対して冷ややかな反応を示すのが、プラズマ陣営である。プラズマのような自発光ディスプレイでは、バックライトが存在しない。従って広色域への対応は、液晶ほど単純ではない。もっとも彼らの

    ITmedia +D LifeStyle:イマドキのテレビ、広色域技術の秘密 (1/3)
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