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庵野秀明とインタビューに関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済

    takeishi
    takeishi 2016/11/16
    「当たらなかったときは皆で貧乏になる」
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
  • アンノファイト!「庵野秀明の世界 アニメーター・庵野秀明」レポ - さめたパスタとぬるいコーラ

    東京国際映画祭で行われた「庵野秀明の世界 アニメーター・庵野秀明」の抽選に当たり、ウキウキで行ってきたのでレポ。 入場時には初号機がお出迎え。 でかい庵野監督ポスターがあって吹く。 お馴染み、庵野さんのキングのサイン。 今回の企画「アニメーター・庵野秀明」は、アニメーター時代の庵野さんの担当パートの映像を20分程度流し、それを受けて庵野さんご人が氷川竜介さんとトークをする、というもの。ピックアップされた作品は以下の通り。 超時空要塞マクロス(1982)抜粋 風の谷のナウシカ(1984)抜粋 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984)抜粋 メガゾーン23(1985)抜粋 王立宇宙軍 パイロットフィルム(〜リイクニの翼〜 製作発表時映像)(1986) 王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987)抜粋 メタルスキンパニック MADOX-01(1987)抜粋 火垂るの墓(1988)抜粋 江口

    アンノファイト!「庵野秀明の世界 アニメーター・庵野秀明」レポ - さめたパスタとぬるいコーラ
    takeishi
    takeishi 2014/12/04
    初仕事が実質的な作監って!
  • 「驚くことに『進撃の巨人』にそっくり」使徒が人を食う「エヴァ」幻の劇場新作を庵野秀明が語る - エキサイトニュース

    責任感があんまりないから、今はものすごくムリして維持している。監督の役目は責任をとること。アニメの監督は『OK』と『もう1回』さえ言えれば誰だってできますよ、ホントに」 現在開催中の第27回東京国際映画祭では、「庵野秀明の世界」と称した大型特集上映会が行われている。「新世紀エヴァンゲリオン」の監督・庵野秀明のさまざまな作品を大スクリーンで上映し、終了後に人とアニメ・特撮研究家の氷川竜介の2人に1時間トークしてもらう……という企画だ。 4日目にあたる10月27日に上映されたのは「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2」「Air/まごころを、君に」(現在は「旧劇場版」と称されることが多い)。 これまで、「特撮・実写の庵野」「アニメーターの庵野」について触れてきたトークショー。 とうとう「監督の庵野」だ。 ■初監督作品「トップをねらえ!」を憎んでいた 庵野の初監督作品はOVA「

    「驚くことに『進撃の巨人』にそっくり」使徒が人を食う「エヴァ」幻の劇場新作を庵野秀明が語る - エキサイトニュース
    takeishi
    takeishi 2014/10/28
    「ちなみに、『スキゾ』『パラノ』の庵野のインタビューパートは、インタビュー形式をとっているが、実は庵野がほぼ自分で書いたのだという」な、なんだってー
  • 庵野秀明、「僕にとっては作品が全て」エヴァシリーズに言及しない理由を明かす!:第27回東京国際映画祭|シネマトゥデイ

    東京国際映画祭で特集上映 - 庵野秀明監督 10月23日から開催される第27回東京国際映画祭で、特集上映「庵野秀明の世界」として学生時代の自主制作作品から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』までの50作以上が一挙上映される庵野秀明監督が、30余年にわたるクリエイター人生を振り返り、『エヴァンゲリオン』シリーズについて言及しない理由も明かした。 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』場面写真 先日まで、庵野監督らの学生時代をモデルとした深夜ドラマ「アオイホノオ」が放送されていたことも記憶に新しいが、特集上映では、ドラマにも登場した自主制作アニメ「ことわざ辞典 へたな鉄砲も数うちゃあたる!」「じょうぶなタイヤ! SHADOタイヤ」や「ウルトラマン(2014年オリジナル再現版)」も含まれているほか、「ふしぎの海のナディア」「新世紀エヴァンゲリオン」といったテレビシリーズから、『ラブ&ポップ』『式日-S

    庵野秀明、「僕にとっては作品が全て」エヴァシリーズに言及しない理由を明かす!:第27回東京国際映画祭|シネマトゥデイ
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