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映画とデジタル流通に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • ソニー、演劇やイベント映像を映画館向けデジタル配給事業に参入

    ソニー、演劇やイベント映像を映画館向けデジタル配給事業に参入 −デジタルシネマ向け。撮影・編集もソニーPCLが担当 ソニーは11日、演劇、ミュージカル、オペラなどの舞台芸術や、スポーツ/音楽などの各種イベントを撮影し、デジタルデータ化。全国の映画館に向け、映像コンテンツとして配給する事業を開始すると発表した。 事業の第1弾として、2007年12月に東京芸術劇場で上演された、ヒューマンデザインの音楽座ミュージカル「メトロに乗って」を、ソニーPCLがデジタルシネマの撮影などに使用するムービーカメラ「CineAlta HDC-F950」など計9台を使って撮影。上映用コンテンツとして編集・制作も手掛けている。 ソニーは2007年5月から、デジタルシネマ上映用トータルシステムパッケージの受注を開始しているが、今後は映画だけでなく、「デジタル化に適した魅力的な作品やイベントを発掘し、コンテン

    takeishi
    takeishi 2008/03/12
    当面は映画"以外"の映像ソフトを配信するようだ
  • 映画館で初めて光になるかつてそこにあった光の痕跡 - 山田祥平のRe:config.sys

    LPレコードがアッという間にCDに置き換わってしまったのは、アナログがデジタルになることで得られるメリットがとてもわかりやすかったからだ。何度聴いてもすり減らないし、コンパクトで場所をとらないなど、買う側のメリットも多い。音楽愛好家たちが困っていたことが、CDによって解消されるのだから、それを拒む理由はない。もちろん、デジタル化によって失われるものもあったし、それを叫ぶ議論もあったわけだが、結局大衆は、デジタルを選んだ。 その一方で、映画はどうか。ソロリソロリとデジタル化が進む映画コンテンツだが、デジタルに対応した映画を見ることができる劇場は驚くほど少ない。このデジタル全盛の時代にあって、アナログがもっとも元気な世界の1つだともいえそうだ。 ●映画が上映されるまで 今、ぼくらが映画館で日常的に見ている映画は、第3世代のプリントだ。といってもテクノロジの話ではない。子、孫を経た曾孫世代の映像

    takeishi
    takeishi 2006/06/09
    「テレビ放送だってアナログなのだが、すでにデジタル放送は始まっているし、『ほんとうにできるかどうかは別として』アナログ地上波の停波時期も決まっている。」
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