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建築と観光に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 【高橋昌之のとっておき】お城マニア必見!姫路城に行くなら今(2)+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    今回は政治の話題はひと休みして、私は出身地である兵庫県姫路市の観光大使を務めさせていただいていますので、世界遺産である姫路城について取り上げたいと思います。 私は平成21年10月にこのコーナーで「姫路城に行くなら今」というコラムを書きました。それは姫路城の大補修工事が始まるため、22年4月から5年間、あの美しい大天守が見られなくなるからでした。 その後、大天守には素屋根がすっぽりかぶせられ、外からは大天守の姿を見ることはできなくなりましたが、23年4月からは素屋根の内部に入って大天守の保存修理工事の様子を見学できるようになりました。 これこそ、お城マニアにとってはもちろん、一般の方々にとっても期間限定の貴重な体験です。姫路城は普段、大天守も含めて内部をくまなく見学して回れるのですが、大天守最上部を外から間近で見ることができるのはこの期間だけですし、保存修理の様子も見ることができます。 工事

    takeishi
    takeishi 2011/09/27
    ほほー
  • 2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。新年ということで、地味ですが伊勢神宮特集です(2年半前の夏に行ってきたときの写真なので季節外れ感があって申し訳ないです)。 地味さを補うため、若干センセーショナルなタイトルにしてみましたが、最後に参拝の際のお役立ち情報も書いておきますので、長文が苦手な方は斜め読みでもOKです。 伊勢神宮というと「20年に1回すべてを建て替え、創建以来の純粋な形を守っており、まさにこれこそが日文化の純粋な形である」というのが一般的に信じられているところだと思います。これが当だったらすごいことですが、実情はもっとカオスです。ちょっと話がややこしいので、章を立ててお話ししますね。 初めて体系的な図面ができたのが17世紀。遷宮のたび、名匠たちの創意工夫が盛り込まれてきた 伊勢神宮が創建された時期は謎に包まれていますが、だいたい7世紀。それより古いタイプの神社につ

    2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。
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