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五輪と社会に関するtakeishiのブックマーク (4)

  • ニュース・コラム - バンクーバーオリンピック -五輪スピード 銀メダル田畑、穂積の所属企業 社長が涙 Yahoo!スポーツ

    決勝で日チームの健闘に歓声を上げるダイチの社員ら=富山市一木の同社で2010年2月28日午前7時23分、小林祥晃撮影 日チームが銀メダルを獲得したバンクーバー冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜き。田畑真紀選手(35)、穂積雅子選手(23)が所属する富山市の「ダイチ」は、社員約40人の中小企業。厳しい経営環境の中、社長の田中洋一郎さん(46)らが自らの給与を削って2人を支援してきた。田中さんは「こんな小さな会社でもメダリストを送り出せた。誇りに思う」と目を潤ませた。 ダイチは公共事業の予定地でボーリング調査などを行う地質調査会社。スケート部は95年に発足。田中さんの父で会長の実さん(75)が、国体の地元開催に向けた選手育成を依頼され「地元に恩返しをしよう」と始めた。 04年、富士急を退社し、スポンサーを探していた田畑選手が入社。実さんが「力のある選手をなぜどこも支援しないんだ

  • 国母問題についてのスノーボードチームコーチの説明

    雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグの銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。道法自然に生きたいと願っている。 以前僕は高校生がズボンずり下げてパンツまで見える格好に不愉快さを禁じえませんでした。最近もう慣れっこになっています。大した問題ではない、というよりそんな抵抗が懐かしき若さの象徴だと思えるのです。いろんな事がうまくいかない日で昔は良かったみたいな危険な考えが広まってるように感じる。それがオリンピックという一極集中に親方日の丸で向かっていくマスコミの餌になった。かつてのスノーボードチームのコーチの発言はとても大切だと思う。見出しクリッ

  • 【スノボ】国母、開会式も出席自粛 競技は出場 橋本団長「結果出しおわびを」 - バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース

    服装問題でスノーボードハーフパイプの国母和宏と橋聖子団長が会見。国母の開会式自粛を発表した=12日午後、バンクーバーのジャパンハウス(鈴木健児撮影) 【バンクーバー=榊輝朗】バンクーバー五輪日本代表選手団の橋聖子団長と、渡航時の服装の乱れが問題となった、スノーボード男子ハーフパイプ代表の国母和宏選手(東海大)が12日、バンクーバー市内で会見し、改めて謝罪した。国母選手は10日の入村式に続き開会式参加も自粛。17日の競技には出場する。 国母選手は会見で「ご心配、ご迷惑をおかけしすみませんでした」と謝罪。「いい滑りができるように頑張ります」と話した。橋団長は「結果を出すことでおわびすることが大事」とし、17日の競技を視察する。 9日の日出発時とバンクーバー到着時、国母選手は日選手団公式ウエアのネクタイを緩め、ズボンを腰の低い位置に下げ、シャツのすそも出していた。日オリンピック委員会

  • オリンピックという幻想 - 池田信夫 blog

    東京が、めでたくオリンピックに落選した。グーグルで「東京オリンピック反対」で検索すると68万件もあり、私のブログ記事が2番目に出てくるが、「東京オリンピック賛成」は28万件だ。「熱意がない」というIOCの判断は的確である。それを無視して、150億円の都税と800人の都職員をくだらないお祭り騒ぎに動員した石原知事は、新銀行東京の後始末をして引退してはどうか。 そもそもオリンピックを国際的行事として崇拝しているのは日人だけで、IOCなんて国際機関でも公的組織でもない、私的なスポーツ団体にすぎない。かつてはIOC委員に公然と賄賂を贈るのは当たり前だった。IOCはテレビ中継などに巨額の料金を取る商業団体であり、商業化を推進したサマランチ前会長は、フランコ独裁政権のスポーツ長官で、いかがわしい噂も多かった。今回も問題外と見られていたマドリッドが第1回投票で1位になったのは、サマランチ氏の影響とい

    takeishi
    takeishi 2009/10/05
    「どうせ金の力で決まるのだから、正々堂々とオークションで決めたほうがいいのではないか。」
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