タグ

人生といじめに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • いじめから助けてくれた子のことを話したい : まめ速

    1:1:2011/08/20(土) 00:21:42.48ID:/sPvsejI0 ここはマットが勝手に動き人を巻き付け逆さ吊りにするという伝説が眠る土地。 私は昔から内気で、お願いされると断られない性格ゆえ、いじめの標的になりやすかった。 けれども、小学生までは徹底していじめられることは無かったんだけど、中学生になった頃、私は目立つグループから日常的にいじめられるようになった。 理由というか発端というか、とにかく気がついたらいじめられていたというかんじかな。 これから地獄の日々が続くかと思われたある日、一人の老け顔美人がこの土地を訪れた。 強烈な関西弁を撒き散らしながら・・・。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/20(土) 00:23:57.10ID:pXHiIMT2i いじめる奴は当にクズだよな。 続けろください 8:1:2011/08/20(土)

    いじめから助けてくれた子のことを話したい : まめ速
    takeishi
    takeishi 2011/08/20
    なんという豪傑。思わず全力疾走で最後まで読む。
  • いじめっこ

    俺は中学生のころいじめをしていた 当時スクールカーストでいうとAランクで、コミュニケーション能力に長けていた俺はクラスの人気者だった クラスで飛びぬけて頭が良かったため、ヤンキーグループからも一目置かれ、お調子者キャラで女子からの人気も高かった クラス替えがあってすぐの話だ そのクラスにはすでに何人かいじめられっこがいて、その中に塾で一緒だったK君がいた K君とは塾ではほとんど話したことがなく、もちろん塾でのK君いじめに参加したことはなかった 毎日先生に簡単な日記を出さなければいけないのだが、ある日K君いじめグループの一人が俺にK君の日記をみせてきた おそらく、みんなで勝手に日記を盗み見て楽しんでいたのであろう その日記の最初のページにK君の筆圧の強い字が並んでいた >今日のクラス替えは最悪だった >なんで先生たちはこんなクラスにしたのかわからない >俺をいじめるやつがそろっている >特に

    いじめっこ
  • 1