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携帯電話とMediaFLOに関するtakeishiのブックマーク (19)

  • 米AT&Tが米QualcommからFLO TVの帯域を19.25億米ドルで買収,4Gサービスに利用

    米AT&T Inc.と米Qualcomm Inc.は,Qualcomm社が所有する700MHz帯の周波数帯域をAT&T社が19億2500万米ドルで買収することに合意したと発表した(AT&T社の英文発表資料,Qualcomm社の英文発表資料)。譲渡の手続きは2011年後半に終了する見込みである。 AT&T社が購入するこの周波数帯域は,Qualcomm社の100%子会社である米FLO TV Inc.が「MediaFLO」技術を使った携帯機器向けテレビ放送サービスを提供している,「Lower 700MHz」帯のDブロック(716~722MHzの6MHz幅)およびEブロック(722~728MHzの6MHz幅)である。ニューヨークやロサンゼルス,サンフランシスコを含む五つの大都市圏で7000万人以上をカバーする12MHz幅と,その他の地域で2億3000万人以上をカバーする6MHz幅をQualcomm

    米AT&Tが米QualcommからFLO TVの帯域を19.25億米ドルで買収,4Gサービスに利用
  • 米国のMediaFLOサービス「FLO TV」、専用端末の販売中止

    米QUALCOMMは10月5日、MediaFLO技術を使ったモバイルテレビサービス「FLO TV」の端末を販売中止すると発表した。 FLO TVは同社が米国で提供しているコンテンツ配信サービスで、専用端末およびVerizon WirelessとAT&Tの携帯電話向けに配信を行っている。 専用端末の販売は中止するが、サービスは2011年春まで続ける。携帯キャリア経由で対応端末を購入した場合は、現時点では影響はないという。同社はサービス終了も含めた選択肢を検討しているようで、サービスを停止する場合は払い戻しに応じるとしている。また今回の決定に伴い、レイオフも実施する見込み。 QUALCOMMは7月の決算発表の際に、FLO TV事業は売り上げが振るわないため、売却も含めた戦略的選択肢を検討していると話していた。 日ではKDDIがMediaFLOを支持しており、QUALCOMMとともに携帯端末向

    米国のMediaFLOサービス「FLO TV」、専用端末の販売中止
    takeishi
    takeishi 2010/10/08
    ありゃ、本国でも終了してしまいそうな雰囲気が
  • マルチメディア放送:事業者にドコモ陣営選定 電監審が方針 - 毎日jp(毎日新聞)

    総務相の諮問機関、電波監理審議会は7日、12年4月から携帯端末向けにサービス開始予定の「マルチメディア放送」の事業者として、NTTドコモ陣営の「マルチメディア放送」(東京都千代田区)を選定する方針を固めた。週内に正式決定する。 マルチメディア放送の事業者枠は1社で、選定にはKDDI陣営の「メディアフロージャパン企画」(同)も名乗りを上げ、日独自規格を採用するドコモ陣営と、米国規格を採用するKDDI陣営の一騎打ちとなった。原口一博総務相は7月の政務三役会議で「日米関係にも配慮して妥当な結論を得るように」と指示。総務省は選定手続きを透明にするため、事業者を絞らない異例の方法で電監審に選定を諮問していた。 ドコモ陣営の基地局整備費はKDDI陣営のほぼ半額の438億円。基地局整備費が低い方が、コンテンツを提供する事業者向けの利用料が安くなり、より多い事業者の参入が見込めることなどの点が、評価を受

    takeishi
    takeishi 2010/09/08
    両方に許諾する道は無かったのか
  • ISDB-Tmmか、MediaFLOか?――携帯端末向けマルチメディア放送の公開説明会

    ISDB-Tmmか、MediaFLOか?――携帯端末向けマルチメディア放送の公開説明会(1/3 ページ) 総務省は6月25日、携帯端末向けマルチメディア放送実現のための開設計画に関する公開説明会を開催した。 携帯端末向けマルチメディア放送は、2011年に停波するアナログテレビのVHF帯(207.5MHz~222MHzの14.5MHz)を用いて提供する新しい放送サービス。日ではKDDIとクアルコムジャパンが共同設立し、「MediaFLO」規格を推進するメディアフロージャパン企画と、NTTドコモやフジテレビらが設立し、「ISDB-Tmm」規格を推進するマルチメディア放送(以下、mmbi)が、商用サービスの開始に向けて準備を進めてきた。 マルチメディア放送用のVHF帯が割り当てられる受託放送事業者は1社のみだが、メディアフロージャパン企画とmmbiが名乗りを上げている。この2社の中から、早けれ

    ISDB-Tmmか、MediaFLOか?――携帯端末向けマルチメディア放送の公開説明会
    takeishi
    takeishi 2010/06/28
    「海外での一般的なマルチメディア放送は、ほとんどがUHF帯」日本も合わせればいいのに
  • テクノロジー : 日経電子版

