タグ

技術と家電に関するtakeishiのブックマーク (4)

  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

  • YouTube - ダイソン 羽根のない扇風機 The Dyson Air Multiplier

    折角なのでUPしてみました

    takeishi
    takeishi 2009/10/14
    シュールな扇風機だなー/10インチモデルが299.99か/悩んだ末に買っちゃいそうな価格帯だ。
  • Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表

    この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。

    Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表
    takeishi
    takeishi 2009/10/13
    動作音は実物見ないとわかんないけどかっこいいなあ
  • 【未来予測 デジタル産業編・第6回】出井伸之氏に西和彦氏が聞く---その1

    この連載の目次・趣旨説明ページへ 家電機器や通信,コンピュータ,ソフトウエア,コンテンツなど,従来は個別の「業界」を構成していた企業群が,デジタル化とネットワーク化という2つの大波を受けて変革を迫られている。今回は『未来予測レポート デジタル産業2007-2020』(田中栄・西和彦著,発行:日経BP社)の発行を機に,ソニーの元会長兼CEOでクオンタムリープ代表取締役の出井伸之氏に,西和彦氏(ITNY 代表取締役マネージング・ディレクター)が問いかける形でデジタル産業の動向について対談していただいた。 その内容を全4回に分けて連載する。今回はその初回である。(以下,敬称略) 【西】出井さんはアナログとデジタルの両方の時代を体感されてきたわけですが、やはり違いは大きいですか? 【出井】全然違いますね。デジタルの時代は変化のスピードがものすごく速い。日はそうなる前、つまりは1985年ころが頂点

    【未来予測 デジタル産業編・第6回】出井伸之氏に西和彦氏が聞く---その1
  • 1