鬼ヶ島と申しておりました。拭う→× 伝う→○ です。誤植すみません。イラストは日本鬼子製作スレにて、絵師様に素材を提供して頂きました。この場をもちまして、御礼申し上げます。日本鬼子さんについての詳しくはこちらから↓http://www16.atwiki.jp/hinomotooniko/mp3とカラオケhttp://www1.axfc.net/uploader/Li/so/82118mylist/14462168
1 名前:以下、名無しにかわりまして中華人民共和国がお送りします[] 投稿日:2010/10/25(月) http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-1485.html これが「日本鬼子」って……こんなとき、どんな顔をすればいいか分からない……orz 2 名前:以下、名無しにかわりまして中華人民共和国がお送りします[] 投稿日:2010/10/25(月) 现在二取得 5 名前:以下、名無しにかわりまして中華人民共和国がお送りします[] 投稿日:2010/10/25(月) こう来るとは全く思いもしなかった。 あの国はやはりよく分からん…… 7 名前:以下、名無しにかわりまして中華人民共和国がお送りします[] 投稿日:2010/10/25(月) 萌える……しかし、何かあっちがムカつく言葉を返さなければいけないような気が……そうだ、あれだ
英語版のグーグル検索に「Why is 国名 so(何で○○国はそんなに?」と入力すると、検索された回数の多い順に導き出される質問内容なんだけど、日本を含む各国の検索結果状況はこんな具合になったんだ。日本はこんな疑問を英語圏のおともだちに抱かれていたわけなんだね。 Google auto-complete kind to Japan and China, not so fond of America 検索結果をちょいと訳してみたよ。間違ってたら教えてね。 ちなみにこの2つはグーグルジャパンを英語デフォルトにして調べた結果だよ。韓国はSOUTH KOREAだと候補が出なかったよ。 「Why is 国名 so」じゃなく「Why are 国名」の場合だと、また別の結果になることをコメント欄で教えてもらったよ。 (via おもしろいもの見つけた゚+.(・∀・)゚+.:クリック拡大)
国を代表する動物のデカさ比べ…え?日本がダントツ? 世界各国には、それぞれを象徴する国花や国鳥というものがあります。 海外サイトに「うちの動物がなんと言ってもデカい」と題された、いくつかの国を代表する動物の比較画像が取り上げられていたのですが…。 なんと日本が圧倒的ナンバー1となっていました、ご覧ください。 こ、これは…。 こんな展開でよかったのでしょうか。ええ、よかったのですよね。日本語に変えてありますが、もちろん英語で紹介されていました。 ゴジラも結構海外で人気のようです。松井選手もきっと喜んでいることでしょう。 海外サイトのコメントは以下の通りです。 ・日本だしな…、それ以上言うことはない。 ・クジラとかイルカとか牛やニワトリがその画像になくてよかった。ゴジラが怒るからな。 ・それ見てお腹すかないかい? ・インドにはトラがいる。 ・ケニアにはライオンがいる…、それにトラもキリンもシマ
外人が見たらビックリすると思う日本文化(動画有) Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/05(水) 01:40:26.60 ID:wpj3t+WR0 地味に卵焼きとか ■なぜ外国人は対人恐怖症が少ないのか 【キノスワールド 〜騎士集結〜】 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/05(水) 01:43:08.09 ID:vZU3QR+DO タクシーの自動ドアはガチ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/05(水) 01:44:01.76 ID:5gIqAJmZ0 骨壷に骨を入れること 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/05(水) 01:45:08.30 ID:4fcom6q40 タコって
ヨーロッパ人が野球帽をかぶらない理由 2008年7月28日 社会国際情勢カルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの本質」はこちら) 前回まで2回続けてG8サミットを取り上げました。読者の皆さんには、サミットに限らず、国連とか、WTOといったグローバル・アジェンダを設定する場に是非関心をもっていただければと願っております。なんといっても日本はまだ今のところ主要なプレイヤーですから。 なんて言いながらなんなんですが、今回は一転、CSRの話よりもはるかに「営業成績」の良いヨーロッパ人ネタであります(笑)。 実は、今週からまた出張。ヨーロッパに向かう機中です。「飛行機に乗って出張するのが大嫌いなのに、仕事は通商交渉」という矛盾を抱え込んでしまった私。「どっかでカミングアウトしないとな…」なんて考えながら原稿書いています。 今回はヨーロッパ人の「かぶりもの」に
