かんちゃん♈️おじさん @gFLVE7gVJJtLVJW 屋根歪んでるし何が落ちてきたんだ。 帰ったらドラレコ良く見よう。お巡りさんは現場に何か落ちてないか探してくれている。もしかしたらギリギリ無傷で済んだレベルだったのかもしれん。 pic.twitter.com/ZT89GD4FVg 2022-08-15 22:55:30
朝起きたら夫の愛車が駐車場から消えていたという作者。その後、警察が駆け付け実況見分が始まりました。クルマの盗難に遭ったらどうなるのか、盗まれないためにどう対策しておけば良かったのか、無念の気持ちとともに解説しています。 クルマが盗まれたらどうなるのか 「大変だーーーーッ」 早朝5時、自宅にあわてて駆け込んできたのは作者の夫でした。いわく、「朝活のために玄関を出たと思ったら愛車が無かった」とのこと。交番に駆け込み通報して、いまは警察官が自宅前にいるといいます。 クルマが盗難に遭ったあとに降りかかる“やること”の数々と教訓などをマンガ「朝起きたら、夫氏の車が駐車場から消えていた件」としてまとめ、Twitterに投稿したのは、ブログ「とある共働き夫婦のワークライフバランス戦記(あるとも!)」の運営者で育児マンガなどをブログやTwitterに発表しているみみたぶタレ代さん(@MimitabuTar
日本を、いや世界を震撼させた「ゴーンショック」はなぜ起こったのか。長年自動車業界を取材し続け、ゴーン氏へのインタビューも何度も行ってきたジャーナリストの井上久男氏の深層レポート。 「重大な不正」の中身は? 日産自動車のカルロス・ゴーン会長が11月19日、金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。容疑内容は、虚偽の報酬額を有価証券取引書に記載していたこととされる。2011年3月期から15年3月期までの計5年間の役員報酬額が実際には99億8000万円だったのに、計49億8700万円と記載していたという。内部通報によって日産が社内調査、それを検察に情報を提供し、事件になった。 このニュースを聞いて、多くの人は「脱税目的か」と思ったに違いない。しかし、それは読み筋が違うのではないか。ゴーン氏はサラリーマン経営者であり、報酬は源泉徴収されており、日産から得られる報酬では脱税できない。また
2018/11/19 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、内部通報を受けて、数カ月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。 その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。 そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。 当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。 内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務
日産自動車(本社・横浜市)のカルロス・ゴーン会長(64)が自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部は19日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑でゴーン氏を逮捕した。過少申告した金額は億単位にのぼるとみられる。 特捜部は同日夕、日産の本社など関係先の捜索を始めた。 ゴーン氏は、経営危機に陥った日産にルノーから派遣され、1999年に最高執行責任者(COO)、2000年に社長に就任。01年6月から社長兼CEOとなり、日産の再建を進めた。05年にはルノー社長にも就いた。16年には、燃費不正問題の発覚をきっかけとした三菱自動車との提携を主導し、16年12月に三菱自会長にも就任した。
