【注目講演】業務効率DX -3000億企業の場合- 【開催期間】2024年1月30日(火)~2月25日(日) 【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】多くの企業が人手不足に悩む中、業務効率化は待ったなしの課題だ。北海道の3000億企業コープさっぽろでは、ChatGPT、Bard、GoogleWorkspace、Slack、Zapier、Appsheetなどのツールを用い、業務DXを加速させている。明日からすぐまねできる具体事例を同社の長谷川秀樹氏が紹介する。 パナソニックが2023年9月に発売した電気シェーバー「ラムダッシュ パームイン」(以下、パームイン)。これまでの電気シェーバーの常識を覆す“手のひらサイズ”のフォルムで発売前から話題となっていたが、発売から約5カ月で想定の12倍以上の台数を売り上げているという。 パームインは、どんな発想から生まれた商品なのか。また、なぜ
パナソニックは10月2日、2019年3月末に蛍光灯照明器具の生産を終了すると発表した。1952年のプル式蛍光灯照明器具発売から67年の歴史に幕を下ろす。今後はLED照明器具の普及を加速させていく。 パナソニックは10年から照明器具のLED化を推進。個人住宅の蛍光灯からLEDへの切り替えは進み、住宅市場向けの蛍光灯照明器具の生産は16年3月末に終了している。 非住宅市場に向けた蛍光灯の生産は続行していたが、18年4月末に黒板灯など用途別照明器具の一部、階段通路誘導灯などの非常用照明器具の一部といった約70品番の生産を終了する。さらに19年3月末に約120品番を終了させるのに伴い、全ての分野で蛍光灯照明器具の生産を終える。 メンテナンス用の蛍光ランプの製造は継続。また、照明器具の補修用部品は生産終了後最低6年間は保有するという。 関連記事 殻を捨てた「ザク」が、20万個以上売れている秘密 バン
seven dreamers laboratoriesとパナソニック、大和ハウス工業は2015年10月7日、“全自動洗濯物折り畳み機”「laundroid」(ランドロイド)の開発を発表。CEATEC JAPAN 2015にて披露した。2016年度中の先行予約開始、2017年内の出荷を目指す。 laundroidは投入された洗濯物の種別を画像認識によって判別、ロボットアームによって折り畳み、種類別に分別することができる洗濯物折り畳み機だ。「シャツだけを畳む」「タオルだけを畳む」といった単一種類の衣類を折りたたむ装置は既に実用化されているが、1つの装置でさまざまな種類の洗濯物(現時点で認識可能な衣類は、シャツ、タオル、ズボン、スカートの4種類)を自動的に折りたためる装置は「世界初」(seven dreamers laboratories)であるという。
洗濯物を全自動で折り畳むマシン「laundroid」(ランドロイド)をパナソニックなどが2016年度中の販売予約受け付け開始を目指し共同開発する。「人々は洗濯物の折り畳みにかかる手間から解放され、趣味や家族との時間の充実を図れるようになり、人々のライフスタイルに変革をもたらしていく」という。 共同開発に参加するのは、鼻腔挿入デバイスやオーダーメイドのゴルフシャフトなどを開発する「seven dreamers laboratories」(セブンドリーマーズ、東京都港区)とパナソニック、大和ハウス工業の3社。 セブンドリーマーズが開発した洗濯物折り畳み技術と、パナソニックが持つ洗濯乾燥機の技術と家電開発力、大和ハウス工業の住宅事業、医療・介護施設事業の実績を融合。早期の実用化を目指す。
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