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事件と悪徳商法に関するtakeishiのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):開けたら脚折れ、甲羅だけ 「粗悪ガニ」通販業者逮捕 - 社会

    1万円で売られた商品の一部。ほとんど身がないカニの甲羅四つと脚、ホタテ、ホッケの開きに冷凍ワカメが入っていたという=札幌白石署  北海道産とうたったカニなどを全国各地に販売した際、クーリングオフの方法など必要事項を書いた書面を渡さなかったとして、道警は13日、山口組系暴力団組員で海産物販売業の尾崎大樹容疑者(31)=札幌市豊平区=を特定商取引法違反(書面の不交付)容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。  尾崎容疑者は数人のスタッフを使い、電話帳から無作為に電話をかけて売り込んだが、届いたカニは甲羅だけだったり、足がちぎれたりした粗悪品で、苦情もほとんど受け付けていなかったという。電話勧誘、訪問販売といった業者側が売り込む売買では解約方法などを説明する書面を出すことが義務づけられており、道警は今回、これに違反した容疑で逮捕した。  道警によると、尾崎容疑者は2〜8月、「マルキタ水産

  • 電話勧誘で粗悪カニ送り付け 道警 札幌の男を逮捕へ 特商法違反容疑−北海道新聞[道内]

    電話勧誘で粗悪カニ送り付け 道警 札幌の男を逮捕へ 特商法違反容疑 (09/13 14:50) 道産のカニが安く買えるなどと道外の家庭に電話で勧誘して粗悪品を送りつけていたとして、道警は13日までに、特定商取引法違反(書面不交付)の疑いで、札幌市厚別区の水産業者「マルキタ水産」の経営者の男(31)の逮捕状を取った。同日午前から任意で事情を聴いており、容疑が固まり次第、同日午後にも逮捕する方針。 電話勧誘による海産物の販売が昨年12月の法改正で同法の対象となって以降、摘発は全国で初めて。道警などによると、経営者の男は今年2〜8月、高齢者など道外の9人の自宅に電話し、道産のズワイガニの購入を勧誘。契約を結んで代金を受け取る一方、同法が定める契約書などを渡さなかった疑いが持たれている。カニは甲羅と足がバラバラになった状態で送られるなど粗悪品で、購入者から苦情があり、発覚した。 <北海道新聞9月1

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    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

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  • 著作権ビジネス - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    小室さんの事件には驚いた方も多いかもしれません。 まあ、ここではっきり書くわけにもいかないのですが、この種の著作権に絡んだ詐欺事件は枚挙にいとまがありません。まさに今回のようなケース、ではあるのです。 つまり、著作権、特に音楽、映像などのものは実は大部分が証券化も含めて「外出し」されているんですね。権利そのものの管理の問題もありますし、まあ、専門家に任せた方が権利ビジネスとしての幅が広がる訳です。「もちやはもちや」、ですね。 所がしばしば、 「当は俺が権利をもっているんだぜ」、 という奴が現れるのです。マイケル・ジャクソンだったり、一頃はローリング・ストーンズの著作権なんてのも流行った。もちろん詐欺なんですよ。一緒に写ってる写真かなんかを見せる訳。おれ、ぽんゆうで頼まれてさ。あちおちばらまきたくないから内緒の案件なんだよ、と来る訳ですね。 で、今回厄介なのは人が出てきたこと。 最終的に

    著作権ビジネス - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 続「大阪ガスサービスショップを家に入れてはいけない」〜警察に行ってきました編〜 - GIGAZINE

    非常に反響の大きかった「大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない」ですが、被害届を出すため、実家がある地元の警察署の刑事課に行ってきました。 まず最初に結論から言うと、被害届は受理されました。刑事課の方いわく「被害届についてはコピーや写しは提供できない」とのことなのですが、被害届を出してから約10日後に再度警察の方へ問い合わせれば、被害届の受理番号を教えてくれるとのこと。この受理番号が被害届をちゃんと出しましたよ、という証明になるそうです。 また、大阪ガスと大阪ガスサービスショップの関係や紛らわしいロゴマークと名称の使用などの詐欺的行為については別途、大阪府警の生活安全課が「経済犯罪」として調べを進めることになり、物証として名刺やハガキなどの写しを提供しました。いくら大阪ガスサービスショップが合法的に活動していようとも、大阪ガスと非常に紛らわしいことに変わりはなく、大阪ガスが積極

    続「大阪ガスサービスショップを家に入れてはいけない」〜警察に行ってきました編〜 - GIGAZINE
  • 大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない - GIGAZINE

    上記写真は実家の2階台所にあるガス給湯器のコンセントなのですが、既にちぎれかかっています。しかもさらに調べてみると「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡だったことがわかりました。これは外壁塗装の業者が塗装前に発見したもので、「このまま放置していると漏電して危険、火事になりかねない」ということで教えてくれたもの。そして、この発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが……。 一体どういう点検をしたらこうなるのか、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に尋ねてみたところ、驚愕の事実が明らかに。実は「大阪ガスサービスショップ」は大阪ガスのロゴと名称を使っているのですが、「大阪ガス」ではなかったのです。そんなバカな。 というわけで、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に何をしたらこんな事になるのかといった点も含め、いろいろ

    大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない - GIGAZINE
    takeishi
    takeishi 2008/08/28
    普通に警察や消費生活センターのお世話になるべきレベル
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