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マンガとコスプレに関するtakeishiのブックマーク (6)

  • 猫さんに無理のない方法で『動物のお医者さん』のコスプレを頼んだが、役にハマりすぎてて無慈悲に破壊「なにすんねん」

    にゅるりら @yurunyuru この枠、すごく良いな。 ハスキー犬用を作ろうと思うと、かなりサイズを大きくしないといけないのが難だけど。 twitter.com/raisin53341259… 2021-02-06 12:20:04

    猫さんに無理のない方法で『動物のお医者さん』のコスプレを頼んだが、役にハマりすぎてて無慈悲に破壊「なにすんねん」
  • これは何かの装置なのでは 海外レイヤーさんの「モン娘」コスが、コスプレの域を超えている

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 海外のコスプレイヤーさんが制作中の、「モンスター娘のいる日常」のラクネラのコスプレが、とんでもないことになっています。サイズとクオリティが。 「モンスター娘のいる日常」のラクネラ。とにかくでかい(アニメ版公式より) ラクネラは、半人半蜘蛛アラクネの女性。腰から上は普通の人間に近く、下半身は巨大な蜘蛛の形をしています。このコスプレをしようって人はなかなかいないと思います。ところが世界にはいたんだな。 乗っても大丈夫なくらい、「頑丈」「軽い」を追求したそうです(Instagramより) ラクネラコスプレ作成に挑んでいるのは、Marie-Claude Bourbonnaisさん。普段はアメコミキャラクターや、「モータルコンバット」のスコーピオン、「ブラックラグーン」のロベルタ、「一騎当千」の呂布のコスプレなどをしているようです。 そんな

    これは何かの装置なのでは 海外レイヤーさんの「モン娘」コスが、コスプレの域を超えている
  • 完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞

    漫画家・森薫さんへの愛が止まらなさすぎて、森さんの作品『乙嫁語り』に登場するアミルの衣装を約6年かけ、作中と同じく刺繍部分は全て手仕事で作ってしまったというコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。 【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財

    完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞
    takeishi
    takeishi 2016/05/12
    Incarnationとか受肉化みたいな単語が脳裏をよぎる
  • ファンの執念が作り上げた『乙嫁語り』アミル衣装がすごすぎる | おたくま経済新聞

    衣装の製作者はコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。祭さんはこの作品に取りかかる以前にも、同じく森作品の『シャーリー』などの衣装を作ってはコスプレを楽しんでいたそうですが、2008年『乙嫁語り』が連載開始される前に、たまたま立ち寄った屋の店頭に置かれていたアミルの等身大ポップに心奪われたのが、衣装を作り始めるきっかけだったとか。 そして当時の掲載誌『Fellows!』(エンターブレイン/KADOKAWA)に第1話が掲載されると矢も盾もたまらなくなり、すぐに糸と生地を探しに走ったそうです。以来中断3年を挟みつつ、約6年に渡り作り続けているそうです。 実際作り始める前には、『乙嫁語り』の舞台とされる中央アジアやカスピ海周辺に関する資料を「これでもか!」という程に集め、勿論『乙嫁語り』に描かれるシーンや店頭ポップまで丹念に調査。 色が分からない時には自分なりに考えて色を決め、色が

    ファンの執念が作り上げた『乙嫁語り』アミル衣装がすごすぎる | おたくま経済新聞
    takeishi
    takeishi 2015/01/16
    鬼神な原作が鬼神を召喚した感じ
  • 一人ドラゴンボールごっこ - 砂漠のリアルムシキング

    オッス。みんな元気か? え? いやいや、オラだよ。 え? このシルエットに見おぼえないの? ほらほらー 有名じゃん。このポーズ。 え? わかんねーの? しかたねーな。自己紹介すっか。 私は国民的ヒーローの・・・・・ オッス! オラ、博士(バッタ)。 手違いで髪型左右逆になってしまいましたが、作り直すのが面倒なのでこのまま押し通します。 そうなんです。 最近、一人ドラゴンボールごっこにはまってます。 その成果をお披露目したいと思います。 かー めー はー めー 波ぁぁぁぁ― あぁぁぁぁ!!!!!!! おっと。 うっかり、キン肉マンのカメハメを繰り出してしまいました 修行がまだまだ足りません。 あれですよ。 悟空と違って私は幼少期に岩に頭をぶつけたことはありませんのでご心配には及びませんよ。 ということで、モーリタニアに渡ってから行った研究で三報目の論文が受理されました。 Maeno, O.K

    一人ドラゴンボールごっこ - 砂漠のリアルムシキング
  • テレビ画面から飛び出してきたような中国のアラレちゃん

    ドラゴンボールと並んで鳥山明の代表作となっている「Dr.スランプ アラレちゃん」。主人公の則巻アラレは羽根のついた帽子・大きなメガネが特徴的なロボットの女の子なのですが、テレビ画面から飛び出してきたのかと思ってしまうほどアラレちゃんにそっくりな女の子が中国に現れたそうです。 ただのコスプレとは言い切れないほどクオリティーが高く、くりっと大きな瞳になっており、アラレちゃんは実在の人物なのではないかと思ってしまうほどです。 詳細は以下より。 この少女が中国のアラレちゃん「小葡萄」(2歳) 公園のベンチに座ってアイスクリームを堪能中 上目遣いのアラレちゃん 動物園内にあるメリーゴーラウンドに乗っているところ 小葡萄の素顔はこんな感じ。帽子とメガネでかなりアラレちゃん要素が強くなることが分かります 小葡萄が身につけている帽子とメガネは近くの小道具屋さんで購入したそうです。ドレスで隠れていますが、「

    テレビ画面から飛び出してきたような中国のアラレちゃん
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