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原子力と政治に関するtakeishiのブックマーク (130)

  • 福島原発の賠償負担金、密かに軽減されていた

    大手電力各社が負担している福島原発事故の損害賠償費用の一部について、きちんとした説明もないまま、負担額がひそかに軽減されていたことがNPO法人の調べでわかった。 軽減額は2021年度の1年間で293億円にのぼる。この事実を突きとめたNPO法人原子力資料情報室の松久保肇事務局長は「電力ユーザーである国民にきちんとした説明もなく、やり方が不透明だ」と批判している。 電力各社の負担を約2割軽減 原発事故の被害者向けの賠償費用をまかなうために、原子力損害賠償・廃炉等支援機構法に基づき、東京電力ホールディングスなど大手電力9社と日原子力発電、日原燃の計11社は一般負担金と呼ばれる費用を負担してきた。 11社の一般負担金額は合計で年間1630億円と決められ、2011年度、2012年度はその一部、2013年度以降は全額を原子力損害賠償・廃炉等支援機構(以下、原賠機構)に支払っていた。なお、2020年

    福島原発の賠償負担金、密かに軽減されていた
  • なぜ左翼勢力が解党的ダメージを受けて8年もの自民一強になったのか。 

    政党支持率を見ればわかると思うのだが、原発事故というのは、非常に巨大な毒まんじゅうだった。 あの後盛り上がった反原発運動というのは、残念ながら、左派勢力にとっては「千載一遇の好機」ではなかったのだ。 実際には毒まんじゅうだったの。 ともするとそれまでの自民党政治を攻撃して決別し、左派によるイデオロギーを浸透させるべき好機に見えたんだけれど、実際には、「そのためには被災地を犠牲にせねばならない」「極端な運動家の台頭を招く」という強烈すぎる副作用があった。 で、結局、左派がそれまで積み上げてきた信頼をすべて失ってしまったんだよね。 「福島の農家はテロリストと同じ」「地産地消で被曝して死ね」「福島で凄まじい事態が発生!妊婦15人のうち12人が奇形児を出産しています!」「ガンが増える」「被曝の影響は遺伝する」「フクシマの人とは結婚できない」──。具体的に挙げればキリがありません。 これらの声を左翼

    なぜ左翼勢力が解党的ダメージを受けて8年もの自民一強になったのか。 
    takeishi
    takeishi 2021/02/15
    カーボンニュートラルで原子力賛成に変われるのかどうか(賛成になればいいってもんでも無いが)
  • 古賀茂明「原子力ムラの最終戦争 頼みの綱は核武装能力保持を狙う安倍政権」 | AERA dot. (アエラドット)

    著者:古賀茂明(こが・しげあき)/1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧通産省(経済産業省)入省。国家公務員制度改革推進部審議官、中小企業庁経営支援部長などを経て2011年退官、改革派官僚で「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元報道ステーションコメンテーター。最新刊『日中枢の狂謀』(講談社)、『国家の共謀』(角川新書)。「シナプス 古賀茂明サロン」主催 安倍総理は原子力ムラを守り通せるか… (c)朝日新聞社 昨年12月から年明け1月の間に、経団連会長(日立製作所会長)中西宏明氏の三つの発言が注目を集めた。さらに、17日には、日立の英国への原発輸出「凍結」が決まり、日の原発産業が大きな岐路に立っているという報道が相次いだ。 【安倍総理は原子力ムラを守り通せるか…】 この一連の発言を読み解き、今後の「原子力ムラ」の動きを占ってみたい。 ◆儲かる原発が儲からなくなっ

    古賀茂明「原子力ムラの最終戦争 頼みの綱は核武装能力保持を狙う安倍政権」 | AERA dot. (アエラドット)
  • http://this.kiji.is/148073953754431496

    http://this.kiji.is/148073953754431496
    takeishi
    takeishi 2016/09/13
    やっと諦める?
  • 「トモダチ作戦で被ばく」小泉氏が米軍元兵士支援の考え | NHKニュース

    アメリカを訪れている小泉元総理大臣は、東日大震災の救援活動の際に福島第一原子力発電所の事故で被ばくしたとして東京電力などに損害賠償を求めているアメリカ軍の元兵士たちと面会し、今後、支援をしていく考えを示しました。 小泉元総理大臣は17日、アメリカ西部カリフォルニア州で訴えを起こしている元兵士らと面会し、当時の様子や現在の健康状態などについて話を聞きました。 面会のあと行った記者会見で、小泉氏は「話を聞いて『気の毒だな』と思うだけではすまない、見過ごすことができないことだと感じた。これからどのような支援ができるか考えていきたい」と述べ、今後、元兵士たちを支援していく考えを示しました。そのうえで、小泉氏は「原発はひとたび事故が起これば取り返しのつかないことになる」と指摘したうえで、原発の再稼働について、「日政府は再稼働しようと、事故前よりも厳しい基準を作ったと言っているが、テロ対策はぜい弱

