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増田と結婚に関するtakeishiのブックマーク (26)

  • おまえらには非モテを救うことも転向させることもできない

    まず非モテが理想としているのは「性格もスタイルもパーフェクトな美少女がありのままの自分を受け入れて生涯の伴侶になってくれる」というような状況なわけだが、これが多くの場合達成不可能な目標であることに異論はない。 ただ、おまえらはてな村民(笑)どもは致命的に視界が狭く自信過剰なので、自分の成功体験をもとに「理想を下げろ」だの「自分を磨け」だの余計なアドバイス(笑)を送ってくるわけだ。 バカかおまえらは パーフェクトグレードのガンダムが欲しいって言ってる小学生に「コレジャナイロボで我慢しろ」だの「月100円ずつ小遣いを貯めて自腹で買え」だの言って納得するか?そんなわけないだろ? 世の非モテが声高に主張しているのは、自分の理想が達成されない世界の不条理に対する不満であり、そんな現行の恋愛システムに適応して楽しそうにしてるおまえらの理想の低さだ。誰もコレジャナイロボ争奪戦に参加する方法なんか知りたく

    おまえらには非モテを救うことも転向させることもできない
    takeishi
    takeishi 2008/10/12
    「性格もスタイルもパーフェクトな美少女がありのままの自分を受け入れて生涯の伴侶になってくれる」ごめんなさい結構そのままのこと思ってました反省します。
  • 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。のコメント欄 - iGirl

    ※「増田さん」というのは人物名ではなく「はてな匿名ダイアリーの俗称。また、それを利用する人たちのこと。」です。 ネタだとしてもマジレスします。 ■ 憂だ こっちが憂だ。あほか。こんな人がいつか子の親になってしまう可能性があることを考えただけでも憂。 上記エントリーを全文読んでもらえば分かると思いますが*1、内容は増田さん*2が彼女のご両親に結婚のご挨拶(許可?)をしに行ったけど断られたというお話です。*3 あー、もう今日は毒吐きまくります。だって久しぶりに激怒したんやもん。 吐きそう。緊張が頂点。密かにポケットに入れてきたウイスキーを少し飲む。 でも駄目だ。全く酔わない。 この時点で私なら別れるな。酒に頼るなよ。みんなそうなの、最初は「少しだけ。緊張したときだけ。不安なときだけ。ちょっとだけ・・・」そう言ってるうちにアルコール中毒になるんだよ。お酒が体からぬけなくなって、常にお酒の臭

    増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。のコメント欄 - iGirl
    takeishi
    takeishi 2008/08/22
    別れさせる気満々なら、親は手段は選ばない。
  • こなたを嫁にするのは止めたほうがいいらしい

    お盆に飲み会があり、久しぶりに高校時代の友人達と合った。まぁ元々がそういう系統の部活動の友人関係だったこともあって、皆筋金入りのオタク。おかげさまで30歳をこえているのに大半が独身だ。 そんな中、アニメの話が酒が入るにつれ盛り上がってきて「らき☆すた」の話題になり、当然のようにwww「○○は俺の嫁」ってなことを言いだす奴が現れ、キャラクター談義になりかけた時。 俺たちの中では珍しく結婚している奴が、真剣な顔をして言った。「こなたを嫁にするのだけはやめておけ」 冗談か酒の飲みすぎかとおもったが、人はいたって真剣だった。 彼の話によると、結婚相手には(基的にまっとうな人間なのを前提として)自己管理能力がある人間を選ぶべきなのだそうだ。嫁が一日中ネットゲームをし、PCの前から離れない上、家に漫画が増えて片付けもしない状態でどんどん部屋が汚くなっていく状態になるのは当に辛いんだとか。 そうで

    こなたを嫁にするのは止めたほうがいいらしい
  • うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー

    うちの両親の馴れそめは結構笑える 母親は東大出の学者で大学教授。専門分野では今では結構名の知れてる博士 父親は高卒で町のクリーニング屋の3代目でチョイワルぶってる親父、かなりの格差婚 親父は、若い頃はワルで馬鹿だったけど、ちょっとハンサムってことで商店街では人気者 母親は、頭がめっちゃ良くて、良い学校に特待生で入学したりと、地元の期待の星だった 年が同じで、実家が近所だったが(ちなみに東京の下町)、別に幼なじみというほどでもなく 親父にとって母親はずっと高嶺の花の憧れのお嬢様で、恥ずかしくてまともに口も聞けなかったと 時は流れ、両親26歳のとき、院生だった母親に病院長の息子とかのお見合い話が来た その頃はもう真面目なクリーニング屋だった親父はその噂を聞いて大ショック 「失うものは何もない」と覚悟を決めて、母親に猛アタックをかけた 母親はまだ結婚するつもりなんてなかったし、よく知らなかった親

    うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー
    takeishi
    takeishi 2008/07/17
    最後にオチを付けるなw
  • いつも結婚して良かったなぁと思ってる。

    弁当作ってくれる弁当作ってくれるんだが、弁当の袋にいつもちょっとしたお菓子を入れてくれてる。 (アポロとか、キャラメルとか、キットカットとか、たまに子供向けのかわいいお菓子) そうしてくれと頼んだわけじゃなくて、そういう心使いが嬉しい。乾燥の季節にはノド飴とか、工夫がある。 メシがうまい!外サイコーと思ってた独身時代の俺は間違っていた。 しかも、カレー中華、すきやき、鍋など「何でいたいのがわかった!?」という絶妙なタイミングで好物を出してくれる。 普段はカロリーを考えてくれてるけど満足度高いメニュー。 専業だが、サボッてる感じが一切ない。「私、おうちにいられて楽させてもらって、ずるいわね」と言うが、風呂、トイレ、洗面所、部屋の掃除はもちろん クロゼットの中を陰干し日干し、俺のバッグやの手入れ、PC周りもホコリひとつなく各部屋の棚の中もきれいで、 シーツもいつも洗い、枕も布団もフワフ

    いつも結婚して良かったなぁと思ってる。
    takeishi
    takeishi 2008/07/07
    羨まし過ぎてフィクションにしか見えないぜ!/いずれにしても「頑張ってる奥さん」には頑張りすぎないようにしてあげる配慮が必要ではないか。
  • まるで売れてない漫画家(連載・単行本無し/読み切りがごくごくたまに掲載/同人活動してない)の嫁がいます。当方、会社員。 | 20071003161503