1: 前島結衣はワイの彼女や! 2019/12/11(水) 11:08:04.51 ID:yUMSGGRIa
東京メトロは1日、池袋駅の男性社員(32)が、利用客のICカード乗車券「PASMO(パスモ)」から約4万6700円を不正使用していたと発表した。 東京メトロによると、この男性社員は9月3日、帰宅途中に他人のパスモを拾い、同7日、改札口が通れないとして窓口に来た別の利用者のパスモとすり替えた。男性社員が3日に拾ったカードには、残額が足りなくなると自動的に入金(チャージ)する機能が付いていなかったが、7日にすり替えたカードには、自動入金機能が付いていた。利用者が「身に覚えのない請求が来ている」と訴えたため、不正使用が発覚。同社では「今後、厳しく処分する」としている。
神奈川県警は、中学生以上なのにJRや私鉄で運賃半額の小児料金(12歳以下)しか払わずに不正乗車をしようとした人に対し、初めて軽犯罪法違反を適用して取り締まりに乗り出し、5月下旬から8月1日までに68人を摘発した。 中、高校生が半数以上を占めたが、60歳以上も7人含まれている。県警では「今後も取り締まりを強化する」としている。 県警地域指導課によると、68人の内訳は、中・高校生38人、大学生3人、大人27人。動機のほとんどは「正規の運賃を払うのがもったいないから」だった。 小児料金による不正乗車は、自動改札機の普及とともに目立ち始めた。同課は、鉄道会社から相談を受け対応を検討。正規料金を払わなければ改札内に立ち入ることが出来ない点に着目し、軽犯罪法の「禁止区域等立ち入り」を適用し、取り締まることにした。 麻生署では6月1日から小田急新百合ヶ丘駅で取り締まりを開始。自動改札口を小児料金で通過し
電車内で女性乗客や乗務員への暴行事件が相次いでいるのを受け、JR西日本が携帯電話などの衛星利用測位システム(GPS)機能を利用したSOSシステム導入を検討していることがわかった。女性車掌などに非常時連絡用の端末を持たせて、トイレなどの「死角」に連れ込まれても場所が把握できるようにする。防犯ブザーなどの護身グッズはすでに普及しているが、さらなる安全対策強化が目的だ。 JR西では平成18年、特急「サンダーバード」の車内や大津駅のトイレなどで女性が男に暴行される事件が相次いで発生。事件を受けて同社は、ボタンを押すと数百メートル先まで届く高音が鳴り響く「痴漢撃退ブザー」を、車掌約4000人のうち約500人いる女性車掌全員に配布した。 しかし今年3月と4月に、JR東日本の東海道線グリーン車に勤務していた女性乗務員が、車内のトイレに連れ込まれて暴行を受けたり首を絞められる事件が発生。乗客に加えて「女性
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