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事故と神社に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 国府宮のはだか祭に参加の男性死亡 03年以来の死者:朝日新聞デジタル

    愛知県稲沢市の尾張大国霊(おおくにたま)神社(国府宮)で2月28日にあった伝統神事「はだか祭」で、裸男として参加していた同市の男性(40)が病院に運ばれ、その後死亡したことがわかった。稲沢署によると、男性は今月15日に低酸素脳症で入院先の市内の病院で死亡したという。 祭りは、神男(しんおとこ)と呼ばれる主役に触って厄を落とそうと多くの裸男たちが激しくもみ合う行事で、今年は約8100人が参加した。署などによると、男性は神男が参道に現れて間もない午後5時半ごろ、もみ合いがあった場所で心肺停止状態で倒れているのが見つかった。その後蘇生したが、意識不明のまま病院に搬送された。 裸男が死亡するのは2003年に1人が亡くなって以来。尾張大国霊神社は「遺憾の意を表するとともに、亡くなられた方の親族には謹んでお悔やみ申し上げます。祭事については今まで通り粛々と進めてまいります」とコメントした。

    国府宮のはだか祭に参加の男性死亡 03年以来の死者:朝日新聞デジタル
  • どんと祭:きょう各地で 監視強まる御神火 神社困惑「ごみ入れないで」 /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)

    小正月の神送りの祭事「どんと祭」が14日、県内の神社などで行われる。毎年多くの参拝者が、門松やしめ縄などの正月飾りなどを燃やす「御神火(ごじんか)」の周りを練り歩き、一年の無病息災や家内安全を祈願する。しかし、不要になったぬいぐるみやごみを御神火に投げ入れる参拝者が後を絶たない。昨年は乾電池が破裂し、参拝者や宮司がけがをする事故が発生。持ち込み品のチェックを予定する神社もあり、参拝者のモラルが問われている。【須藤唯哉】 ◇昨年は乾電池破裂事故も 大崎八幡宮(仙台市青葉区)のどんと祭は約300年の歴史があると言われ、全国でも有数の規模を誇る。05年1月には仙台市無形民俗文化財に指定された。毎年6万~10万人の参拝客が訪れ、今年は約8万人の人出を見込んでいる。 八幡宮によると、門松やしめ縄などの正月飾りやお札など「神が宿る」とされる物を御神火に投げ入れる。だが、ぬいぐるみや日記など思い出の品を

  • 神社の鈴が落下 中学生が鼻の骨折るけが 静岡 - MSN産経ニュース

    3日午前9時50分ごろ、静岡市駿河区八幡山の「静岡市八幡山鎮座八幡神社」で、初詣に訪れていた同区の男子中学2年生(14)が拝殿の坪鈴を鳴らそうと鈴緒を振ったところ、留め金具が折れて坪鈴が落下し、顔面に当たった。中学生は、鼻骨を折るけがを負った。静岡南署で、事故原因を調べている。 同署の調べでは、坪鈴は直径約28センチ、重さ約3.5キロの真鍮(しんちゆう)製。拝殿の高さ約3メートルの位置に設置されていた。綱状の鈴緒(長さ約3メートル)に金具で固定されていたという。中学生は家族で神社を訪れており、事故当時、周辺に他の参拝客はいなかった。 八幡神社は、約1400年前に創建され、毎年5千人以上が初詣に訪れる。坪鈴は平成15年ごろ設置され、点検は行われていなかったという。同神社は「こうした事故は創建以来初めて」と驚いた様子で、「坪鈴の取り付け方を考えなければならない」と話していた。

    takeishi
    takeishi 2010/01/03
    新年早々災難だなあ
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