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大学と増田に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 高卒の人ってどこにいるの?

    悪気のない質問です。 自分が進学校、高学歴のため、高卒の人ってナンなんだろうと思っています。 高卒の人ってどこに存在するんですか? 何の仕事についてるんですか? そんなに頭使わない仕事はないのじゃないかと思っています。 *釣りではありません。 4月10日朝 追記私のスペックについて聞かれることが多かったので参考まで 「理想の夫、たった10の条件」 というエントリーがありますが、今20代後半なので若干年収が足りていないですが、30歳前半にはこの基準をすべて余裕で満たすと思います。 http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20140408134649

    高卒の人ってどこにいるの?
    takeishi
    takeishi 2014/04/10
    大学進学率が100%の高校ってそんなにたくさんは無いと思うんだが。それに大学卒業しないと最終学歴としては高卒。
  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

    たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
    takeishi
    takeishi 2009/02/23
    地方の病院に大学からインターンが行かなくなって壊滅した後、今度は理系大学院の研究室が壊滅するんですね。わかりました。日本オワタ\(^o^)/
  • 大学生が覚悟すべきこと

    これは大学入学前に知っておきたい事実ですが、 大学生って嘘みたいに休みの日が多いんですよね。 1年間365日のうちの 春休み+夏休み=「約120日」 <残りの245日の内で> 土日休み(春・夏休みの土日は抜きで)=「70日」 祝日                =「15日」 休み全部足すと何と205日。学校がある日は160日。 この時点で休みの方が多い。 そして学校がある160日間の中で、 月~金の5日間のうち、2日間は授業がないとすると64日間休み。 それをさっきの205日の休みに足して、269日休み。 そんでもってさらに開港記念日とか、休講になった日とか足せば、 学校に行かない日は270日を越えるでしょう。 とすると、1年のうち90日くらいしか学校がない。 つまり4日に1回大学行けばいい。 1日行ったらあと3日間休み。イエーイ。 そんな日々が20前後の輝かしい青春時代に4年間もある。

    大学生が覚悟すべきこと
  • なんだこの大学

    京大の話。 僕は一浪して入った。が、京大をこの一年の目標としてきたことを早くも後悔し始めてきた。 リアルに中退の妄想をしている。まだ入学式にも行ってないのに。 新歓でガイダンスで、何人もの同級生や上回生に出会った、しかし話してるとみんなホントに何しに大学来たの?と聞きたくなる・・・ 何がパラダイスだよ、ふざけるなよ。 単位は適当に取得して、あとはサークルしてコンパやってバイトで社会経験して、一流企業へ? それとも途中からダブルスクールして会計士ですか。 ・・・大学行く意味を感じることができない。 別にそれが「悪い」と言うほどガチガチじゃないつもりだけどさ、当にこれでいいの? それともこんなこと書いてる俺にしたって前期終わるころにはそういうメンタルになってるのかな。 どうやら東京や一橋や大阪に行った所で解決する問題でもないようだ。友達の話聞いてると。 勉強するのにこれだけ恵まれた環境って、

    なんだこの大学
    takeishi
    takeishi 2008/04/07
    『適当に単位取ってる人』をバカにしてると単位不足で卒業できませんよー。
  • これから大学院へ行く人へ -電波教授対策-

    修士課程へ進む人は2年間、博士課程へ進む人は5年間、 特定の研究室にお世話になります。 22歳からの数年間は、その後の人生に大きな影響を与えます。 しかし、悲しいことに大学の教授の質はてんでバラバラです。 日屈指の大学でさえ、電波教授がかなりの割合で存在します。 (電波教授が指すものは、研究能力がなく、それを補うために学生の業績をい物にしている人です) なるべく、電波教授とは遭遇したくはないものですが、 電波教授を見抜くのは簡単ではありません。 そこで、電波教授の特徴をまとめてみます。 しゃべりが上手い理論が非常に弱い研究室の目標が興味をそそる最近の発表論文に著者名が書かれていない関連分野の研究室と交流が無い比較的新しい分野出張が多い博士課程の学生が多い場合がある 電波教授の武器はしゃべりです。しゃべりによる誤魔化しで生き延びているといっても過言ではありません。 どのような研究をする場

    これから大学院へ行く人へ -電波教授対策-
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