タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

子供と危険に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 入浴中、子どもの体内に…膨らむカプセルおもちゃに注意:朝日新聞デジタル

    おもちゃのスポンジ入りカプセルが幼児の膣(ちつ)から体内に入る事故が起き、消費者庁は15日、保護者の目の届く範囲で遊ばせたり子どもの手の届かないところに保管したりするよう、注意を呼びかけた。 カプセルは長さ約2センチ。水や湯につけると溶けて、中のスポンジが5倍以上にふくらみ、動物や恐竜などの形になる。100円ショップや通信販売で売られており、消費者庁などが対象年齢3歳以上の11商品を調べたところ、2008年以降で累計500万個以上が出荷されている。 4歳の女児が入浴中に遊んでいたところ、保護者が気付かないうちに膣内に入ってしまう事故が起きた。出血やただれなどの症状が出たが、複数の病院を回っても原因がわからず、約5カ月後に全身麻酔の手術で摘出したという。 消費者庁が把握する事故は1件だが、同様のケースのほか、幼児が誤って口に入れたり、高齢者が薬と間違えたりしてのむおそれもあるとしている。同庁

    入浴中、子どもの体内に…膨らむカプセルおもちゃに注意:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2019/02/15
    判るまで5ヶ月…!異物を疑ってくれる医者に当たるまでえらくかかったな/こういう事故情報は日中で共有した方がいいと思うんだが
  • 後が絶えないマンションの幼児転落 「高所平気症」が急増?(1/3ページ)

    高層マンションのベランダから子供が転落し、命を落とす事故が後を絶たない。背景の一つは、高い場所に恐怖心を抱かない「高所平気症」の子供の増加だ。ベランダをくつろぎ空間とする生活スタイルの変化も事故につながる一因で、好奇心旺盛な子供の特性を踏まえた対策が必要となる。(中井なつみ) 恐怖心育たず 今年7月、東京都渋谷区のマンション12階のベランダから女児(4)が転落死した。母親は買い物へ出かけ、女児が一人で留守番中に起きた悲劇だった。昨年5月にも、葛飾区のマンション10階のベランダから男児(4)が転落死。母親は外出中で、部屋には男児と妹だけが残されていた。 東京消防庁管内で発生した乳幼児の高所からの転落は平成23~25年に65件発生。うち52人が重症以上の大けがを負っている。子供だけが室内に残されたときに発生するケースが多い。親がいなくなった不安に耐えられなくなった子供は親を捜し始める。外にいな

    後が絶えないマンションの幼児転落 「高所平気症」が急増?(1/3ページ)
  • 1