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映画と作画に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 「楽園追放」のエフェクト作画から見る、CGと手描きの差異とその見所 : GOMISTATION.FY

    「楽園追放」とはグラフィニカによって制作された、SF作品です(劇場公開)。キャラから爆発まで、ほぼすべてCG。いやあグラフィニカの絵作りって凄いですね。公開されてから、ずっと色んなところで絶賛の嵐だったので、そんなにすごいのかという感じで猜疑的だったんですが、百聞は一見に如かずという感じで。実際に見てみると、確かにこれは一定の評価はされるなあと。 そんで、題は、劇中に出てくる「エフェクト」です。ええ、ここからはアンジェラちゃんがどうのこうのとかそういう話は一切しません。お尻にも触れません。徹頭徹尾、「エフェクト」のお話しかしません。煙、爆煙、砂埃、爆発。CG、作画を問わずにまとめて紹介したいと思う。 (「楽園追放」において、演出を務められた京田さんから色々と指摘をいただいたので、一部訂正しました。雑でごめんなさいね。そーす→1、2、3、4。京田さん、ありがとうございます。) さて大きな見

    「楽園追放」のエフェクト作画から見る、CGと手描きの差異とその見所 : GOMISTATION.FY
    takeishi
    takeishi 2015/02/26
    かなりのシーンでアニメーターの手描きが入ってるのね
  • 宮崎駿が「二度とやらない!」と言った手法 | AERA dot. (アエラドット)

    引退会見をする宮崎駿さん(撮影/写真部・関口達朗) 宮崎駿監督(72)が電撃的に長編映画からの引退を発表。体力的な限界などが理由とされているが、宮崎監督の膨大な作業量を考えるともっともだと言える。しかし、かつて宮崎監督はその作業スタイルを変えようと試みたことがあったという。 宮崎アニメに使われる絵の枚数は膨大だ。例えば「崖の上のポニョ」は約17万枚で、その隅々にまで宮崎さんの手が入っている。信じられないほどの作業量をこなして初めて、生命力に満ちた動き、映像の快楽が生まれる。その作業が体力的に限界となれば終わりを迎えるしかない。 ジブリ関係者によれば、「風立ちぬ」の製作は、これまでの作品以上に宮崎さんの気力・体力を奪ったという。同時に製作していた高畑勲監督による「かぐや姫の物語」(11月23日公開)に、日中の腕利きのアニメーターが集められた結果、「風立ちぬ」のスタッフが手薄になってしまった

    宮崎駿が「二度とやらない!」と言った手法 | AERA dot. (アエラドット)
    takeishi
    takeishi 2014/01/16
    2013-9-10/育ちの良い子に振るか、そういう事気にしない子に振るか/好みの問題ともまた違うと思うが
  • 逆襲のシャアの戦闘シーンは具体的にどこがどうかっこいいのか言語化計画(長い) - 批評家もまた批評さる

    毎度世間のオタクトレンドと隔絶した マクー空間を形成しているブログですが、 また性懲りもなく時期外れのネタです。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』です。 なぜ今、逆シャアなのか・・? 理由は特にありません。 シャアにも 「これはナンセンスだ!」と言われてしまいそうな時期の外れ方であります。 実は以前、ツイッター上で逆シャアがちょっと盛り上がったことがあったので 自分の中では逆シャアブームがちょっと再燃してるんですよね。心底どうでもいい 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』OPの作画監督クレジットについて - Togetter で、自分が逆シャアについて昔から気になっていることがあるんですけど、 それは 「逆シャアの戦闘シーンはサイコーに素晴らしいのだが、 どこの語りを見てもいまいち言語化されてない」 ってことなんですよね。 「展開がスピーディー」「スピード感がある」「ロボット*1の動きが

    逆襲のシャアの戦闘シーンは具体的にどこがどうかっこいいのか言語化計画(長い) - 批評家もまた批評さる
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