外国人が日本に来る前に知っておくべき10のこと 日本は島国ゆえか、独自の文化に満ち溢れています。 そんななか「日本に行く前に知っておくべきこと10」という海外のエントリが非常に面白かったのでご紹介。 あなたの生活に溶け込んだ「日本」、お見せします。 【PR】 1.敬い 挨拶やお辞儀は日本の美です。 日本人は小学校に入った頃から「目上の者を敬う」という概念を学習します。 それはあなたが「外国人」であろうと関係ありません。 友人には腰を30度ぐらい傾け超高速でお辞儀をし、会社の上司や目上の人には70度ほど腰を曲げ、まるで矢を射る前の弓のように深々とお辞儀をします。 また目上の人には必ず「さん」や「様」を必ずつけましょう。 2.テーブルマナー 「飲み会」という名のディナーショーに誘われたあなた。 ビールをグラスに注ぎ、勢いよくのどに流し込みます。 でもちょっと待ってください。それは日本ではマナー
概要 東京から直通電車で20〜30分くらいのところに、経済特区を作る。 仮にJシリコンバレー特区と呼ぶことにする。 この特区では、英語が公用語。 役所、医療施設、学校、レストラン、スーパー、電車、交通標識など、あらゆるものが英語で運用される。 この特区内の企業に年収500万円以上で採用された外国人には、この特区内だけで働けるワーキングビザが発行される。 当面は、インド、中国、西欧、北米、旧共産圏などの高度知識労働者をこの都市に集めることを目指す。 この特区内では、所得税が一律10%のフラットタックス。 目標として、50年かけて世界中から1000万人の高度知識労働者をこの都市に集めることを狙う。 彼らに、世界的ベンチャー企業をどんどん生みだしてもらう。 アメリカのシリコンバレーは「アメリカ」ではない そもそも、アメリカの中でも、シリコンバレーというのはかなり特殊な土地だ。 アメリカ人全てがシ
Over 200 people freeze in place for exactly five minutes in New York's Grand Central Terminal. Full Story: http://improveverywhere.com/2008/01/31/frozen-grand-central/ SUBSCRIBE: https://www.youtube.com/subscription_center?add_user=ImprovEverywhere JOIN US: http://improveverywhere.com/email-lists/ This is one of over 100 different missions Improv Everywhere has executed over the past nine years i
外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日本にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日本の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日本人だからこそ知らない日本の変なところや、外国人だからこそわかる日本の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日本在住のアメリカ人が作ったジョークで 日本に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日本人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日本を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日本に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左
かつては文学部の看板学科だった仏文科の廃止が続いている。 神戸海星女子大に続いて、甲南女子大も仏文科がなくなる。 東大の仏文も定員割れが常態化している。 理由はいくつかある。 英語が「国際公用語」の覇権闘争に勝利して、事実上のリンガ・フランカになったこと。 フランス自体の文化的発信力が衰えたこと。 文学についての知識や趣味の良さを文化資本にカウントする習慣が廃れたこと。 語学教育がオーラル中心にシフトしたこと。 などが挙げられる。 理由のうち最初の二つはグローバルな事情があってのことであるから、私どもが個人的にどうこうできることではない。 残る二つは本邦の事情である。 外国語教育をオーラル中心にすることの害については、これまで何度も書いてきたので、ここには繰り返さない。 本日は、文学についての教養が文化資本としての価値を失った経緯について考えたい。 教養が文化資本としての価値を失うとはどう
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