千葉県南部の鴨川市や南房総市に13日午前、土砂災害警戒情報が出され、両市は避難所を開設した。多数の住民が避難所を訪れると、密閉空間で多くの人が過ごすことになるため、両市は避難所で検温したり、アルコール消毒液を設置したりして、新型コロナウイルスの感染を防ぐ体制をとった。鴨川市は避難所を3カ所開いた。各避難所に体温計やマスク、アルコール除菌シートを準備。避難者には検温してもらい、37.5℃以上の人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く