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北海道と魚に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • ニホンウナギの稚魚や幼魚 北海道の川から相次いで見つかる | NHK

    絶滅のおそれが指摘されているニホンウナギの稚魚や幼魚が、これまで生息地とされていなかった北海道の川から相次いで見つかったと、東京大学と北海道大学の研究グループが明らかにしました。気候変動などの影響でウナギの生息地が北上している可能性もあるとして、詳しく調べることにしています。 東京大学と北海道大学によりますと、おととし5月、北海道南西部の川で調査を行ったところ、体長6センチほどのニホンウナギの稚魚、16匹が見つかりました。 このため、去年も同じ川を調査した結果、稚魚9匹に加え、より成長した体長20センチほどの幼魚も確認されたということです。 研究グループによりますと、北海道で成長の初期段階のウナギの稚魚の生息が確認されたのは初めてで、さらに今月の調査でも、同じ北海道南西部にあるほかの川で幼魚などが見つかったということです。 このため研究グループは、これまでウナギの生息地とされていなかった北

    ニホンウナギの稚魚や幼魚 北海道の川から相次いで見つかる | NHK
    takeishi
    takeishi 2022/07/21
    温暖化ですなあ
  • サケ捕れずマンボウ揚がる北海道 海洋熱波で生態系異変 編集委員 青木慎一 - 日本経済新聞

    この夏は記録的な熱波が地中海沿岸や北米大陸など世界各地を襲った。実は海でも、熱波の影響が深刻になっている。水温が記録的に高くなる「海洋熱波」と呼ぶ現象で、水産業や生態系に大きな打撃を加える。その影響は今後さらに破壊的なものになると予想されている。8月から9月の間に順次解禁された北海道の秋サケの定置網漁。近年はお目当てのサケが捕れず、暖かい海を好むブリや巨大なマンボウも網にかかるようになった。代

    サケ捕れずマンボウ揚がる北海道 海洋熱波で生態系異変 編集委員 青木慎一 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2021/09/24
    うーん、マンボウ(写真も巨大なマンボウ)
  • ニシンがコンブの栄養源として寄与すると判明-100年以上前の標本を検証

    北海道大学は、1930年頃に発生したとされる、コンブ等の大型海藻類が消失し、それを餌とするウニやエゾアワビ等の生産が減る「磯焼け」発生以前の海の栄養状態が明らかになり、ニシンがコンブの栄養源として寄与していたことが解明されたと発表した。 北海道周辺海域におけるコンブの窒素安定同位体比(δ15 N)マップ。1881年~1920年の日海側の数値が高くなっている。(出所:北海道大学プレスリリース) 同研究は、北海道原子力環境センターの栗林貴範(北海道大学大学院環境科学院にて社会人学生として学位取得)、北海道大学総合博物館の阿部剛史、北海道大学大学院水産科学研究院の門谷茂らの研究グループによるもので、同研究成果は、米国太平洋時間7月12日、「PLOS ONE」オンライン版に掲載された。 「磯焼け」は、コンブ等の大型海藻類が消失し、それを餌とするウニやエゾアワビ等の生産が減る現象。北海道海では

    ニシンがコンブの栄養源として寄与すると判明-100年以上前の標本を検証
  • イワシ腐臭、弱った 浦河港の船揚場に堆積、海底にも-北海道新聞[道内]

    イワシ腐臭、弱った 浦河港の船揚場に堆積、海底にも (11/18 06:10) 浦河港船揚場にたまった大量のイワシの死骸を回収する作業員=17日午後1時20分 【浦河】6日に大量のマイワシが打ち寄せられた日高管内浦河町の浦河港で17日、港湾の底に沈んでいたイワシの死骸が腐敗して浮かび、船揚場を埋めた。町がバキュームカーで約17トン回収したが、港の底にはなお死骸が20~80センチほど堆積しているとみられ、関係者は「水揚げする水産物に悪臭の影響が出かねない」と懸念を強めている。 町によると、6日に同港へ押し寄せたイワシは推計100トン以上。8日までの3日間で計30・5トンを回収したが、14日夜から徐々に死骸が船揚場へ打ち寄せられ、17日に廃棄物処理業者に依頼して回収を実施した。腐敗が進んでいる上に脂が多く、肥料への活用も難しいという。 町と日高中央漁協などは17日、国にイワシ回収費用などの支援

    イワシ腐臭、弱った 浦河港の船揚場に堆積、海底にも-北海道新聞[道内]
    takeishi
    takeishi 2014/11/18
    これは大変。生きているうちに回収しきれなかったのか
  • イワシが港を埋め尽くす 北海道、漁業者「初めて見た」:朝日新聞デジタル

    北海道浦河町の浦河港に5日から6日未明にかけて大量のマイワシが入り込んで港を埋め、町や漁協関係者らが回収作業に追われた。3日にはむかわ町沿岸のむかわ漁港などに約20トンのマイワシが打ち上げられたばかり。東胆振、日高沿岸でのマイワシ「異変」に、漁業者らは「こんなことは記憶にない」と驚いている。 浦河港内には、5日午後から体長10~15センチのマイワシが入りはじめ、6日午前1時ごろには港を埋め尽くしたという。漁業者の一人は「60年生きてきて初めて見た」と話し、町内の男性は「20年ほど前にチカが大漁だったことはあったが、イワシは初めて」と驚いていた。 日高中央漁協は、同日夕までに約23トンを回収したが、まだ多くが港内を泳ぎ回っていて、どのくらいいるのか、回収に何日かかるか見当がつかないという。

    イワシが港を埋め尽くす 北海道、漁業者「初めて見た」:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2014/11/07
    先日の巨大低気圧の影響らしく
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