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男女とアニメに関するtakeishiのブックマーク (6)

  • 「からかい上手の高木さん」という作品を見た。

    面白いアニメだったし、漫画の方も楽しめたけれども、どうしても気になることがあった。 この作品は、西方という主人公の中学生男子が、ちょっと「気になる」高木という同級生の女子に好意を持ってからかわれるという内容なのだけど、もしも「気になってない」女子からだったら、どうなったのだろう、という事だ。 これは自分の体験が基にある。 自分が小学生の4年か5年頃の時に、隣の席の女子から悪戯されたことがあったのだ。 当時の自分は当に性的な目覚が遅い子どもで(精通もまだだった)、恋愛だとか言うのは精々テレビの中の話だと思っていた。 誰が好き、どの子がいい、という話すらしなかったし、興味どころか、思い付きもしなかった。 そんな折、ずっと仲のいいと思っていた女子から悪戯されたのだ。 最初は消しゴム飛ばしだったと思う。顔にぶつけたり、そんな程度のことだった。 だんだんとエスカレートして、ことある毎につねられたり

    「からかい上手の高木さん」という作品を見た。
  • 母性と愛が、男と地球を救う? 女児向けアニメの安易な「愛」濫用は罪だ - messy|メッシー

    女児向けテレビアニメ『ハピネスチャージプリキュア!』(テレビ朝日系)が終了間近ですね。 最近、女児向けアニメは、 ・プリキュア→「異性愛のどん詰まり」 ・アイカツ!→「分離主義レズビアンフェミニズム」 ・プリパラ→「クィアスタディーズ」 というカテゴライズをして見ているのですが、『ハピネスチャージプリキュア!』においてとりわけ印象に残ったのは、作品内の主要男性キャラ4人の描かれ方です。 ■地球の神・ブルー プリキュアの少女たちの拉致監禁が横行していることを知りつつプリキュアスカウトに勤しんだり(それってほぼ女衒じゃね?)、自分自身が恋愛におけるトラウマを持つことから、少女たちに「恋愛禁止」を押し付ける理不尽なダメンズ。 ■メインプリキュアの幼なじみ・相楽誠司 キュアラブリーこと愛野めぐみの幼なじみで、プリキュアたちの補佐役を務める空手男子。「好きな女の子よりも力がない劣等感」と、「好きな女

    母性と愛が、男と地球を救う? 女児向けアニメの安易な「愛」濫用は罪だ - messy|メッシー
  • 「戦う人」になれない僕らと、戦うことを求める社会 - 狐の王国

    男に生まれついた者は、みな戦うことを求められる。実際には戦う資質を持った男性ばかりではないのだが、ともかく社会というのはそういう「男らしさ」を否応なしに押し付けてくる。女性も同様、「女らしさ」を社会から要請され続ける。 こういう「男らしさ」「女らしさ」の規範となるものをジェンダーと呼ぶ。肉体的な性別に対して、社会的な性別、というわけだ。 ジェンダー的に「男なんかでありたくない」という規範外れの資質を持った人間が「悔しいけど、僕は男なんだな」とつぶやくから、ガンダムのアムロのあのセリフは重たい。アムロはガンダムに乗り、戦いにその身を投じるが、来そんな人間ではない。家にこもり、機械と戯れるのが好きな、内気で優しい少年だったはずだ。そんな彼が自分は「男」であると意識させた瞬間が、あのセリフとなっている。幼馴染のフラウ・ボゥが自ら戦いに出ようとするとき、女である彼女に戦わせるわけにはいかないとい

    「戦う人」になれない僕らと、戦うことを求める社会 - 狐の王国
  • 女はそこにはいない。女はどこにもいない。 - ohnosakiko’s blog

    アニメヒロインが淫乱だったら放送出来ないんじゃね? - 煩悩是道場 「処女」でなければいきなり「淫乱」とは。それはいったいどういう二択か。 コメント欄では非処女はいるのでは?という指摘もあったが、アニメヒロインとなると処女が前提となっていることが多いと思う。そもそもヒロインの平均年齢が低い。大概ローティーンだ。その年代なら現実でも処女が多いので、設定に無理が生じない。アニメ受容者の同世代の女子に感情移入しやすくするためという理由もあるだろうが、それだけだろうか。 「処女」とは、セックスに関して体験的に無知であるという事実を示すだけの言葉である。一方、オタクがアニメヒロインに求める属性として、一途さ、純粋さ、ひたむきさというものがあるという。それらは、「処女性」と呼ばれている(参照:処女のヒロインは好きですか? - ネットの片隅で適当なこと書く人のブログ) 一途さや純粋さやひたむきさは、処女

    女はそこにはいない。女はどこにもいない。 - ohnosakiko’s blog
    takeishi
    takeishi 2008/06/29
    注釈の「♪男はいつも最初の恋人になりたがり、」で言い尽くされてる気もするなあ
  • ヱヴァ序とポップコーン - イチニクス遊覧日記

    そういえば、ちょっと前に、2回目のエヴァを見にいったんだった。2回見れば、もう少しいろいろ考えられるかななんて思っていたけれど、そんなこともなくて、やっぱ初号機かっけー、とか、ヤシマ作戦でシンジが這ってくとこは燃えるなーとか、レイの登場場面は白衣の人たちのはけ方とか含め妙に演劇っぽいなとか、「ちょっち…」とか、そんなことばかり考えていた。でも、最初見た時は、ミサトさんからリリスのこと聞いたシンジの反応が唐突に思えたのに、2回目では腑に落ちてよかった。疑問点も残ったけど、それは「破」以降への伏線なのだと思う。早く続きが見たいです。 ところで、2回目を見にいった日は休日だったこともあり、場内はほぼ満席だった。しばらくあいていた私の隣の席にも、予告編が始まる頃、両手にポップコーンとビールを持った人がやってきた。そして、あ、とその顔を見上げた瞬間、ポップコーンがジャーーーン、とぶちまけられ、私の膝

    ヱヴァ序とポップコーン - イチニクス遊覧日記
    takeishi
    takeishi 2007/10/18
    ブクマコメントがwww
  • はてな匿名ダイアリー - 誠死ね

    彼氏と別れた。 きっかけは、恥ずかしいけどアニメだ。今、話題のSchooldays。それを見ていて、彼氏は伊藤誠のどこが悪いのか分からないのだと言う。 彼氏いわく、そりゃあ妊娠させたのにあの無神経な発言の数々は、人間としてはどうかと思うが、基的に誠は据え膳を喰っただけで、周りの女子の方が悪いんじゃないかと。あの年頃の男なんてみんな誠みたいなもんだよ、誠の方が可哀想だ、と言うのだ。 確かに私も周りの女子は好きになれなかったが、誠の行為はひどい裏切りに見えたし、女子から迫られたからと言って、ああも簡単に次々に手を出す男は最低だと思う。そして、それを容認する彼氏の言葉も、ひどいものだと思った。 それをきっかけにして、お互いの恋愛感の違いに話題は発展し、数時間の喧嘩のすえ、日たった今、別れました。 最終的に別れたのは、恋愛感の違いのせいなのだけど、きっかけは間違いなく誠だった。いくらアニメのキ

    はてな匿名ダイアリー - 誠死ね
    takeishi
    takeishi 2007/09/20
    アニメの感想じゃなかった。
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