タグ

ネタとプロレスに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に

    プロレスに欠かせないのが相手レスラーを煽(あお)るマイクパフォーマンス。この煽りを「パワーポイント」を使ったプレゼン形式で行ったレスラーが登場して話題になっています。 この「煽りパワポ」を披露したのが、DDT後楽園ホール大会に登場したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。チャンピオンのHARASHIMA選手に挑戦するにあたり、「KO‐D 無差別級王者になりたい」という研究テーマでプレゼンを行ったのですが、その内容がやけに格的なものなのです。 「着座にて失礼します」と挨拶も丁寧なササダンゴ アンゾフの成長マトリックスによって「チャンピオンに勝つためには新必殺技の開発が必要」と分析したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。別の対戦で新技の「臨床実験」を実施した結果、1回の攻撃で相手の体力を35%減少させる効果があることが分かったそうです。これをグラフにすると2009年のリーマンショックで国内金型生産

    対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に
  • ソリッドスネークが菊タロー選手ら正規軍の窮地を救う! 12・29「アキバプロレス ゲームリミックス 湾岸有明危機一髪」

    ソリッドスネークが菊タロー選手ら正規軍の窮地を救う! 12・29「アキバプロレス ゲームリミックス 湾岸有明危機一髪」 株式会社キャビネットは、プロレス興行「アキバプロレス ゲームリミックス 湾岸有明危機一髪」を12月29日にディファ有明で開催した。 「アキバプロレス」は、秋葉原的な要素をフィーチャーしたプロレス興行。8月16日に秋葉原UDX内「アキバスクウェア」にて旗揚げ興行「アキバプロレスβ版 アキプロ大地に立つ?」を開催。おでん缶が元ネタの「おでん・カーン」など、ユニークな選手が多数登場し会場を大いに沸かせた。第2回興行は、サブタイトルに“ゲームリミックス”とあるとおり、株式会社スクウェア・エニックス、株式会社カプコン、株式会社コナミデジタルエンタテインメントなど複数のゲーム会社が協賛。さまざまなコラボレート企画が行なわれた。 一般的なプロレス興行の場合、こうしたコラボレート企画は“

  • 1