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男女と家族に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 1年前に結婚寸前でやめたこと、いまだにズキズキ胸が痛む

    15年前に知り合って その後、去年まで6年近くつきあった彼と、結婚するか3年以上迷ったすえに おもいきって結婚することに決めたのが1年前。 結婚式場も下見に行って、希望の会場を決めていたし 指輪も二人で買いに行ったけど、いろいろあってやっぱり結婚しないことに 決めたのがその直後。 もうすぐ1年たつけどまだ傷が痛いことに気が付いた今夜なのです。 彼は何も悪くなかった。 すばらしいひとだった。 仕事でもコンビを組んでいる相方だったし ほぼ一緒に暮らしている状態だったから オンもオフも24時間ずーーーーーっといたけど それでもあきることなんて全然なくて、当に毎日が楽しくてしあわせだった。 口喧嘩することはあっても、気でけんかしたことは ほぼなかったんじゃないかな。仲良しで大好きで、ずっとずっと一緒にいたかった。 彼は恋人であり、仕事の相方であり、親友でした。 そしていつでも私の一番の理解者で

    1年前に結婚寸前でやめたこと、いまだにズキズキ胸が痛む
    takeishi
    takeishi 2010/11/09
    重ーい/「彼」の実家ってどんな境遇なのよ
  • どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)

    米国労働省(Bureau of Labor Statistics)が、「年内にも労働者人口の過半数が女性になる」という予測を発表した。予測通りならば、もちろん米国史上初めての出来事となる。 女性の人数が増えるだけではない。世論調査によると、女性の4割が自分を一家の稼ぎ頭だと回答し、また、男性の9割が「(またはパートナー)の収入が自分より多くても気にならない」と答えている。 この世論調査は、労働者人口の過半数が女性になるという発表を受け、ロックフェラー財団とタイム誌が共同で行ったものだ。 男性の6割と女性の5割が、「職場において女性が昇進することに対する障害がなくなった」と答えている。「社会では男性の方が依然として有利だ」と感じる女性は2割で、男性は1割。女性の7割が、「1世代前よりも女性が経済的に自立した」と考えている。 たった40年前には、最高裁判事、閣僚、知事、FBI捜査官、アイビー

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)
  • 一人の時間がほぼゼロになるという生活

    引越しをした。婚約者の実家にすべての荷物を運んだのである。飼っていた小動物も一緒に運んだ。同居はしたくなかった。かといって同棲もできなかった。同棲は一応していたが2年ともたず、自分だけアパートにのこり、彼には実家に帰ってもらっていた(実家は近い)。たまに挨拶に行き、一泊させてもらうのがやっとで、早くアパートに帰ってペットとゆっくりしたかった。それなのに引越しをしたのである。年末の忙しいときにひっそりと引越しした。自分の荷物は自家用車で一回運んだだけ。緊張感で一杯で、もうその時点で「もう帰れないアパート」に帰りたかった。「夢の新婚生活」みたいな飯事ごっこみたいなワクワク感は一切無かった。もう付き合って5年くらいになり、彼に対しての不満はほとんどなく、家族思いだし彼女思いの素晴らしい人だ。こんなに長く一緒に居てくれてとても感謝している。彼の家族もまた素晴らしい。優しく頼りになる義父に、優しく家

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