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東日本大震災と軍用無人機に関するtakeishiのブックマーク (6)

  • CNN.co.jp:被災地に軍用ロボット投入、危険地帯での作業に期待

    (CNN) 米ロボットメーカーのアイロボットが、東日大震災の被災地で復興・救助活動を支援するため軍用ロボット4台を寄付した。日のロボットチームと合流し、自衛隊の活動を支援する。 アイロボットは米軍に軍用ロボットを納入しているメーカー。地上走行ロボット「バックボット」2台と「ウォリアー」2台の計4台を寄付した。 パックボットは爆弾処理や偵察など戦場での作戦に使われるロボットで、重さは約20~27キロ、機動力とカスタマイズ性の高さが特徴。被災地ではセンサーを取り付けて福島第一原子力発電所など放射線濃度が高いとされる場所に投入し、放射性物質や化学物質などの異常を検知する。 2001年の米同時テロではニューヨークのビル倒壊現場で捜索にかかわった実績もあり、捜索活動にも活躍が期待される。 一方、大型ロボットのウォリアーはがれきや建物の残骸などを乗り越えて移動でき、約90キロの重量まで運搬が可能。

  • 東日本大震災:福島第1原発事故 米軍無人機の映像、日本政府が公開に慎重 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府が、米空軍無人偵察機「グローバルホーク」が撮影した福島第1原発上空の映像の提供を受けながら、公開に慎重姿勢を見せていることが関係者の証言で分かった。米軍側は「あくまで日側の判断」とし、提供した映像の公開を承認している。 無人機が搭載する高性能のカメラは「車のナンバーが読み取れるほど鮮明」(米空軍)で、映像は原発施設の内部状況をほぼリアルタイムでとらえており、専門家の分析にも役立つ可能性が高いという。 米空軍は日政府からの要請を受け、グアムのアンダーセン空軍基地に配備されている最新鋭のグローバルホーク(翼幅約40メートル、全長15メートル)を震災の翌12日から、被災地周辺に飛行させている。多量の放射性物質が検知されている福島第1原発上空では自衛隊機の飛行が困難なため、グローバルホークが24時間態勢で撮影。衛星通信を介して映像を米カリフォルニア州の米空軍基地に送信し、日政府側にも

  • 米ロボット出動!原子炉付近で作業可能に - 社会ニュース : nikkansports.com

    米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、東日大震災で被害を受けた福島第1原発の事故に対応するため、米国のロボットメーカー「アイロボット」は18日、日の防衛省からの要請を受け、原子炉の近くで作業できる小型ロボット2台、大型ロボット2台を日に送った。 小型ロボットは原子炉付近で放射線量を測定。大型ロボットは原子炉建屋への放水作業を補助することができ、操作する自衛隊員は放射線の影響を受けにくい車両内から遠隔操作ができるという。(共同) [2011年3月19日17時56分]

  • お掃除ロボット「ルンバ」の兄弟が現地入りするそうです【追記あり】 #jishin

    がんばって!! nikkansports.comの記事によると、防衛省からの要請でiRobot社のロボットが4台、日に向けて送られたそうです。 ルンバで有名なiRobotですが、地雷除去用のAriel、偵察用のPackBot Scoutなど、もともと軍用ロボットが得意なメーカーです。6輪の多用途車両に自律走行・障害物回避機能を搭載したRGatorのようなモデルもラインナップされています。 車両内からコントロールできるので被爆の危険性を抑えることができるとか! これは期待したいですね! そしてUAVもそうですけど、アメリカの力はスゴイなあもう。 ・追記 GetRoboの記事によると、レンタルされるのは510 PackBotと710 Warriorだそうです。 米ロボット出動!原子炉付近で作業可能に[nikkansports.com] 米アイロボットが自衛隊の要請を受け、日にロボットを輸送

    お掃除ロボット「ルンバ」の兄弟が現地入りするそうです【追記あり】 #jishin
  • YouTube - 福島原発上空を飛行するグローバルホーク Global Hawk

    2011年3月26日 【産経ニュース】より 原発内部の映像を公開へ 米無人偵察機「グローバルホーク」が撮影  政府は25日、米軍無人偵察機グローバルホークが東京電力福島第1原子力発電所の内部を上空から撮影した映像を公開する方針を固めた。 米軍提供の映像の公開には慎重論もあったが、正確な情報の発信を優先すべきだとの判断に傾いた。米側も公開によって日米協力をアピールするとともに米国民に向けても原発の状況について情報を公開するねらいもあるとみられる。  高度な軍事機密に属するため、解像度を下げて公表することも検討している。 同機は高度6万フィート(18キロ)を飛行し、滞空時間は30時間。無人のため人的被害の恐れがない。 電子光学・赤外線カメラのほか、雲を透過する合成開口レーダーも搭載している。リアルタイム映像に加え、30センチ四方を識別できる写真撮影が可能のほか、赤外線カメラ

    YouTube - 福島原発上空を飛行するグローバルホーク Global Hawk
  • 福島第一原発上空を飛んだ米軍UAVの計測データ #jishin

    いつもは北朝鮮の核施設上空をぷらぷら飛んでる米軍の無人偵察機(UAV)グローバルホーク=写真=が福島第一原発上空を飛んできましたよ。で、結果どうだったのか? 日政府の言う通り、半径30kmの外には有害物質漏れてなかった、とNY タイムズは書いてます。だから物流トラックのみなさんもそんなビクビクしなくて大丈夫そうですよ...。 「え? じゃあ、水曜アメリカの国防省・大使館が80km圏外に避難勧告出したって話は一体なんだったの?」と思っちゃいますよね。 あれは元々、米原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ジャッコウ委員長が「原子炉1基の使用済み燃料プールに水が一滴もない」と騒いで(日政府は否定)、APが「委員長の話が当なら燃料棒熱くなってメルトダウン回避できんではないか」と騒ぎ、ホワイトハウスのジェイ・カーニー報道官が「日の状況はさらに悪化している」と騒いであんな勧告になったのですが

    福島第一原発上空を飛んだ米軍UAVの計測データ #jishin
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