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火山と地震に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 阿蘇山、「米塚」に亀裂 国の天然記念物 - 日本経済新聞

    県の阿蘇山で、円すい状の均整のとれた姿で知られる国の天然記念物「米塚」に亀裂が入っていることが、21日までに確認

    阿蘇山、「米塚」に亀裂 国の天然記念物 - 日本経済新聞
  • 阿蘇山火山活動 「影響ないとは言いきれない」 | NHKニュース

    阿蘇山のある熊県南阿蘇村で震度6強を観測するなど地震が相次いでいて、専門家は「火山活動に影響が無いとは言いきれない状況にある」と指摘しています。 火山噴火予知連絡会の副会長を務める九州大学の清水洋教授は、「震源の位置を詳しく解析しないとはっきりしたことは分からないが、きのうまでの地震活動と比べると、阿蘇山のかなり近い場所で規模の大きな地震が発生しているため、火山活動に影響がないとは言いきれない状況にある」と指摘しています。 そのうえで、「震度6強の地震のあと、阿蘇山の近くを震源とする地震が起きるなど、地震活動が阿蘇山の近くまで広がっていて、今後、注意深く監視する必要がある」と指摘しています。

    阿蘇山火山活動 「影響ないとは言いきれない」 | NHKニュース
  • http://www.hazardlab.jp/think/news/detail/1/5/1513.html

    http://www.hazardlab.jp/think/news/detail/1/5/1513.html
  • 震災で富士山に圧力 専門家「噴火しなかったのはたまたま」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    昨年3月11日の東日大震災と4日後に静岡県東部で起きたマグニチュード(M)6.4の地震によって、富士山のマグマだまりに噴火を引き起こしかねないほどの大きな圧力がかかったことが防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などのチームの研究で分かった。宝永噴火よりも強く 圧力の高まりだけが噴火の要因ではなく、現在のところ、噴火の兆候は観測されていない。ただ富士山の直近の噴火である1707年の宝永噴火で直前の宝永地震により富士山に加わった力より、今回の力は強く、チームは「地震から数年たってから噴火する可能性もあり警戒が必要」としている。 チームは昨年3月の2つの地震で生じた地殻の変動をもとに、富士山の直下でマグマが滞留しているマグマだまりにかかった力を推定。マグマだまりの中心が地下約15キロにあると仮定した場合、2回の地震により最大で計約1.6メガパスカル(約15.8気圧)の力がかかったとの結果を得た

    takeishi
    takeishi 2012/09/13
    ハワイ式のおとなしい噴火を祈りたいが…
  • 壊れた「留め金」…海山の破壊が大震災誘発か - MSN産経ニュース

    東日大震災の巨大地震は、プレート(岩板)境界に沈み込んだ海底の山(海山)の破壊が引き金となって起きた可能性があることが、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の分析で7日、分かった。謎だった巨大地震の仕組みの解明につながる成果で、12日から静岡市で開かれる日地震学会で発表する。 この海山は現在、宮城県沖約150キロの海底下にあるとみられる。太平洋プレートに乗って西へ移動しており、約100万年前、東北地方が乗っている北米プレートの下へ日海溝から沈み込み始めたという。 東北地方の日海溝沿いのプレート境界は摩擦が小さいため固着しにくく、マグニチュード(M)9級の巨大地震は起きないとされてきた。しかし、この海山がプレート境界に引っ掛かることで“留め金”の役割を果たし、巨大エネルギーが蓄積されていたらしい。 今回の分析で、海山が数百年程度の間隔で一部が壊れて留め金がはずれ、プレート境界が滑り、

    takeishi
    takeishi 2011/10/08
    そんなシンプルな仕組みで大地震に
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