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報道とネットに関するtakeishiのブックマーク (10)

  • 41歳のゲーマー、部屋から一歩も出ずに権力者の不都合な真実を暴く(高木 徹) @gendai_biz

    謎のネット調査集団 いま、世界を席巻している「ベリングキャット」と呼ばれる謎の調査集団について聞いたことがあるだろうか? あるいは、彼らが採用している革命的な技法「オープンソース・インベスティゲーション」については? ラップトップ一台を武器に、世界中、いつどこからでも調査報道を行い、プーチン大統領や中国政府など、国際政治を動かす強大な権力と対峙して、世界の耳目を集める事件の真相を暴いていく。 ロシアの関与が疑われる、ウクライナ上空でのマレーシア航空機撃墜事件の真相や、アフリカでのカメルーン軍兵士らによる母子銃殺、あるいは新型コロナウイルスの震源となった武漢での惨状の実態など、いずれも政府当局が隠蔽しようとした「不都合な真実」の真相を次々と暴いていく。 NHKBS1で5月31日(日)午後11時から再放送するBS1スペシャル「デジタルハンター~謎のネット調査集団を追う~」では、アメリカ・イギリ

    41歳のゲーマー、部屋から一歩も出ずに権力者の不都合な真実を暴く(高木 徹) @gendai_biz
  • 「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz

    「高江ヘリパッド工事反対運動」「大阪府警機動隊員による『土人』発言」「『ニュース女子』沖縄ヘイト番組騒動」「オスプレイ配備反対」「辺野古工事反対運動」などなど、昨今、沖縄を舞台・題材にし、リベラル派と右派の衝突が続いている。 なかでも『ニュース女子』(TOKYO MX)が1月2日に報じた沖縄基地問題に関する報道が波紋を広げている。 市民団体「のりこえねっと」が「日当」を支払って反対派を沖縄に送り込んでいる、といった報道を行った。番組中では、高江では工事反対派があまりにも危険なため取材陣がこれ以上は入れない、といったリポートもしている。また、反対派を「テロリスト」扱いし、その「黒幕」として、のりこえねっとの共同代表・辛淑玉氏について言及した。 これを受け、辛氏らはBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会に人権侵害の申し立てをし、1月27日には「TOKYO MX-TV「ニュース女子」に

    「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz
    takeishi
    takeishi 2017/03/10
    自戒も込めて同意と応援を送りたい。
  • 「イワシに活を入れるためマグロ投入」はマスコミの創作? 名古屋港水族館に真相を聞いてみた

    水族館イワシに迫る危機 「緊張感を」マグロ軍団投入へ(朝日新聞デジタル) 朝日新聞が3月26日に掲載した「水族館イワシに迫る危機 『緊張感を』マグロ軍団投入へ」という記事が一部で話題になっています。 群れから離れてしまう“はぐれイワシ”に活を入れるため、名古屋港水族館がクロマグロ15匹をイワシの水槽に投入する――というニュース。この記事自体もかなり注目されたのですが、その後「当水族館の飼育係です」と名乗る人から、Slashdotの掲示板にこんなコメントが寄せられました。 実は連日の報道の目的の部分「イワシに喝を入れるためにマグロ投入」はマスコミの創作です。最初に記事を見て職員はみんな驚きました。そのような話はしていなかったからです。 要約すると、以前から水槽内にマグロはおり、今回は数が減ったマグロを補充するために入れたのであって、イワシたちに活を入れる目的はなかった、という内容。たちまち書

    「イワシに活を入れるためマグロ投入」はマスコミの創作? 名古屋港水族館に真相を聞いてみた
  • 『JANJAN』休刊のお知らせ-JanJanニュース

    『JANJAN』休刊のお知らせ 2010年03月01日編集便り 日インターネット新聞社 暫時休刊の理由は次ぎの3点です。 第1は、急激な広告収入の落ち込みにより社業を支えるだけの収入の見通しが立たなくなったことです。弊社の事業にご理解をいただける広告主を探しておりますが、この不況下でいまのところは困難を極めており、明確な見通しが立つまでの間は休業すべきと判断致しました。 第2は、IT技術の急速な発展を見せる中で、BlogやSNSTwitterが普及する以前から創り上げてきた弊社のWebサイトシステムは技術的に少々時代遅れになりました。新しい技術を取り入れたシステムに更新する必要があり、そのためには、この際、ひと休みして新たな構想を練る時間を取りたいと考えるに至りました。 第3は、インターネット新聞『JANJAN』は、官情報頼り、上から目線、一方通行型の既成のマスコミに刺激を与える

