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昆虫とアメリカに関するtakeishiのブックマーク (6)

  • ハチ駆除に大谷翔平も興味津々 ドジャース戦が大量のハチ出現で開始遅れる珍事→駆除業者がそのまま始球式登場のノリの良さ

    ロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でハチが大量発生したことで試合開始が遅れる珍事が起きた。 ハチが大量発生(画像はドジャース公式Xアカウントより) チェースフィールドのバックネット上部にハチが大量に固まっていることが分かり、その駆除のために試合開始を延期。大谷翔平選手含め、両陣営の選手たちが興味深く見つめる中、ハチの駆除業者を待つ展開に。「BEE DELAY」(ハチのために遅延)という珍しい理由にネットでも注目が集まった。 球場には「ハチ(Bee)」にかけてかビートルズの「Let It Be(なるようになるさ)」が流れる中、試合開始予定時刻から約70分経過したあたりでハチ駆除業者が防具服や駆除道具とともにカートに乗って登場。待ちに待った救世主に球場は大歓声に包まれた。 ヒーロー誕生(画像はダイヤモンドバックス公式Xより) 駆除業者の男性はクレーンでハチが集まっている

    ハチ駆除に大谷翔平も興味津々 ドジャース戦が大量のハチ出現で開始遅れる珍事→駆除業者がそのまま始球式登場のノリの良さ
  • 米で「素数ゼミ」1兆匹出現へ 13×17=221年ぶり - 日本経済新聞

    米国で、フランスのナポレオンからルイジアナの領土を買収した1803年以来となる大騒動への警戒感が高まってきた。幼虫として13年間地中で暮らしてきた13年ゼミの一群と、さらに4年長く地下生活を送っていた17年ゼミの一群が4月中旬から6月にかけ、同時に地上へ姿を現す。その規模は1兆匹とも言われ、人々の生活にも支障が出かねない。13と17は素数といい、1とその数以外では割り切れない。その周期が重なる

    米で「素数ゼミ」1兆匹出現へ 13×17=221年ぶり - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/04/15
    そもそも同じ地域に13年セミと17年セミが住んでいるんじゃないのか
  • 合言葉は「踏み潰せ」 害虫・ランタンフライがNYで大量発生 - 日本経済新聞

    「見つけたら踏み潰せ!」。ある赤い外来種が米国北東部を襲っている。体長約2.5センチのビワハゴロモ科の虫、スポッテッド・ランタンフライだ。ガに似た外見でリンゴやブドウなどの木をい荒らすうえ、都市部にも大量発生して観光にも影響が出かねない状況だ。有効な対処法が見つかっておらず、自治体は市民に対し、踏み潰して駆除するよう呼びかけている。最初に発見されてから10年もたたないうちにイリノイ州やテネシ

    合言葉は「踏み潰せ」 害虫・ランタンフライがNYで大量発生 - 日本経済新聞
  • 米NYのタイムズスクエアに蜂の大群、ホットドッグ屋台に集まる

    [ニューヨーク 28日 ロイター] - 米ニューヨークのタイムズスクエアの一角で昼ごろ、ホットドッグ屋台の青と黄色のパラソルの上に蜂の大群が集り、警察がセブンスアベニュー近くの43丁目の一部を封鎖する騒ぎがあった。 実際に養蜂を行っている警官がメッシュのフードが付いた養蜂用の服装で現場に急行。掃除機のような装置を使って蜂を吸い込んで捕獲したという。 周辺には観光客など見物人が集まり、写真を撮るなどした。 ある警官は「捕獲には45分ほどかかった。現在どこにいるかは秘密。今後巣に戻す予定」と語り、負傷者はいなかったと説明した。

    米NYのタイムズスクエアに蜂の大群、ホットドッグ屋台に集まる
  • 2期目スタートのオバマ米大統領、額にまたハエ止まる (ロイター) - Yahoo!ニュース

    1月24日、米ワシントンのホワイトハウスで、オバマ大統領が米証券取引委員会(SEC)の次期委員長らを指名した際、大統領の額にハエが止まるというハプニングが起きた(2013年 ロイター/Larry Downing) [ワシントン 24日 ロイター] 米ワシントンのホワイトハウスで24日、オバマ大統領が米証券取引委員会(SEC)の次期委員長らを指名した際、大統領の額にハエが止まるというハプニングが起きた。 オバマ大統領がSEC次期委員長に元連邦検事メアリー・ジョー・ホワイト氏の指名と、消費者金融保護局(CFPB)のリチャード・コードレイ局長の留任を発表している最中に、ハエは大統領の頭部付近を飛び回り、額の真ん中に止まった。大統領はハエを捕らえようとしたが失敗。「邪魔なやつだ」と職員の方へ目をやった。 オバマ大統領は2009年にも、テレビのインタビュー収録中にハエに邪魔されたことがある。その

    takeishi
    takeishi 2013/01/25
    謎のレアイベント発生
  • ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 | WIRED VISION

    前の記事 バルセロナの最新モバイル・ガジェット:画像ギャラリー 「銀河系最重の星」の最新画像 次の記事 ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 2010年2月18日 Katie Drummond 1928年の撮影。画像はWikimedia 急速に拡大している米国の「サイボーグ化した動物」による軍隊に、間もなく新兵が加わりそうだ。テキサス州の科学者たちが、ゴキブリを遠隔操作可能な核検出装置に変えたと、『National Defense』誌が伝えているのだ。 テキサスA&M大学核科学政策研究所(Nuclear Science and Policy Institute)の技術者チームは、ゴキブリの背中に放射線センサーを取り付けた。さまざまな種類の核物質を調べることが目的だ。これらのゴキブリは遠隔操作できるため、人間にとっては安全でないと思われる汚染の可能性のある地域に放すことができる。 このゴキブリたち

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