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映画と創作に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 「ヱヴァ」ラジオの補足: たけくまメモ

    日早朝の宮台さんとのラジオの補足です。番組ではカットされた俺の発言なんだけど、個人的に残念だったので。もちろん編集権は局にあるのだし、カットしたことを問題にするつもりはまったくありません。ただ、自分の責任でこういうフォローができるのも、ネットの利点ではありますね。 最近、元公安調査庁長官が朝鮮総連ビルの買収(をすることによる総連救済)に一枚噛んでいた事件があったじゃないですか。「あれって、ゼーレと使徒が、実は裏でつながっているのと同じようなものですね」と俺、収録では言ったんですが、さすがにそこはカットされてました(笑)。少し残念ですが、これはしかたがないです。 今回も、使徒であるカヲル君がキール議長と裏で会話してたりするし。重要なことは隠蔽されている。隠蔽したうえで、真実とは違う情報を流して国民をミスリードするのは権力の常套手段で、それは「エヴァ」のテーマのひとつでもあるのではないか。と

    takeishi
    takeishi 2007/09/03
    その理屈だと、「9.11をどう解釈するのか」に行っちゃう?行かない?
  • 表現者志望には二種類いる - ARTIFACT@はてブロ

    venova - 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」 世の中の表現者志望者には大まかに分けて、 「肩書きが欲しい人」と「表現しないと(たぶん)死ぬ人」の二種類いて、 この映画に出てくる姉は前者で、妹は後者なんだけど。 これはいい説明だなあ。「者」が二回あるのが気になったので記事タイトルは「志望」にした。 小説版は後者マンセーというか、前者が嫌いなのかなあという描写でしたが、 映画の場合は「ダメ家族の面白さを漫画にしたくてしたくて仕方が無い妹」を見て、 姉は気づいた訳ですね、ずっと欲しがっていた「私だけを必要としてくれる家族」は妹だということに。それが姉の救いになっている。 映画は予告を見ていて気になっていたんだけど面白そう。

    表現者志望には二種類いる - ARTIFACT@はてブロ
    takeishi
    takeishi 2007/07/20
    気になるのであとで見る。
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