台湾の疾病管制署(日本の厚生省、アメリカの疾病予防管理センターに相当する機関)では2018年より、様々な疫病(感染症)の特徴を捉え、それを擬人化したアニメキャラクターを作成し、若者の関心を集め、疫病に対する正しい知識を身に着けてもらうという施策を行っている。 これらのキャラクターは『Disease』という雑誌の表紙を飾っており、疫病という悪役ではあるのだが、魔の魅力を放っているとして話題となっている。
気候も人もあたたかい人気の観光地・台湾。夜市や温泉もいいが、旅行者の間で人気なのは、ゆったりとノスタルジックで美しい風景をめぐる台湾鉄道の旅だ。 その台湾鉄道が22年ぶりに食堂車を運行させるという。それだけでも胸がアツくなるニュースだが、台湾鉄道局の本気はそんなものではなかった。なんと新食堂車を可愛い美少女イラスト満載な萌え萌えキュン仕様にしてしまったのだ。完全に痛車状態だと話題になっている。 電車に描かれている萌えキュン少女たちは、台湾のオリジナルキャラ「台湾鉄道少女」である。鉄道少女たちは運転手さん、乗務員さん、コックさんなどの制服を着用。しかもキャラ設定もなかなか細かい! むむむ! これは、なかなかツボを心得ていらっしゃる。さすがや、さすがやで、台湾さん! 台湾鉄道少女のFacebookページによると 「2012年12月、幾度もの会議を経て、台湾鉄道管理局は鉄道少女を正式に新しい食堂
日本に逆輸入 台湾版ハチクロに原作者感動 2月15日 10時02分 コメント コメントする 写真を拡大 日本で映画、ドラマ、アニメと3つの分野で映像化されてきた人気コミック『ハチミツとクローバー』が、台湾でもドラマ化されたことは、既報の通りだが、その台湾版が完成し、2月からフジテレビ721/フジテレビCSHDで放送されているほか、DVD-BOXも3月に発売されることが決定した。 日本版の映画やドラマは、原作ファンからの評価は必ずしも芳しくなく、台湾版に期待がかかっていた。だが、ここへきて原作者の羽海野チカの公式ブログ「海の近くの遊園地」でのコメントに注目が集まっている。 1月9日のブログでは、「今日は熱くて長いです」と題し、2回にわたって台湾版「ハチクロ」の感想を書いている。そこには、「連載も終わって アニメも 映画も ドラマも終わってしまって パレードみたいに通り過ぎて行ってしまった
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