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植物と宇宙に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定

    takeishi
    takeishi 2011/02/21
    宇宙帰りの動植物がみんな巨大化の傾向を示すようだとヤバイ。
  • 火星向けの「宇宙農業」を日本の研究者が提案――問題はにおい | WIRED VISION

    火星向けの「宇宙農業」を日の研究者が提案――問題はにおい 2008年3月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Loretta Hidalgo Whitesides Photo:Kurt Stueber 日の研究者たちが、火星に長期滞在する宇宙飛行士向けに、少量で最大の栄養を供給するべ物を提案した。[JAXA、宇宙農業サロン、中国の国立アゾラ研究機関などによる共同研究。2008年1月に発表された日語論文はこちら(PDF)] 問題は何かって? 臭いだ。 提案された7種類の「驚異」のべ物のうち、アゾラ[アカウキクサ、水生シダ植物]は驚くほど栄養価が高いが、臭いは「糧として摂取する際の問題となるだろう」と、研究者たちは指摘している。 茹でれば臭いは耐えられる程度になる、と研究者たちは続けているが、その前に、すでに私の欲はなくなっていた。 私の興味を引い

    takeishi
    takeishi 2008/03/24
    せめて大豆にしてw/でも、品種改良すればおいしいウキクサにならないだろうか?
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