タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

登山と写真に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に : らばQ

    「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に どんな写真にもストーリーがあります。 どこからともなく現れた犬が、一週間ずっとヒマラヤのトレッキングについてきたそうです。早朝4時に起きて、次の標高5000mを登頂しようと決めたときも、まだ犬は一緒でした。 「頂上に着いた時、犬はこんな風にして30分も座っていた…」という写真をご覧ください。 (大きな画像) ヒマラヤの絶景と、じっと見つめる犬の背中。 犬が何を思うのか、それは誰にもわかりません。 しかしながら、知らない犬がこんな頂上までついてきて、物思いにふける姿に、多くの人が感動していました。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●もうそれは犬じゃなくて、魂の案内人なんだ。 ●あなたにとっては人生に一度の崇高な旅、彼にはとってはいつもの火曜日。 ●↑この犬のストーリーにとても

    「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に : らばQ
  • 地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ、死を背中に感じながらの寝泊まり

    たとえば世界一高い山であるエベレスト登山中のキャンプなども、不安定な気候条件もあって危険を伴う場面も少なくないですが、「地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ」の場合は何かの拍子にテントが外れてしまうだけで、すぐに命を落としてしまう危険があります。 そんなスリル満点の状況で寝泊まりを行う命知らずな冒険家たちの様子です。 命知らずなキャンプは以下から。The Most Dangerous Place to Camp: The Side of a 4,000ft Cliff Face Izismile.com - Extreme Hanging Tents (21 pics) ここは、カナダ北東部の北極諸島にあるバフィン島の山。にわかには信じがたい光景ですが、断崖絶壁にテントや荷物をつるして体を休めています。 もしも寝ぼけてうっかりした行動を取ってしまわないか不安になりますが、巨大な断崖絶壁に

    地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ、死を背中に感じながらの寝泊まり
    takeishi
    takeishi 2011/06/04
    崖を見下ろすのが怖い人はそもそもここに行かないだろう
  • 1