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岡田有花とゲームに関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 売れ続ける「ドラクエIX」 Amazonの不評は「そういうもんでしょう」と和田社長

    DSソフトは据え置き型と異なり、発売後もじわじわと売れていく。「ドラクエもこういった流れをいかに演出するかでやってきた」 ニンテンドーDS向けソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(ドラクエIX)の出荷数が350万を超えるなど、好調に売れ続けている。「計算通りの水準で、非常に好調な滑り出し」――スクウェア・エニックスの和田洋一社長は8月7日に開いた決算説明会で、今後の売れ行きも「安心できる」と展望。500万突破を目指すと話した。 ドラクエIXは、ドラクエのナンバリングタイトルとして初めてニンテンドーDS向けに発売。「DSワイヤレスプレイ」で4人まで一緒にプレイできたり、「すれちがい通信」機能で近くにいるプレーヤーとゲームデータを交換できるなど、「家族や友達と遊べる要素」が好評で、“一家に1”だった据え置き型向けと異なり、1人が1購入していることが販売数拡大につながっていると和

    売れ続ける「ドラクエIX」 Amazonの不評は「そういうもんでしょう」と和田社長
    takeishi
    takeishi 2009/08/08
    ボヤキの和田社長
  • さよならShockwave

    先週のアクセストップは、2002年にスタートした老舗(しにせ)SNS「カフェスタ」が、「無料の広告収入モデルはもう限界」と、ユーザーにアバター購入や有料会員化を呼び掛けた背景について、運営元にインタビューした記事だった。 広告収入が売り上げのほとんどを占めていた「mixi」も、今年に入って有料課金サービスを充実させ始め、「ニコニコ動画」は広告収入よりも有料会員からの課金収入の方が大きいという。「無料で当たり前」という“ネットサービスの常識”は、曲がり角に来ているのかもしれない。 7位には、2000年7月にオープンした老舗ゲーム配信サイト「Shockwave」が終了するというニュースが入った。市場環境の悪化で業績が悪化したためという。 記者が初めて触れたネットゲームは、Shockwave形式の「大阪縁日」だった。金魚すくいや輪投げなど縁日を疑似体験できるゲーム。黒バックの背景に3Dで描かれた

    さよならShockwave
  • ITmediaニュース:「化学反応起こしたい」——スク・エニがタイトー買収

    「単なる規模拡大ではなく、未来に向けた“化学反応”を目指す」――タイトーの買収を発表したスクウェア・エニックスの和田洋一社長は狙いをこう語る。タイトーが強みとするアーケード機や携帯ゲームを手に入れ、マルチプラットフォーム戦略の死角をなくす考えだ。タイトーの西垣保男社長は「待ち人来たり。最初で最期のご縁」などとコメントし、買収を歓迎する姿勢を強調した。 ゲーム・アミューズメント業界で合従連衡が加速している。9月末にはナムコとバンダイが、来年3月にはタカラとトミーが合併する予定。スクウェアとエニックスの合併で業界再編の先駆けとなったスク・エニは、タイトー買収を再編の最終段階にしたい考えだ。「当社もそろそろ“仕上げ”にかかりたい」(和田社長) 少子化や次世代ゲーム機の登場、携帯機器の普及、ゲームのネットワーク化など、ゲームを取り巻く環境が激変している。家庭用ゲーム機、PC、アーケード機、携帯ゲー

    ITmediaニュース:「化学反応起こしたい」——スク・エニがタイトー買収
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