    「トモダチ作戦で被ばく」小泉氏が米軍元兵士支援の考え | NHKニュース
  • 国連総会「核武装」で日中が応酬 NHKニュース

    国連総会で軍縮問題を扱う委員会で、中国の軍縮大使が、「日は原子力発電所の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを大量に保有しており、核開発に乗り出す可能性がある」と指摘したのに対し、日の軍縮大使は核武装の意図はないと強く反論するなど、双方が応酬しました。 この中で、中国の傅聡軍縮大使は中国が核軍縮に取り組む姿勢を強調する一方で、日が原子力発電所の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを47トン以上も保有しているうえ、国内には核武装を求める声も根強くあるとして、日が核開発に乗り出す可能性があると指摘しました。 そして、「なぜ日はこれほど大量のプルトニウムを保有しているのか。日はごく短時間で核兵器を保有することができる状況にある」と述べ、日側に説明を求めました。 これに対して日の佐野利男軍縮大使は、日はIAEA=国際原子力機関の査察を受け入れ、すべての核物質を監視下におい

    国連総会「核武装」で日中が応酬 NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2015/10/21
    これって日本政府が言い出すわけにはいかないが、中国がそう言ってくれるのは日本にとって非常に有り難い話なのでは…?(少なくとも潜在的核武装としてのプルトニウム保有肯定論側にとっては)
  • 原子力発電所の再稼働に関して:駐日英国大使からのメッセージ

    We use some essential cookies to make this website work. We’d like to set additional cookies to understand how you use GOV.UK, remember your settings and improve government services. We also use cookies set by other sites to help us deliver content from their services. You have accepted additional cookies. You can change your cookie settings at any time. You have rejected additional cookies. You c

    原子力発電所の再稼働に関して:駐日英国大使からのメッセージ
    takeishi
    takeishi 2015/08/12
    英国政府からメッセージ来ちゃったよ
  • 独首相 日本にエネルギー政策転換促す考え NHKニュース

    ドイツのメルケル首相は日を訪問するのを前に、ドイツが進めている脱原発政策について、「日も同じ道を進むべきだ」と述べ、エネルギー政策の転換を呼びかける考えを示しました。 この中で、メルケル首相は4年前の東京電力福島第一原子力発電所の事故について、「ドイツは、このぞっとするような原発事故を共感を持って受け止め、より早く原子力から撤退する道を選んだ」と述べました。 そのうえで、「ドイツは今、再生可能エネルギーへの転換を進めている。日ドイツと協力して同じ道を進むべきだ」と述べ、今回の日訪問中、エネルギー政策の転換を呼びかけていく考えを示しました。 メルケル首相は日は島国で資源にも乏しいとして、ドイツと完全に同じような政策を進めるのは難しいという認識も示しましたが、「福島の事故の経験から言えることは、安全性が最も重要だということだ」と述べ、ドイツとしては今後も脱原発政策を着実に進める姿勢

    独首相 日本にエネルギー政策転換促す考え NHKニュース
  • 天皇が安倍首相の原発再稼働を批判? キャリア官僚による告発小説の衝撃の内容 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権が原発再稼働に前のめりになっている。国会で安倍晋三首相が「(原子力規制委員会の基準に)適合すると認められた原発から順次再稼働を進めたい」と述べたとおり、新基準に合格した九州電力川内原発が今年春にも運転を始める見通しだ。続く関西電力高浜原発にもゴーサインが出た。安全審査申請中の原発は合計14原発、21基にものぼる。 そんな政権の姿勢に水をさすかのように、永田町、霞ヶ関界隈で密かに読まれ、静かな波紋を広げているがある。『東京ブラックアウト』(講談社)だ。言わずと知れた、ベストセラー『原発ホワイトアウト』の第2弾。現役キャリア官僚の匿名作家、若杉冽による“リアル告発ノベル”である。 前作は「原発はまた、爆発する」という衝撃的な副題のもと、政官財のトライアングルがなぜ原発再稼働に固執するのか、その真の理由を克明に描き出した。端的に言うと、原発再稼働とは、原発によって生み出されるレント(超

    天皇が安倍首相の原発再稼働を批判? キャリア官僚による告発小説の衝撃の内容 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 加藤典洋氏の「プルトニウム返還要求の意味」まとめ