  • KDDI、マルチメディア放送で新会社 テレ朝、電通など出資 - MSN産経ニュース

  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 携帯向け放送、36陣営が参入希望 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 総務省、携帯端末向けマルチメディア放送の技術仕様を整備へ

    総務省の情報通信審議会は、2011年7月以降に開始予定の「携帯端末向けマルチメディア放送」の技術条件について答申をした。 携帯端末向けマルチメディア放送は、携帯端末向けに配信する新たな放送サービス。2011年7月に地上アナログ放送が完全停止することで空き周波数となる、VHF帯周波数の一部を利用して放送するというもの。情報通信審議会情報通信技術分科会放送システム委員会では、技術仕様について、2008年7月から審議を進め、2009年9月に報告書をまとめたという。 答申では、VHF-High帯を全国向け放送に、VHF-Low帯を地方ブロック向け放送に割り当てることを規定。また、VHF-High帯はISDB-Tmm、MediaFLOの2種類、VHF-Low帯はISDB-TSBの各方式を採用することなどを提案している。 総務省では今回の答申に基づき、携帯端末向けマルチメディア放送について技術基準を整

    総務省、携帯端末向けマルチメディア放送の技術仕様を整備へ
  • Expired

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    takeishi
    takeishi 2009/03/25
    携帯電話でスカパーみたいな月額課金多チャンネル有料放送
  • 原資を探す旅 - コデラノブログ 3

    昨日はクアルコム社のMediaFLOの勉強会を行なった。放送波を使ったモバイルコンテンツビジネスで、受信機が携帯というものだが、ワンセグと違ってちゃんとビジネスモデルができているところがポイントである。 日のワンセグはビジネスモデルができてないと言われているが、そもそもそれがそんなに価値があるものとは最初はあんまり考えてなかったし、モバイル放送の意味もスタートした当初とは変わってきてしまっている。 今回勉強会でMediaFLOを取り上げたのは、言うなれば技術者としてのカンにしか過ぎない。利害関係を抜きにして映像技術者の目線で言うと、あんまり細かいところまで聞くまでもなく「筋がいい」というカンが働いた。そういう技術をもっとみんなで研究して、次に繋げたらいいんじゃないか、と考えたわけである。 おかげさまで懇親会までも約20人の参加を賜わり、そのほとんどが終電を逃すという失態を犯すほどに密度の

  • モバイル放送ビジネスモデルの勉強会 - コデラノブログ 3

    CESで米Qualcommの「MediaFLO」の取材をさせていただいた。その結果は記事にしたのだけど、これ、日で過去報道された記事を読むと、なんだかすごく誤解されたビジネスだと思う。 まあそれはある程度仕方がない面もある。米国でどういうビジネス展開なのかというのは現地に行かなければなかなか現物が見られないわけだから。あともう一つ、日にはすでにワンセグがあるので、地上波の再送信ビジネスとしてMediaFLOが参入する意味がないので、別の使い方で訴求されていることも、誤解に拍車をかけるのだと思う。 日での利用、それは、現在地域限定ワンセグなどが行なっている、地域振興策と被る。そんなわけで、日の放送関連事業者はMediaFLOを敵視する雰囲気もあるのだけど、携帯向けのコンテンツ配信技術として、実際に米国で運営されているものを実際に見てみるというのは、勉強になるはずだ。よく知らないでうだ

  • 携帯向け放送の方式提案、ソフトバンクがISDB-Tmmに変更

    総務省は、携帯端末向けのマルチメディア放送におけるシステムの提案募集を行い、結果を公表した。5件の提案が提出され、この中でソフトバンク全額出資の企画会社、モバイルメディア企画は、これまでのMediaFLOから方針転換しISDB-Tmm方式を提案している。提案された内容は技術的条件などが審議され、2009年7月に報告される予定。 総務省が進める携帯端末向けのマルチメディア放送は、2011年7月のサービス開始を目指す次世代の携帯端末向け放送サービス。この中では2つの周波数帯が設けられ、携帯端末に適しているといわれるVHF帯ハイバンド(V-HIGH)は“次世代ワンセグ”に位置付けられている。 総務省へのシステム提案においては、ソフトバンクの全額出資により「MediaFLO」の新サービス開発を目的に設立されたモバイルメディア企画が方針転換を行い、ISDB-Tmm方式を提案した。同社は変更理由につい

  • 米クアルコム、ワンチップでMediaFLOとワンセグに対応

    米クアルコムは、同社が開発した携帯向けマルチメディア放送技術「MediaFLO」と、日のワンセグで用いられているデジタル放送技術「ISDB-T」について、1つのチップセットで対応する機器の動作実験に成功した。 発表によれば、同社製チップセット「UBM(Universal Broadcast Modem)」を搭載した端末を使って、MediaFLOとISDB-Tの受信デモに成功した。MediaFLOは、米国でサービスが開始されている携帯向けマルチメディア放送で、一方のISDB-Tは日で採用され、ワンセグとして提供されているほか、ブラジルでもデジタルテレビ技術として採用され、昨年12月からはサンパウロで放送が開始されている。 国内では、2011年にアナログテレビ放送が終了することに伴い、アナログテレビが使っていた周波数を携帯向けマルチメディア放送に割り当てる方向になっている。現時点では、ど

