中国通信大手、華為技術(ファーウェイ)の幹部が逮捕された衝撃がアジアの株式市場に広がった。6日の東京市場では日経平均株価が3日続落し、取引時間中には前日終値比の下げ幅が一時600円を超えた。米中の対立は今後、一段と激化するとの懸念が強まる。米国が中国のハイテク分野を押さえ込もうとする動きに日本勢も巻き込まれかねないとの警戒感が広がった。東京市場ではSUMCOやアドバンテスト、東京エレクトロンと
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