今年6月に東名高速道路で妨害行為をしたうえに、追い越し車線に被害者の車を無理やり停車させ、追突事故を起こさせたとして、神奈川県警は10月11日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで石橋和歩容疑者(25才)を逮捕した。 この事故で亡くなったのは、萩山嘉久さん(享年45)。幼い頃から車好きだった嘉久さんは、自動車メーカーに10年間勤めた後、自動車整備会社を設立。27才の時、仕事で出会った妻・友香さん(享年39)と結婚し、2人の子宝にも恵まれた。嘉久さんの母・萩山文子さん(77才)は語る。 「夫婦仲がとてもよくて、一緒にいるときはいつもくっついていました。ふたりとも娘を溺愛していてね。休日はいつも家族で旅行していた。事故の1か月前にもディズニーランドに遊びに行っていました。嘉久は仕事がどんなに忙しくても運動会などの学校行事には必ず参加していたし、子煩悩な父親でした。私は女の子がいな
首都高速道路湾岸線を時速200キロ超で集団走行したとして、県警高速隊と交通捜査課は11日、道交法違反(共同危険行為)の疑いで、横浜市中区西竹之丸、会社員の男(28)、東京都豊島区東池袋2丁目、会社役員の男(44)ら4容疑者を逮捕した。 逮捕容疑は、昨年10月25日午前4時5分ごろ、乗用車4台で同大田区羽田空港2丁目から川崎市川崎区浮島町までの首都高湾岸下り線(約5・4キロ)を制限速度の80キロを上回る速度で走行した、としている。 県警は、近くを走っていた車のドライブレコーダーやトンネル内カメラの動画映像から4台を特定。最高速度は約230キロと分析している。会社員の男は容疑を認め、会社役員の男は「高速度で競争した認識はない」と否認しているという。
奈良市で物損事故を起こした74歳の農業の男が無免許運転の疑いで逮捕され、調べに対して「これまでに運転免許を取ったことはない」と供述していることから、警察は男が長年、無免許運転をしていた疑いがあるとみて調べています。 警察によりますと、イマ中容疑者は、4日正午ごろ、2トントラックを運転して奈良市内の県道からスーパーの駐車場に入ろうとしたところで別の乗用車と接触事故を起こし、この事故についての調べで無免許運転が発覚して、道路交通法違反の疑いで逮捕されました。事故によるけが人はありませんでした。 警察の調べに対し、イマ中容疑者は無免許運転の容疑を認め、「日頃から車を運転しているが、これまでに運転免許を取ったことはない」と供述しているということです。トラックは、イマ中容疑者が所有し、ふだんから農業で使っていたということで、警察は長年、無免許で車を運転していた疑いがあるとみて調べています。 ※「今」
ガソリンスタンドで金を支払わなかったとして、福井県警は23日、兵庫県警垂水署地域1課巡査の玉田健一容疑者(24)=神戸市灘区一王山町=を詐欺容疑で緊急逮捕したと発表した。「疲れていて金を支払ったと思い込んでいた」と容疑を否認しているという。 福井県警によると、玉田容疑者は22日午後7時ごろ、福井県南越前町の北陸自動車道下り線の南条サービスエリアにあるガソリンスタンドで、ガソリン約14リットル(2455円)を給油させながら、金を払わなかった疑いがもたれている。 給油中に発進したため店員が110番通報し、22日午後7時50分ごろ、約60キロ離れた石川県加賀市内の北陸道で、約3メートルの給油ホースを給油口にさしたまま走っている玉田容疑者の車を福井県警高速隊が見つけて停車させたという。 兵庫県警によると、玉田容疑者… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちら
嘘の申請をして不法改造車のナンバープレートを取得し、公道を走ったとして、千葉県警交通捜査課などは19日、道路運送車両法違反(臨時運行許可番号標等の不正取得及び無登録車運行)の疑いで29人を千葉地検に書類送検した。「街道レーサー」と呼ばれる不法改造車マニアらの大量摘発の突破口になったのは、彼らが摘発を逃れる定番とされていた「神のナンバー」だった。不法改造車で公道を走る“抜け道”をふさがれたメンバーからは「まさか」と衝撃の声ももれたという。(山本浩輔) ▽独特の美意識 今回の摘発からさかのぼることおよそ10カ月。年明けから間もない1月12日深夜から13日未明にかけ、東関東自動車道酒々井パーキングエリア(千葉県酒々井町)は、普段の静けさとほど遠い光景が広がっていた。 騒音をまき散らしながら続々と集まってくる不法改造車。派手なカラーリングに、自分たちで作ったパーツを装着しており、全長6メートルにも