  • 【MediaFLO Conference 2008】 メディアフロージャパン企画の増田氏が語る国内展開の課題

    クアルコムジャパンの山田氏 19日、クアルコム主催のイベント「MediaFLO Conference 2008」が開催された。 最初に挨拶した同社日法人社長の山田 純氏は、「昨年6月に続いて2回目の開催となった。これまではどういった機能が実現できるか、という点を強調してきたが、今やテレビ1ch分の帯域で、ワンセグ同等のソースであれば30ch分伝送できるレベルに仕上がり、伝送効率は世界最高クラス。VHF帯に向けて新たなパラメーターも追加され、長距離の伝送遅延に耐えうるシステムになった」と述べ、技術面での順調な仕上がり具合をアピールした。 そして現時点での重要な点として「ニーズに合致する新しいサービスを提供できるかどうか、という段階ではないか。ユーザーに受け入れられてこそ、周波数という限られた資源を割り当てる意味がある」と語った。 ■ 2011年に向けた動き テレビ放送がアナログからデジタル

  • 周波数をめぐる新たな戦い--モバイル放送で携帯電話会社と放送局が激突

    ソフトバンクの100%出資会社で、米国発の次世代モバイル向け放送サービス「MediaFLO」の日でのサービス実施を目指すモバイルメディア企画は、2011年以降のアナログテレビ放送跡地をめぐる周波数の割り当てについて「(テレビ以外の放送サービスに割り当てられる)14.5Mhzを2つの異なるモバイル放送サービスで分けるのが望ましい」との意向を明らかにした。 これは、3月19日に都内で行われたクアルコム ジャパン主催「MediaFLO Conference 2008」で示されたもの。講演者の1人として登壇したモバイルメディア企画取締役の石原弘氏は「次世代モバイル放送サービスが発展するためには競争相手が存在することが望ましい」と述べ、同様の周波数帯域獲得を目指すISDB-Tmm方式などと競争しつつ市場を発展させていく形が適当とした。 また石原氏は、講演の中で「新たな市場を切り拓く意味で、通信事業

    周波数をめぐる新たな戦い--モバイル放送で携帯電話会社と放送局が激突
  • FujiSankei Business i. 産業/携帯向け有料多チャンネル放送 電波獲得競争が激化 各陣営、新たな収益源に期待

  • 米クアルコム、KDDI・ソフトバンクと目指すもう1つの携帯端末向け放送「MediaFLO」

    クアルコムは6月8日、都内で国内の放送・通信関係者らを招き、米国発の携帯端末向け放送サービスMediaFLOの最新動向やビジネスモデルを紹介する「MediaFLO Conference2007」を開催した。 冒頭、挨拶に立ったクアルコムジャパン社長の山田純氏は、今月中にも方針の一部が明らかとなる見通しの2011年以降におけるアナログ空き周波数帯の活用方法について「(MediaFLOに)帯域を割り当てていただけるよう、全社をあげて強く推進していきたい」と抱負を語った。 「ワンセグと連携」「2009年にも」 「MediaFLO」は米クアルコムが開発した携帯電話向け放送技術で、全米各地域で2007年春よりサービスを開始。日をはじめ世界各国でのサービス提供を目指しており、2011年7月のアナログテレビ放送終了以降に空き帯域となる周波数帯の確保を目指している。 一方、日国内の放送事業者は「ワンセ

    米クアルコム、KDDI・ソフトバンクと目指すもう1つの携帯端末向け放送「MediaFLO」
    takeishi
    takeishi 2007/06/16
    「周波数獲得のライバルに対するコメントもなく」きついツッコミ
  • 【MediaFLO Conference 2007】 国内展開の可能性を探る

    6月8日、クアルコム主催によるイベント「MediaFLO Conference 2007」が開催された。米国で商用サービスがスタートし、日でも導入に向けた活動が進められている携帯向け放送技術「MediaFLO」だが、日でカンファレンスが開催されるのは今回が初めて。その最新状況などが紹介された。 ■ MediaFLOの特許使用料は無償で クアルコムジャパン山田氏 冒頭、挨拶を行なったクアルコムジャパン代表取締役社長の山田純氏は、「成熟期に入った携帯電話市場だが、さらに楽しいサービスなど、発展の余地は多い。そこで、放送と通信の融合に向けたサービスがユーザーの期待に応える分野と確信した。日では急速にワンセグが普及しているが、その一方で、テレビのデジタル化で空いた周波数帯域に向けてMediaFLOのようなサービスを検討してもいいという話がある。その帯域の新サービスに、MediaFLOが採用さ

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