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学校と音楽に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:”Campusノート”のふつうに想いを馳せる > 個人サイト Note それがこの系譜図なのだが、とてもくわしい。アーティストやジャンルごとの関係性がよくわかる 隣のページ。これが教科書に出てきたら驚いてしまう お話をうかがった教育芸術社取締役第二編集部長の呉羽弘人さん。この教科書の編集に携わった方である 保護者が喜ぶ教科書 谷頭:このロックの系譜図、すごいですよね。教科書のイメージとぜんぜん違います。 呉羽:現場の先生から、休み時間に読んでる生徒を見かけると聞きました。ロックってやはり生徒の心を掴むんだな、と思って印象的でした。 林:休み時間に読むなんてあんまりないですよね

    音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる
  • ココイチ創業者、小中高へ楽器寄贈続ける 6億円超相当:朝日新聞デジタル

    第65回全日吹奏楽コンクール(全日吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の中学校と高校の部が21、22の両日、名古屋市熱田区の名古屋国際会議場で開かれる。大のクラシック音楽ファンで知られるカレーチェーン「CoCo壱番屋」創業者の宗次(むねつぐ)徳二さん(69)は毎年、愛知県内の小中高校へ楽器を贈り続け、吹奏楽部の活動を支えてきた。 宗次さんは経営の一線から退くと、クラシック専門の「宗次ホール」を名古屋・栄の中心部に開業。2009年からは自ら設立したNPO法人「イエロー・エンジェル」を通じて、学校へ楽器を贈る取り組みを始めた。 当初は公募した個人に贈っていたが、愛知県内の公立中学の吹奏楽部の教員から「予算が足りなくて必要な楽器が買えない」という手紙を受け取り、希望を募って学校へ届けるように改めた。これまでに楽器など約1600点、計6億6千万円相当を寄贈。今年は7月、小学校と高校の計144校に約35

    ココイチ創業者、小中高へ楽器寄贈続ける 6億円超相当:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2017/10/16
    ユーフォニアムが60万円…
  • リアル「けいおん!」を見にいってみた

    みなさん人気漫画『けいおん!』はご存じですか?結構な話題になったので読んでなくても知ってる人もいるでしょうが、高校の軽音部を舞台にした漫画ですね。…と雑な説明なのは自分もちゃんと読んでないから。まあそれはおいといて。 その人気作はさておき「学生時代のバンド活動」というのは甘酸っぱいというか香ばしいというか、いろいろと悶々とさせるものがある。音楽が好きな人なら、学生時代バンドやった人でもやってない人でも引っかかるものがあるんじゃないでしょうか。知人で「高校生の実際の軽音部」をウォッチしている人がいるので、同行させてもらいました!

    takeishi
    takeishi 2011/11/10
    そういえば文化祭シーズン
  • さいたま市で初の県高校軽音楽コンテスト開催! 『けいおん!』の影響で部員が100人を超えている高校も!|やらおん!

    1 名前:名無しさん@涙目です。(関西地方)[sage] 投稿日:2011/08/04(木) 13:54:32.63 ID:slxJ/Z3s0 高校の軽音楽部 初のコンテスト 2011年08月04日 ◇県連盟設立 バンド活動が中心の高校の軽音楽部同士が連携し、すそ野の拡大を目指そうと、顧問の教諭らが中心となり、県高校軽音楽連盟を設立した。軽音楽部の人気は高く、加盟18校は4日、さいたま市で初の県高校軽音楽コンテストを開く。 同連盟によると、部活動や同好会で軽音楽系の団体がある高校は県内に100校以上。 軽音楽部の女子高生を描いた人気アニメ「けいおん!」のブームもあり、部員が100人を超えている高校もあるという。 コンテストで、グランプリと準グランプリに選ばれた2校は23日に開かれる関東大会に 県代表として出場する。高校軽音楽連盟の鈴木和彦委員長は「産声を上げたばかりだが、 ほかの部活動の

    takeishi
    takeishi 2011/08/04
    高校の軽音部くらい気楽にやらせてやれやー、という気も
  • 初音ミク「桜ノ雨」で卒業式…ネットで登場、希望殺到 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    仮想アイドルに少女のような声で自由に曲を歌わせることのできる音楽ソフト「初音(はつね)ミク」が、音楽シーンに小さな変化を生んでいる。 ミクを使った無名の作者たちの曲が、インターネットの動画投稿サイトで人気を呼び、CD化されるケースも出ている。 このうちの1曲、卒業前の切ない思いを歌った「桜ノ雨」は、全国の学校から「卒業式で歌いたい」と申し出が殺到、今春の卒業式シーズンには全国80校以上で合唱される見通しだ。 ―教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を空に放とう―― 千葉県八千代市の八千代松陰高の体育館で24日開かれた卒業記念コンサート。全校生徒約2000人と一緒に壇上で歌うのは、この曲で昨年11月にメジャーデビューを果たしたバンド「absorb」(アブソーブ)の3人。リーダーの森晴義さん(27)は「1年前はこんなことになるとは思いもしなかった」と振り返る。

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