    以下のニュースについて、加藤典洋氏による背景説明と私見。 ------------------ 核物質や原子力施設を防護・保全する「核セキュリティー」を重視するオバマ米政権が日政府に対し、冷戦時代に米国などが研究用として日に提供した核物質プルトニウムの返還を求めていることが26日、分かった。 このプルトニウムは茨城県東海村の高速炉臨界実験装置(FCA)で使う核燃料用の約300キロ。高濃度で軍事利用に適した「兵器級プルトニウム」が大半を占め、単純計算で核兵器40~50発分程度に相当する。 続きを読む

    加藤典洋氏の「プルトニウム返還要求の意味」まとめ
  • 小泉元首相が会見「原発、即ゼロに」 安倍首相に求める:朝日新聞デジタル

    小泉純一郎元首相は12日、日記者クラブで会見し、「原発ゼロは首相が決断すればできる」と述べ、安倍晋三首相に即時原発ゼロの方針を打ち出すよう求めた。実現する時期については、電力各社がめざす既存原発の再稼働も認めない立場から「即ゼロの方がいい。企業も国民も準備ができる」と語った。 「核のごみ」と呼ばれる高レベル放射性廃棄物の最終処分場については「これから日でメドをつけられるというのは楽観的で無責任だ」とし、「原発ゼロの方針を政治が出せば、知恵のある人がいい案を出してくれるというのが私の考えだ」と訴えた。 原発の再稼働についても「再稼働すればまた核のごみが増える。最終処分場は見つからない。すぐにゼロにした方がいい」と指摘。原発ゼロの方針を打ち出せば、代替エネルギーの研究・開発が進むとの考えを強調した。 今の政治情勢についても言及し、「野党は全部原発ゼロに賛成。反対は自民党だけだ」とし、首相在

  • 風知草:小泉純一郎の「原発ゼロ」=山田孝男- 毎日jp(毎日新聞)

  • 朝日新聞デジタル:「民間提言」に経産省が関与 原発の再稼働や輸出求める - 経済・マネー

    【松浦新】電力会社や原発メーカーのトップらでつくる「エネルギー・原子力政策懇談会」(会長・有馬朗人元文部相)が2月に安倍晋三首相に渡した「緊急提言」づくりに経済産業省資源エネルギー庁がかかわり、手助けしていたことがわかった。提言は原発再稼働や輸出推進を求め、原子力規制委員会の規制基準や活断層評価を批判している。民間の提言を使い、経産省が原発を動かしやすい環境づくりに動いている。  提言は「責任ある原子力政策の再構築」と題し、有馬会長を発起人とする有志名で出した。有志に電力会社トップはいないが、日立製作所など原発メーカーや大手商社のトップ、元経産次官の望月晴文氏(日立製作所社外取締役)ら29人が名を連ねる。  A4用紙5枚の提言は原発規制のあり方に約4割を割き、規制委に対して「最高水準の英知と最大限の情報を活用した検討が実現していない」と批判した。そのうえで「原発再稼働を図るべきだ」などと求

  • 河野太郎氏が語る「再処理工場の秘密」

    8月11日に、衆議院議員の河野太郎さんを講師に迎えまして、このブログでも以前 より取り上げていた核燃料再処理の問題について講演していただきました。 当日は平日昼間であったにも関わらず、こちらで設けていた定員ぎりぎりの58名の 方にご参加いただきました。地元仙台はもちろん、岩手、山形、福島という隣県や、あ るいは東京や横浜からいらっしゃった方もいて、反応の大きさに自分自身驚いたくらい です。お忙しい中駆けつけてくださったみなさま、当にありがとうございました。 また、法務副大臣という激務の中、快く講師を引き受けてくださり、とても分かりや すく、聴衆を引き込むお話をしてくださった河野太郎さんには大変感謝しております。 連絡・調整に当たってくださった事務所の方々や某代議士さんおよびそのスタッフの 方々にも大変お世話になりました。改めて御礼申し上げます。

    takeishi
    takeishi 2013/01/07
    採算が取れないから止めようと言う話になぜならないのか
  • 首相「原発新たに作る、福島と全く違うものを」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相は30日のTBSの番組で、今後の原子力発電所建設について、「(東京電力)福島第一原発の事故原因等々を冷静に見極める」とした上で、「新たに作っていく原発は、40年前の古いもの、福島第一原発とは全然、違う(ものにする)。国民的な理解を得ながら新規に作っていくことになるだろう」と述べた。 条件付きながら、新規建設への意欲を初めて示したものだ。 首相は同じ東北の原発であっても東日大震災の被害の程度に差が出た点を調べる考えも示し、「福島第一原発は津波を受けて電源を確保できなかったが、福島第二原発は対応した。(宮城県の東北電力)女川原発もそうだ」と指摘した。 自民党の衆院選政権公約は今後の原発政策については「10年以内に、将来にわたって持続可能な電源構成のベストミックスを確立する」との表現にとどまっていた。ただ、首相は就任前、新設を認めないとした民主党政権の方針について「もう一度見直していき

    takeishi
    takeishi 2012/12/31
    じゃあなんで福島を新築しておかなかったのか
  • 茂木経産相:「30年代原発ゼロ」見直し- 毎日jp(毎日新聞)

