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台湾とライトノベルに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • スーパーダッシュ文庫作家・イラストレーターインタビュー 第113回 作家・三木なずなさん

    Q.今月は、SD文庫で「チェリッシュ! 妹が俺を愛しているどころか年上になった」でデビューを飾る三木なずなさんです。まずは読者のみなさんにご挨拶を! 初めまして三木なずなです、それっぽい名前ですが四代血統表のどこを見渡しても日人の血一滴たりともはいってない生粋の台湾人です。どこかで混じっていたらおもしろかったのですが……無い物ねだりしても仕方ないので、将来自分の子供にそれをいれるつもりで頑張っています。 これは私にとっては小さな一歩だが、台湾人にとっては大きな一歩……って、あれ? あの人って当は月に行ってないかもしれないんですっけ。……えとえと、私のは大丈夫ですよね、ちゃんとデビューしますよね? 「チェリッシュ!」当に出ますよね? という風に、今でも実は当にデビュー出来るのかと疑心暗鬼になったままで、集英社様を巻き込んだ壮大などっきりという可能性も微粒子レベルで存在するかもしれな

    takeishi
    takeishi 2013/04/16
    ばりばりの実妹派で三人婚信者か。なるほど只者ではないわ。
  • 台湾人が日本のラノベを読んでいるどころか作者になっていた。 - やうちさん、ニュースだよ!

    おいらのはてなブックマークや、それと連動しているTwitterを見ている人はご存知かもしれませんが、台湾のACGポータルサイト巴哈姆特では、台湾で翌月発売される「ライトノベル」「マンガ」などの一覧を記事にしています。おいらは訳していませんが、「DVD等」や「フィギュア」もあります。 さて、そんな巴哈姆特の一覧を見ていると、やはり目立つのは日の作品の翻訳版です。おいらとしては、なんとなく「うーん」という気持ちにも(上から目線だけど)なるのですが。もちろん、こうした「日発」の作品に触発される形で、台湾でもラノベの作家さんやメディアミックスのようなものも生まれています。一昨年書いた「台湾のラノベ新人賞受賞作は、「ロリっ子がヘソから出てきた話」だったらしい。」や去年の「薄いよ八月に厚くなれ。」などがそうですね。 おいらとしては、近い将来、台湾のラノベ作家さんが書いた作品が数多く翻訳されて、日

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