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メンタルヘルスと脳に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 脳をハックして乗り切ろう 人間の脳というか感情は意外に厳密な判断をしな..

    脳をハックして乗り切ろう 人間の脳というか感情は意外に厳密な判断をしない 幸・不幸もわりとアバウトに判断してる だから不幸な事がちょっと続くとめちゃくちゃ不幸って気分になってしまう 生まれた時からカウントすれば総じて幸運な人生だったとしても 不幸なことにフォーカスしてしまうと人生まるごと不幸という気分になってしまう 俺がオススメするのはその逆で幸運にフォーカスする方法だ どんな些細なことでもいいので ・自分が人より幸福だと思えること ・過去自分に起きた幸運なできごと などを列挙するんだ 世の中にはとんでもなく不幸な人が沢山いるので 「この人達にくらべれば」みたいに下と比較するのもいいぞ 最初は馬鹿らしくてやってられないかもしれないが 騙されたと思って50個も数えたら当に元気が湧いてくるぞ 人間の脳って単純だな 人間、自分が不幸だと思ってると 生き方が乱暴になって、ますます不幸になることが

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  • Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1

    斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 日時: 3月6日(火) 14:00−16:00 場所: ユメンヌホール(大阪大学人間科学部東館 2階 207講義室) 概要: 脳科学ブームの昨今、脳で人間の心や社会が説明できるかのような言説がまかり通っている。 しかし実際には、現時点での脳科学は、人間の心や行動を整合的に説明できる学問たりえてはいない。 精神医学者アンリ・エイは、脳の障害と精神症状との間にギャップがあることをふまえて「器質−臨床的隔たり」と呼んだ。 この指摘はいまこそ有用である。 「階層性−非階層性」をキーワードとして、脳科学による心の解明において、設定されるべき限界について述べる。 聴講してきました。 同講演に参加されていた、谷川茂氏(双風社): 「斎藤環さんのセミナーにいってきました」 以下、音声ファイルや配布されたレジュメなどを元に、大まかな記録をアップします。

    Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1
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