  • 「未来の党」の自滅 問われるべき脱原発政党の中身 - 農と島のありんくりん

    今回の衆院選で、私は「日未来の党」を注目していました。初めはかなり好意的に、そして途中からは失望と共に、ですが。 そして結果は報じられているとおり、公示前62議席、改選後9議席でした。もはや出直しが効くかどうか分からない負けっぷりです。 特に小選挙区ではわずか2人しか勝利できず、そのひとりは「あの」小沢一郎氏です。 「原発ゼロの会」の阿部知子氏もかろうじて比例で復活しているありさまですから、脱原発派はほとんど国会に議員を送り込めなかったことになります。 「未来の党」代表代行で、脱原発運動の中心的存在だった飯田哲也氏は、中国電力上関原発の着工問題で揺れる山口1区(※)においてもダブルスコアで敗北し、惜敗率により比例復活もかないませんでした。 この党は党として当然持つべき組織体制や綱領がまったく整っていない上、党首嘉田氏は現職知事とのパートタイムですので、このまま個々別々に他の政党に吸収され

    「未来の党」の自滅 問われるべき脱原発政党の中身 - 農と島のありんくりん
    takeishi
    takeishi 2012/12/20
    共産党より1議席多かったのに
  • 朝日新聞デジタル:菅氏、惜敗率を自ら計算 妻「しつこい当選の仕方ね」 - 政治

    比例区で復活当選したものの厳しい表情を見せる菅直人氏=17日午前4時3分、東京都府中市、白井伸洋撮影  民主党政権で2人目の首相に就き、在任中に東日大震災に見舞われた民主前職、菅直人氏(66)は17日未明、ようやく比例区での復活当選にこぎ着けた。  小選挙区の東京18区では自民元職の土屋正忠氏(70)に1万票以上の差を付けられて落選した。  17日午前3時半過ぎ、約20人の支援者と100人近い報道陣が詰めかけた府中市の選挙事務所に、黒いスーツ姿の菅氏がようやく姿を見せた。その時点で、480の改選議席はほぼ埋まっていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事現職閣僚8人落選 官房長官・財務・総務… 民主重鎮も(12/17)菅前首相、比例区ギリギリ復活当選 小選挙区

  • 朝日新聞デジタル:脱原発志向の票、分散 議席増にはつながらず - 政治

    原発ゼロ票、比例区ではどこへ?  脱原発を志向する有権者はどう動いたのか――。出口調査からは、原発ゼロ派の投票先が分散し、脱原発を掲げる政党の議席増に結びつかなかったことがわかる。原発が立地する13道県では、原発ゼロに慎重な層が自民を押し上げる傾向が全国よりやや強く出た。  投票を終えた有権者に原発について「今すぐゼロ」「徐々にゼロ」「ゼロにはしない」から選んでもらった。全国では14%を占めた「今すぐゼロ」派と64%の「徐々にゼロ」派の比例区投票先は、グラフのように維新、民主、みんな、未来など各党に分かれた。  自民以外の各政党は濃淡はあっても脱原発を掲げているため、原発ゼロ票は分散。また脱原発に慎重な自民へも「今すぐゼロ」派の16%、「徐々にゼロ」派の28%が投票した。有権者が原発問題だけを基準に投票先の政党を選んだわけではないことも浮かぶ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには

  • 朝日新聞デジタル:久々の小泉節、脱原発訴える 都内で応援演説 - 政治

    「環境に優しいエネルギーを開発してくれというチャンスを天が与えてくれたと思い、困難な道を進まなければいけない時だ」。小泉純一郎元首相が14日、東京都内で自民党候補の応援演説をし、小泉節で「脱原発」を訴えた。  小泉氏は「震災で今なお苦しんでいる方がたくさんいる。日はいつもピンチをチャンスに変えてきた」と復興への意気込みを強調。そのうえで「原子力発電をできるだけゼロに近づけなければならない。日は大きな目標を掲げると達成しちゃう、すばらしい能力を持っている民族だ」と訴えた。 関連記事総選挙 株価は一転伸び悩む(12/11)12月の首相訪ロ、外務次官級協議入り(10/19)武部氏が引退表明「ひと区切り」 元自民幹事長(9/15)「進次郎票」の行方は 小泉氏、事前の支持表明を撤回(9/14)自民・小泉氏ら若手「3党合意破棄を」 谷垣総裁に直訴(8/1)政党の経営力見抜いて〈衆院選 ここに注目〉