捜査員に連行される河野化山容疑者(中央)=群馬県高崎市島野町の県警高速隊庁舎で2012年5月1日午後4時56分、塩田彩撮影 群馬県警によると、自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された河野化山(こうの・かざん)容疑者(43)は元中国籍で93年12月に来日、94年に日本国籍を取得したと供述している。通常の日常会話はできるが、難しい日本語は理解できないといい、取り調べは中国語通訳を通じて行っている。中国残留孤児の家族という情報もある。 住民基本台帳上の自宅は千葉市中央区の住宅街にある。3階建ての1、2階は中国料理店。だが県警によると、現在の居住実態は不明。近所の女性は「あいさつをしてくれておとなしい人だった」と話す。 この女性らによると、以前は妻が料理店を切り盛りしていた。だが現在は店を賃貸しているとみられるという。 同店と取引がある千葉県内の男性によると、河野容疑者は自身の職業を「バスを所有し旅行
燃えた消防団の車 春の全国火災予防運動最終日だった7日夕、横浜市旭区を走っていた消防団の車が突然燃え上がった。ぼやで済んだが、車は消火器の粉まみれに。 街を巡回し「火の取り扱いに注意してください」と放送で呼びかけている最中に荷台から炎が上がるのをパトカーが見つけ、乗っていた団員が慌てて消し止めた。 消火栓から水をくむポンプからガソリンが漏れ、引火した可能性がある。消火にかかった時間は3分。旭消防署は「立場がないですが、団員の素早い対処が救いです」。
福岡市で平成18年、飲酒運転で多目的レジャー車(RV)に追突して海に転落させ、幼児3人を死亡させたとして、危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた元同市職員、今林大(ふとし)被告(24)の控訴審判決公判が15日、福岡高裁で開かれた。陶山博生裁判長は業務上過失致死傷罪を適用して懲役7年6月とした1審判決を破棄。危険運転致死傷罪を適用し、懲役20年を言い渡した。 幼い3人のきょうだいが亡くなったこの事故は、飲酒運転根絶の世論を高め、道交法改正による罰則引き上げや飲酒運転への同乗罪新設など厳罰化がさらに進むきっかけとなった。 1審で検察側は懲役25年を求刑したが、福岡地裁は結審後、予備的訴因として業過致死傷と道交法違反(酒気帯び運転)の罪を追加するよう検察側に命令。判決では高度な酩酊(めいてい)状態を否定して事故原因を今林被告の脇見と認定した。
大阪市北区梅田の交差点で堺市東区の会社員、鈴木源太郎さん(30)が車にはねられ、約3キロ引きずられて死亡したひき逃げ事件で、曽根崎署捜査本部は5日午前、殺人と自動車運転過失致死、道交法違反の疑いで住所不定のホスト、吉田圭吾容疑者(22)を逮捕した。 調べでは、吉田容疑者は21日午前4時20分ごろ、無免許で乗用車を運転。北区梅田の国道176号交差点で鈴木さんを車ではね、底部に巻き込んで走行。同市福島区吉野の市道まで引きずり、殺害した疑い。 司法解剖の結果、鈴木さんは長距離を引きずられ、頭や首を路面で激しく損傷したことなどによる外傷性ショックで死亡したことが判明。最初の衝突は大きくなく、引きずられたことが致命傷になったとみられる。 犯行車両は1日、遺体が振り落とされた場所から南西の此花区内で発見。車種はトヨタのイプサムで、底部の血痕や繊維片が付着しており、捜査本部が鑑定を進めている。
29歳ヒステリー女、前の軽自動車が道を譲らず立腹。わざと120キロで追突、夫婦死亡させる→懲役12年判決 1 名前:ぶつわよ!φ ★ 投稿日:2007/09/10(月) 13:32:51 ID:???0 時速約120キロで故意に自分の乗用車を前の軽乗用車に追突させ、夫婦2人を死亡させたなどとして、傷害致死罪などに問われた無職、金沢チヤ子被告(29)=山形県米沢市万世町桑山=に対し、山形地裁は10日、懲役12年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。 金子武志裁判長は「被害者に何ら落ち度はなく、ヒステリーに根差した自己中心的で 身勝手な犯行」と述べた。 判決によると、金沢被告は昨年7月5日朝、山形県南陽市の国道113号で、前の 軽乗用車が道を譲らないことに腹を立て、暴走して追突。乗っていた山形市松原の 会社員、駒沢政一さん=当時(29)=と妻の佳代子さん=当時(30)=が頭を 強く打ち、死亡し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く