  • オーマイニュース閉鎖へ 閲覧低迷、広告収入伸びず - MSN産経ニュース

    「オーマイニュース(日版)」創刊に当たって抱負を述べる初代編集長の鳥越俊太郎氏(左)と呉連鎬代表=東京・港区のオーマイニュース・インターナショナル社【撮影日:2006年08月28日】 オーマイニュース社は25日、市民記者によるニュースサイト「オーマイニュース(現オーマイライフ)」を4月24日に閉鎖すると発表した。閲覧数の低迷や景気悪化で広告収入が伸びず、約2年半で日から撤退することになった。 オーマイニュースは韓国で発足。ソフトバンクと提携し、「市民みんなが記者」をスローガンに、平成18年8月に日でも活動を始めた。初代編集長にはジャーナリストの鳥越俊太郎氏が就任した。 その後、広告収入の増加を目指して、20年9月に生活に密着した話題を主に取り上げる「オーマイライフ」に衣替えしていた。

  • 殺傷事件で誤報した毎日新聞 犯人扱い、未だ紙面で謝罪せず

    毎日新聞の大誤報問題で、犯行示唆と決めつけたネットユーザーに紙面上で謝罪していないことに批判が上がっている。このユーザーもネット上で、紙面での謝罪が拒否されたことを明らかにした。同社は「会って誤報についておわびした」と釈明するが、背景にネットへの不信感があるのではとの指摘も出ている。 「毎日新聞さんの報道が私の現実の生活にも影響」 大誤報は、警察がまだ目星を付けていないうちに、犯人と決めつけたことから生まれた。 元厚生事務次官宅の殺傷事件で、ウィキペディアを編集した「Popons」名のネットユーザー。毎日新聞が2008年11月19日未明、「犯行示唆」と報じると大騒動になった。その後に記者が日時間と勘違いした誤報と判明したが、このユーザーも大変な騒動に巻き込まれたらしいのだ。ウィキペディアの項目「ノート:社会保険庁長官」で、そのてん末を綴っていることが分かった。 ユーザーは、ウィキペディア

    殺傷事件で誤報した毎日新聞 犯人扱い、未だ紙面で謝罪せず
  • やじうまWatch

    噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2008/08/22】 ■ 山田耕嗣さん、亡くなる……かつてのBCLブームの立役者 1970年代半ばごろから、ラジオの短波放送を高性能のラジオで聞く、「BCL」が子どもたちのあいだで流行したことがあった。ソニー製やナショナル製の仰々しい外観のラジオを小遣いをためて買い込み、ノイズや混信の中から聞こえる遠く海外にある放送局の番組に耳を凝らした。そのBCLの流行真っ盛りのころに、書籍「入門BCLブック」や雑誌「ラジオの製作」の連載などの著者として活躍されていた、山田耕嗣さんが19日に亡くなったことがわかった。ラジオNIKKEIのブログに詳細がある。67歳とまだお若いうちの逝去で残念だ。 ■ YouTubeへ無断で転載されても消されない、米国のニュース番組 YouT

  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • 自分は不謹慎ではないと無邪気に信じられる人たちの不思議|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    個人による報道が不謹慎だという非難はどこまで妥当なんだろう。 ・Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して ・秋葉原で通り魔、トラックで次々とはねてナイフで斬りつけ、7人が死亡 - GIGAZINE ・秋葉原通り魔  事件発生現場の様子 - アキバBlog ・2008年6月8日に秋葉原で発生した通り魔事件 まとめwiki - トップページ 居合わせた人たちのモバイル端末が事件の様子をマスよりも早く捉えた。そして、素人による1次情報は映像、画像、テキスト情報としてWeb上に流され、2ちゃんねるやはてななどを通じて多くの人たちに伝わった。中でもWebカメラで実況された事件映像は、かなりのインパクトを与えたようだ。そして大方の予想通り、個人報道に対する批判が持ち上がった。曰く、不謹慎ではないか、曰く、無責任ではないか、等々。こうした批判を見るにつけ、思う。これだけ情報技術が発達しても、相変わ

  • Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して

    みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマシンの負荷の限界が来て配信終了。 実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。 これはかなり楽しんでいたと思います。 もしかしたら報道のカメラマンはこういう気持ちになってる人もいるんだろうなぁ~そんな気持ちの中ひたすら撮って、みんなの反応を見ていた。 MacB

    takeishi
    takeishi 2008/06/09
    コメント欄がえらいことに
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