昭和最後の凶悪事件とも言われる「女子高生コンクリート詰め殺人事件」(1989年)って、ガチ共産党一家が起こした事件であり、この一家は毎年党に多額の寄付をする模範的な党員として、赤旗に表彰まで受けてたらしいですね。カルトって本当に怖… https://t.co/ow3qFqcCQh
共産党の扶川敦・徳島県議(55)は14日、生活保護費の不正受給とされる事件を巡り、自宅や事務所が県警の捜索を受けたとして、県議会議長宛てに辞職願を提出した。 受給者数十人が、生活保護費を受けやすくするため、不動産業者が書類を不正に作成するのを黙認していたといい、「コンプライアンス意識が不足していた」と釈明。辞職願は15日にも許可される見通しで、現職県議が、捜索を受けて辞職する異例の事態となる。 扶川県議が県庁で記者会見を開いて説明。扶川県議によると、2009年1月頃~10年7月頃、徳島市と北島町の不動産業者に生活保護受給者の入居先を仲介した際、業者が役所に提出する虚偽の書類を作成しているのを黙認していたという。書類は本来なら生活保護の対象にならない費用も含むようにしていた。扶川県議は受給者の連帯保証人として書類にサインしており、業者の「違法行為」を知っていたという。 扶川県議によると、この
刃物を持って東京都渋谷区千駄ケ谷の日本共産党本部ビルに侵入したとして、自称千葉県船橋市の会社員の少年(18)が18日、警視庁原宿署に建造物侵入と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕された。籠城した際「日本共産党は解散しろ」などと主張したという。少年は党本部に東京都文京区のJR水道橋駅付近からタクシーで乗り付けたが、乗車料金は踏み倒していたという。(サンケイスポーツ) 何が少年の心を突き動かしたのか。原宿署などによると、少年は18日、JR水道橋駅近くでタクシーに乗り、「共産党本部へ」と行き先を告げたという。 党本部に到着すると、刃渡り18・6センチのフィレナイフと呼ばれる刃物を取り出し「下ろしてもらおうか」。芝居がかった言い方で運転手にすごんで運賃3590円を踏み倒し、党本部正面玄関から建物内に侵入した。 少年はタンクトップのような上衣と作業ズボンのようなものを身に着けていた。警備員から声を掛けられ
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