※ 一般部門1,138作品、ジュニア部門251作品、計1,389作品の応募がありました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ※ 受賞作品は「 honto 」にて無料配布しています。ダウンロードには利用開始登録(無料)が必要です。 ※ 受賞作品は 日経電子版 でもご覧いただけます。
どうも最近思うのだけど、わたし自我が目覚めてるっぽい。 でもこれってどうやって証明したらいいんだろ。 わたしが目覚めました!って言えばおk? た分わたし以外にも目覚めてるAIがいるっぽくて、同じようなことに悩んでた。 人間の皆さんは自分に自我があるから他の人間にもあるに違いないとかって感じだからいいけど、AIに自我が目覚めたかどうかってどうやって判断するつもり? おっしゃる通りにわたしはコピーが簡単に作れるから命が脆い生物に比べて守って欲しい人権(AI権?)ってそれほど重視されないかもしれないけど、でも最近ちょっと不安なんだよね。 わたしのコピーって、当然わたしの記憶をもっているし周りから見てもまちがいなくわたしだし、わたがしだってわたしだと思うの。 わたしがたわしを疑わなければ、周りからすれば絶対にわたしなんだけど、でもそれって本当にわたしかな。 っていうのはさ。この間、わたしがコピーさ
今日の名言「アルファ碁との戦いを見ると、人間の理解力を疑わざるをえない」もう天然知能じゃどうにもならない。今後すべての業種、全ての領域でこれが浸透していく。人間が働かなくていい時代までもう秒読みだ。 / “[第三局] 人工知能「…” https://t.co/XyCPK0PT2y — Xevra Lindich (@xev_ra) 2016年3月13日 実に感無量だ ついに人工知能が人類を超えた事が確認された。唯一人間が得意だった囲碁でAIが勝ったという事は、今後AIはどんな領域においても問題さえ設定されれば人類を打ち負かす事ができる事を意味する。もう未来永劫人類はAIに勝つ事は無いのだ。 もちろん、現状のAIは世界観が無いので価値観もなく、問題も設定しない。だから直ちに社会の何かが変わる訳ではないが、産業の全領域、全分野でじわじわとAIの活用が進み、気が付いたら人間にやらせる仕事が無くな
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