MIB@C99木曜日南地区“よ”-27a Skeb受付中 @MIBkai アメリカ人、核で焼いた教会に案内するとやたらショック受けるんだよな。数十万人広島と長崎焼き殺しといてそこにショック受けるんだっていうか。 2019-07-10 13:26:33
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、原爆が投下された直後の長崎で撮影された少年の写真とともに「これが戦争の結末だ」というメッセージを添えたカードを配布するよう指示し、核廃絶を訴える法王の強い思いを示すものと欧米のメディアが報じています。 カードに掲載されたのは、死んだ弟を背負った少年が直立不動で立つ姿をアメリカ軍の従軍カメラマンが撮影した「焼き場に立つ少年」と呼ばれる写真です。カードには、「少年は、死んだ弟の火葬の順番を待っている。かみしめた唇とにじんだ血に少年の悲しみが表れている」という説明とともに、「これが戦争の結末だ」という法王のメッセージがサインとともに記されています。 フランシスコ法王は、これまでにも「人類は広島や長崎から何も学んでいない」などと日本の被爆地に言及して核兵器を批判してきたほか、核兵器禁止条約の実現に貢献したICANがノーベル平和賞を受賞したことを評価して核
長崎に原爆が投下されてから70年を迎えた8月9日、爆心地から約500メートルという至近距離で被爆し、信徒1万2千人のうち8千人が亡くなったとされる浦上天主堂(長崎市)では、原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて黙祷がささげられ、原爆犠牲者追悼ミサが行われた。 原爆投下時刻の黙祷後、追悼ミサ前には、浦上天主堂に隣接する被爆マリア小聖堂で、被爆して亡くなった人々の銘鈑の除幕式と、被爆者名簿の奉納が行われた。この小聖堂は、原爆で崩壊された浦上天主堂のがれきの中から奇跡的に発見された被爆マリア像を記念して、戦後60年の2005年に建てられ、今年建立10周年を迎えた。 追悼ミサでは、共同祈願として「長崎の原爆の日に当たり、全ての犠牲者を心にとめて祈ります。放射能による被害や困難を思い、真の平和を心から求めることができますように」と祈りがささげられた。 そして、当時13歳で被爆した川添猛神父が壇上に立
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