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東方とコミケに関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 41歳で東方を知って死ぬほどはまり45歳で同人誌を出しZUNさんとお会いできた…夢はいつか叶うんだ - エキサイトニュース

    今回でコミケは40周年を迎えます。それを記念して、『40th COMIC MARKET CHRONICLE』という冊子の頒布が開始されますが、その中の目玉企画の一つとして、コミケットの共同代表である市川孝一氏と、参加サークルとしては数少ないジャンルになった上海アリス幻樂団代表のZUN氏の対談が掲載されます。 対談の司会と記事構成は杉江松恋が務めました。もしよかったら、ぜひ読んでみてください。 今さら説明するまでもないと思いますが、上海アリス幻樂団とは人気同人ソフト「東方Project」の制作サークルです。「東方Project」は少女をキャラクターに用いた弾幕シューティングゲーム……と言い切れればいいのですが、それ以外に横スクロールアクションや音楽CD、コミックや小説など幅広く原作が展開してしまったので、今ではZUNさんがやっていることの全部がそれ、と言うほうが正しくなっています。ZUNさん

    41歳で東方を知って死ぬほどはまり45歳で同人誌を出しZUNさんとお会いできた…夢はいつか叶うんだ - エキサイトニュース
  • C76 上海アリス列で何が起こったのか - 東方中毒患者の戯言

    C76夏コミに参加 上海アリスで何が起こったのかを可能な限り私見を抜かして書く。 8:45 入場、上海アリスへと向かう列がすでに形成されていた。 距離数十メートルほど 9:15 サークルの設営はほどほどに上海アリス列に並ぶよう指示があったので並びはじめる。 スタッフに外に出る列を聞くも誰も答えられず。自然発生的に生まれた新しい列に並ぶ。 スタッフが列圧縮の方法を新人にレクチャーしている現場を目撃する。 既に列は2列目となっており、東1ホールの壁前が待機列と化していた。 カートに荷物を運ぶサークルさんがどうにか横断しようと試みるが、移動しきれずに苦慮する。 列圧縮が行われ、より横断が困難になっていた。 9:40くらい スタッフに先導されて外に出る。移動の様はまるでモーゼの十戒のよう。 10:00 最初の列形成。スタッフが並び順を設営する。東1と西ホールの間で開場の拍手。 10:30 取りあえ

    C76 上海アリス列で何が起こったのか - 東方中毒患者の戯言
  • 夏コミの上海アリス(神主)列の様子

    午前11時頃に東館に到着。まず外に出て一番長いであろう上海アリス列の最後尾を探す。東1、東2、東3と歩いていっても先が見えず、さらに歩いていくと、先に人が団子になって詰まっていた。周りの話によると「上海アリス列が複数に分裂した」らしい。「東館外の駐車場は長細い上に、複数のサークルの列が錯綜している所に過去に類の無い人数が最後尾を探している内に人込みに阻まれて、どんどんぐちゃぐちゃになっていったのだろうな」と推測。去年の東方地霊殿の頒布の時は、西館のだだっぴろい駐車場で余裕を持って行列を作れたため然したる混乱もなく順調に行った事を考えると、「やっぱり西館じゃないとキツイな」と思った 並んでいる人の一人がコミケスタッフに大声で「最後尾はどこなんですか!」と大声で質問。一時空気が険悪になる。(勿論暴力とかは無いよ)。その後、スタッフのおかげで列がどうにか形になる。その過程で自分の並んでいたところ

    夏コミの上海アリス(神主)列の様子
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