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  • 緑のシロクマ 原因は藻、毛内部に入り増殖…岡山理大教授ら解明 : 動物トピックス : 季節自然 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    シロクマが、ミドリグマに?――名古屋市の東山動植物園にいるホッキョクグマの体毛が昨年、半年間にわたって緑色になった。岡山理科大の福田勝洋教授(動物形態学)らが原因を調べたところ、体毛の表面に微小な穴が多数開き、藻が入って増殖していたことがわかった。国内外の動物園でも過去に数件、同様のケースが報告されており、同教授は「研究成果を飼育方法に生かしたい」としている。 同園などによると、昨年7月から12月にかけ、オスとメスのホッキョクグマ2頭のほぼ全身が濃い緑になった。何度洗っても落ちず、市は対策研究会を発足、福田教授らが調査していた。 ホッキョクグマの体毛は無色透明だが、ストローのような特殊な構造で、光が散乱して白く見える。当初は、地面に体をこすって傷んだ毛に、施設内のプールで、夏場に増えた藻が入り込んだと考えられた。しかし、通常は藻が多少繁殖しても毛は染まらず、なぜ変色したのか謎だった。

  • 痛いニュース(ノ∀`):キンタマが縮こまるような絶景

    1 名前: からし(福岡県) 投稿日:2008/11/03(月) 02:18:16.97 ID:lorfHnC3 ?PLT 中国発、世界で最も危険な通学路を歩いて通う小学校。 中国四川省の山岳地帯のある村。高く切り立った崖っぷちを、たった数十センチ幅だけ削られて出来た路。これを通学路として、雄大な景色を眺めながら、しかし足元には細心の注意を払いながら毎日小学校に通う児童たちがいた。 なんと頂上付近にある小学校に到着するまで、山のふもとからは歩いて5時間。一番細いところでたった40cmの幅だが、落下防止の柵など もちろん無いその通学路の下は、高所恐怖症の人でなくとも目がくらむという。 そのあまりの危険性に、いささか遅すぎるくらいであるが、いよいよ行政が待ったをかけ、 それゆえにこの学校の存在もこうして世に知れた。このあたりは、さすが秘境だらけの 中国と言うより他はない。(以下省

    takeishi
    takeishi 2008/11/08
    >>121最強。
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