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ホンダとモータースポーツに関するtakeishiのブックマーク (5)

  • ホンダ 自動車レース「F1」復帰へ 2026年のシーズンから | NHK

    ホンダは、自動車レースの最高峰「F1」に2026年のシーズンから復帰することを明らかにしました。 ホンダは、おととしに撤退していましたが、新たにレーシングチームの「アストンマーティン」にエンジンなどを供給する契約を結ぶことで合意しました。 発表によりますと、ホンダは2026年のシーズンからF1に参戦し、エンジンとモーターを組み合わせたパワーユニットをアストンマーティンに供給する契約を結ぶことで合意したということです。 チーム名は「アストンマーティン・アラムコ・ホンダ」となります。 ホンダは、1964年に日の自動車メーカーとして初めてF1に参戦し、1980年代後半から90年代前半にかけて「マクラーレン」などにエンジンを供給して黄金時代を築いた歴史があります。 2015年に参戦したあとは、業での脱炭素に向けて経営資源を集中するとして2021年に撤退していました。 ホンダは、2040年に、世

    ホンダ 自動車レース「F1」復帰へ 2026年のシーズンから | NHK
    takeishi
    takeishi 2023/05/24
    あんなに大々的に撤退発表したのに/どうもF1のエンジン凍結ルールにお付き合いした感が有るな。2026年からはエンジン凍結解除されて新エンジンになるそうでhttps://formula1-data.com/article/f1-explanation-two-stage-frozen-power-unit
  • ホンダ、F1に5度目参戦 26年からアストンマーティンと - 日本経済新聞

    ホンダは24日、自動車レースのフォーミュラ・ワン(F1)に再参戦すると発表した。2026年から英アストンマーティン・ラゴンダ・グローバル・ホールディングスのF1チーム向けにエンジンなどパワーユニット(PU)を供給する。ホンダは21年にF1のエンジン開発を中止し撤退していた。F1は持続可能な燃料の導入などの新基準を打ち出しており、脱炭素に向けた研究開発に活用できると判断した。26年からF1チーム

    ホンダ、F1に5度目参戦 26年からアストンマーティンと - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/05/24
    なんと復帰。F1の方もハイブリッド動力や持続可能燃料になるから、との事
  • 佐藤琢磨、3年ぶり「インディ500」優勝 米伝統の自動車レース

    世界三大レースの一つといわれる米国伝統の自動車レース、第104回インディアナポリス500マイル(インディ500)は23日、米インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウエーで決勝が行われ、元F1ドライバーの佐藤琢磨(43)=ホンダ=が3年ぶり2度目の優勝を果たした。 佐藤は2010年からインディカー・シリーズに参戦し、17年に日人初のインディ500制覇。今回は3番手からスタートし、快勝に結び付けた。 インディ500は1911年に第1回が開催され、F1シリーズのモナコ・グランプリ(GP)、耐久レースのルマン24時間と並び世界最高峰と称されている。(共同) ◇ 佐藤琢磨(さとう・たくま) 自転車で高校総体優勝。鈴鹿レーシングスクールを首席で卒業し、01年に英国F3選手権で総合優勝を果たした。02年にジョーダン・ホンダでF1デビューし、BARホンダ時代の04年米国GPで日人最高

    佐藤琢磨、3年ぶり「インディ500」優勝 米伝統の自動車レース
  • [Me and Honda] 佐藤琢磨&Honda【Long Version】

    「残り5周!琢磨並ぶ!琢磨並ぶ! すごい!すごいものを見ている! この瞬間を待っていた!佐藤琢磨、日人として初のインディ500制覇―――――!」 世界中が息をのみ、熱狂したあの瞬間。 今週のMe and Honda通信は、佐藤琢磨選手の日人初インディ500優勝の瞬間を切りとりました! 佐藤琢磨&Honda http://www.honda.co.jp/meandhonda/ 映像提供 IMS/ESPN 映像協力 GAORA

    [Me and Honda] 佐藤琢磨&Honda【Long Version】
  • 朝日新聞デジタル:ホンダ、F1復帰へ 15年にも エンジン開発に着手 - 経済・マネー

    【田村隆昭】ホンダが自動車レースの最高峰、フォーミュラワン(F1)への復帰を前提に、エンジンの設計、開発に着手したことがわかった。2015年からの参戦を目指しており、イギリスの名門「マクラーレン」チームを軸にエンジンのみを供給する形での復帰を模索している。実現すれば、1988〜91年に黄金時代を築いた「マクラーレン・ホンダ」が復活することになる。  ホンダ関係者が明らかにした。欧州を中心に環境面から小排気量のターボエンジンが市販車で広まっていることを受け、F1も14年からルールを改定。全車、排気量1600ccのV型6気筒のターボエンジン搭載が義務づけられる。  近年レーシングカーの技術は、市販車とは相いれない、独自の発展を遂げてきた。だが、環境面に配慮した今回の改定は、F1で培った技術の市販車へのフィードバックが期待できる。このため、ホンダは国内でエンジン設計、開発に着手。すでに外国人エン

    takeishi
    takeishi 2013/03/18
    復帰キター/MP4/4は1500ccターボだっけ。また小排気量ターボエンジンに回帰するとは
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